佐賀県総合トップへ

第133回佐賀県新型コロナウィルス感染症対策本部会議を開催しました

最終更新日:
 

第133回佐賀県新型コロナウィルス感染症対策本部会議を開催しました

5月12日(木曜日)に第133回佐賀県新型コロナウイルス感染症対策本部会議を開催しました。
  
詳細はこちらをご覧ください。

 

要約版はこちらからご覧ください。

 

会議資料

会議内容

○司会
 それでは、第133回佐賀県新型コロナウイルス感染症対策本部会議を始めます。
 最初に、最近の感染の状況について、久保山部長からお願いします。
○健康福祉部長
 そしたら、5月6日から今日(5月12日)までの一週間、7日間の感染状況です。本日の感染者が364人ということで、日ごとに言いますと、(5月)7日が495人と多かったんですけれども、それ以外の日につきましては、200人台、300人台という形で続いています。年代別で見ましたときには、ゴールデンウイーク明けの(5月)9日ぐらいから20代の方がちょっと増えるというような状況になっております。
 佐賀県におきましては、ゴールデンウイークの少し前ぐらいから感染者の数が減少傾向ということでありまして、ただ、これまでの傾向といたしまして、ゴールデンウイークとかお盆とか正月とか、人が動く休みの後というのは感染状況が増えるという傾向にありましたので、今回も連休明けから感染者が増えるのではないかと心配しておったんですけれども、現時点では落ちついているのではないかというふうに考えております。と申しますのは、ゴールデンウイーク期間中につきましては、医療機関も休みのところが多く、検査数が少なく、感染報告があった方、陽性の確認があった方というのが少なくなっております。そうしたことから、ゴールデンウイークのもう一つ前の週との比較のほうが状況がよく見えるのではないかということで、ゴールデンウイークの前(の週)ということで、実際には4月25日の月曜日から28日の木曜日、それと、5月9日から今日(5月12日)までの4日間同士の2週間前の同じ曜日で比較してみますと、いずれも感染者の数は減っているという状況になっておりますので、そういう形で今は落ちついている、減少傾向が続いているという状況ではないかと考えているところでございます。
 ただ、そうは申しましても、月曜日から幼稚園、保育園、学校、そういったところも再開しておりますので、そういったところで感染が出てきたりとか、そういう影響が出てこないかどうかということは引き続き見ていきたいというふうに考えているところでございます。
 次に、病床使用率でございますけれども、本日の入院者が127人ということで、病床使用率は22.6%、そのうち中等症の入院者が今45人で、中等症の病床使用率は8.0%で、重症者はいらっしゃいません。ホテルですけれども、療養者が今日201人ということで、ホテル使用率は32.7%。自宅療養者は2,305人となっております。
 感染者は先ほど20代が増えていると申し上げましたけれども、若い世代が多く、高齢者につきましては、比較的少ないという状態が続いておりますが、重症化リスクが高い高齢者や基礎疾患のある方のほうに感染が広がっていかないように引き続き注視していきながら、しっかりと取り組んでいきたいと考えております。
 私からは以上でございます。
○司会
 ありがとうございます。
 ご質問等何かございますか。南里副知事お願いします。
○南里副知事
 私たちが一番気をつけないといけないのは、高齢者施設関係なんですけれども、今の状況を見てみますと、関係者の皆様のご努力もあって、全体としては何とか抑えられている感じがあるんですけど、その辺の状況はいかがでしょうか。
○健康福祉部長
 先ほどもちょっとお話ししたように、やっぱり20代が今回はちょっとまた多くなったということがあって、20歳代以下が5割、6割ぐらいで、40歳代以下が8割、9割ぐらいという形で、高齢者は1割未満に抑えられていて、比較的高齢者の感染は少ないという形にはなっております。
 ただ、先ほど副知事からも言われたとおり、高齢者の方というのは重症化リスクも高いので、しっかりそこに感染が拡がっていかないように注視していく必要があると考えております。
 以上でございます。
○司会
 ありがとうございます。ほかはございますか。
○坂本副知事
 以前のデルタ株とかアルファ株のときには、ゴールデンウイークとか休みのときの後にいろんな形で拡大したという経験があるんですけど、さっきの説明だと、オミクロン株の特性として、通常感染すれば二、三日の間で陽性確認がされていると思うんですけれども、今回のオミクロン株については、必ずしも今回のゴールデンウイークとかなんとかで、休みの関係で拡大するような、そういうことがなかったという感じですかね。
