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浸水冠水対策について

最終更新日:
 

ご意見

 梅雨入りの時期に入るため、早急に武雄市北方町付近の浸水冠水対策を行ってください。
 

担当課の回答(令和4年6月14日)

佐賀県では1時間あたり20ミリ以上の降雨の回数が15年前の1.8倍となり、平成30年以降4年連続で大雨特別警報が発表されるなど雨の降り方が大きく変わってきています。令和元年佐賀豪雨では、武雄市や大町町を中心に内水氾濫による甚大な被害が発生し、復興の途中であった令和3年8月に2年前とほぼ同じ場所で再び甚大な被害が発生しました。

これを受け、県では令和3年8月豪雨災害後直ちに「佐賀県内水対策プロジェクトチーム(プロジェクトIF)」を立ち上げ、「人命を守る」「内水を貯める」「内水を流す」これら三つを柱として、国や市町と連携しながら、現在、以下のような取組を進めています。


【人命を守る】

 内水発生を早期に把握し、安全な避難が行えるように浸水センサーを、内水氾濫が多い武雄市、大町町など6市町の約100箇所に先行的に設置し、6月中に運用を開始することにしています。


【内水を貯める】                                                              

内水氾濫が想定される地域の上流域に位置する田んぼの排水口に高さ10cmの調整板を設置し、大雨時の水路への水の流出を抑制する田んぼダムを導入、農業者のご協力により、今期から約1,200ヘクタール(25mプール約4,000杯分に相当)で実施することになりました。


【内水を流す】

より迅速で、機動的な排水作業を可能とするため、県内5つの土木事務所に排水ポンプ車を1台ずつ配備しています(排水ポンプ車は25mプールが10分で空になる能力を有しています)。また、河川の流下能力減少を解消するため、河川内に堆積している土砂等の撤去を52箇所完了しています。

上記の対策に加えて、武雄市北方町においては、焼米ため池に、大雨の状況に応じて時機を逃さず速やかに放流できる緊急放流施設を新たに整備することにしております。さらに、広田川と六角川の合流点に、新たに毎秒5トンの水を排出するポンプ場を整備する事業を進めています。国でも、六角川本川において緊急的に河道掘削等を行い、六角川の水位を低下させる対策が行われています。


 今後もできることから取り組み、少しでも被害を抑えることができるように努めてまいります。 


 

ご意見の担当課

政策部 危機管理・報道局 危機管理防災課

TEL:0952-25-7362

E-Mail:kikikanribousai@pref.saga.lg.jp

 

農林水産部 農山漁村課

TEL:0952-25-7124

E-Mail:nousangyoson@pref.saga.lg.jp

 

県土整備部 河川砂防課

TEL:0952-25-7490

E-Mail:kasensabou@pref.saga.lg.jp

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