宝くじの売上げや収益金の使い道は?
宝くじは都道府県と政令指定都市が発売しています。宝くじの売上げの約4割が収益金として、都道府県と政令指定都市の収入となります。
平成29年度における県内の宝くじの売上げは、約48億円であり、約20億円(平成29年度決算)が佐賀県の収入となっております。
みなさまに佐賀県内で購入していただいた宝くじの収益金は、道路や橋、学校、公園の整備など佐賀県内の公共事業に使われ、みなさまの豊かな生活に大きく役立っています。詳細については、以下のPDFファイルを御覧ください。