 陽性者は確認できている、それなりの数はあるけれども、ゴールデンウイークの影響が大きく出ているということではないということでいいですか。
○健康福祉部長
 大体今、(感染後)一日、二日という形でオミクロン株になって(症状が)早く出るようになるので、(土日の行動で感染し陽性者として確認されるのは)火曜日ぐらいがピークということが多くなっております。今回、火曜日(5月10日)も(感染者は)357人と、前々週の583人に比べると減っておりますし、その翌日の昨日、今日と前々週より減っておりますので、今のところ大きな影響は出ていないというふうに考えております。
○坂本副知事
 ありがとうございました。
○司会
 ありがとうございます。ほかにご質問等ございますでしょうか。よろしいでしょうか。
 それでは、知事からよろしくお願いします。
○知事
 133回目の新型コロナウイルス感染症対策本部会議になりました。ご苦労さまです。
 今報告があったとおり、ゴールデンウイークは終わりましたけれども、大きな流れで見れば、このオミクロン株について(感染者数は)緩やかな減少傾向にあるという状況が続いていると思っています。
 そして、病床使用率についても、今日は22.6%ということで、20%前半で収まっているということでありますし、今日は中等症(の病床使用率)は8%でした。2月には21.3%というときがありましたので、中等症についても低めに推移しているということであります。
 ゴールデンウイーク前にも申し上げましたけれども、我々の分析では、足元で、直近で感染者の半分以上が20代以下で、その皆さん方の入院率というのは約1%程度ということ。それに対して、一方、70代以上の高齢者が占める割合は1割以下なんだけれども、その方々が感染すると、その入院率は30%から40%と高いという状況です。こういったオミクロン株の特性については変わっていないということであります。
 ということで、ゴールデンウイーク前からずっと続けています、やはり高齢者が感染すると入院率も高いということで、リスクが高まるということなので、引き続き高齢者施設への対応など、そういったところに重点的に対策を行っていきたいと思います。
 そして、今、コロナもオミクロン株になって弱毒化の傾向があると我々は思って、毎日分析しておりますけれども、この変異が今後どういうふうになっていくのかということについては、しっかりと感染の分析をしながら、BA.2(ビーエーツー)とか、そういったところについて、さらに、その先といったところについても日々分析を行っていきたいと思います。
 改めて医療従事者の皆さん方に感謝申し上げたいと思います。大分長くなってまいりました。世間の中ではコロナ対応に対する疲労感が出る中で、それでも現場では従事者の皆さん方は相も変わらず頑張っていただいております。本当に頭が下がります。本当にありがとうございます。
 そして、様々な現場で頑張っている皆さん方にも、そして、県民の皆さん方もお一人お一人感染症対策をしていただいております。感謝申し上げたいと思います。
 さらに、引き続き佐賀県では誹謗中傷など決して行わないように運動を繰り広げております。ぜひよろしくお願いします。
 今後とも引き続き医療、介護の現場の皆さんや保健所、市町など、皆さんと共に佐賀県は対策をしっかり取り組んでいきたいと思いますので、今後ともよろしくお願いいたします。
 以上です。
○司会
 ありがとうございます。
 それでは、以上をもちまして第133回佐賀県新型コロナウイルス感染症対策本部会議を終了いたします。お疲れさまでした。

 

県民の皆様へ

 新型コロナウィルス感染症に感染された方やその御家族、濃厚接触者に対して、不当な差別や偏見があっています。
 佐賀県は慈しみ合う県です。感染された方、その御家族、濃厚接触者などに対する情報の詮索、不当な差別、偏見、いじめというのが決してないようにお願いします。
このページに関する
お問い合わせは
(ID:85832)
佐賀県庁(法人番号 1000020410004) 〒840-8570  佐賀市城内1丁目1-59   Tel:0952-24-2111(代表)     
Copyright© 2016 Saga Prefecture.All Rights Reserved.

佐賀県庁(法人番号 1000020410004)

〒840-8570
佐賀市城内1丁目1-59
Tel:0952-24-2111(代表)
Copyright© 2016 Saga Prefecture.All Rights Reserved.