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第128回佐賀県新型コロナウィルス感染症対策本部会議を開催しました

最終更新日:
 

第128回佐賀県新型コロナウィルス感染症対策本部会議を開催しました

4月1日(金曜日)に第128回佐賀県新型コロナウイルス感染症対策本部会議を開催しました。
 

詳細はこちらをご覧ください。

https://youtu.be/MeRJcvo8H3w

 

要約版はこちらからご覧ください。

 

 

会議資料

会議内容

〇司会
 第128回佐賀県新型コロナウイルス感染症対策本部会議を始めます。
 最初に、最近の感染の状況につきまして、久保山部長からお願いします。
〇健康福祉部長
 今日付けで健康福祉部長になりました久保山といいます。昨年度まではワクチン関係の報告をさせてもらっていましたけれども、今日から感染状況についても私から報告させていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。
 それでは、感染状況等について早速ですが報告させていただきます。
 感染状況、昨日の感染者の数が397人ということで、一定の感染者数、一週間前の大体1.6倍という形で、増加傾向ということは変わりがない状況でございます。若い世代が多く、高齢者のほうが比較的抑えられているということで、病床使用率についても比較的抑えられているという状況になっております。
 病床使用率が22.2%、うち中等症者用(の病床使用率)が8.0%、重症者はいないという状況になっております。ホテル使用率が43.3%、自宅療養者が1,847人というふうになっております。引き続き重症化リスクが高い方、基礎疾患を持っていらっしゃる方、高齢者のほうに感染が広がらないように注視していきたいと思っております。
 県民の皆様方につきましては、年度始めということで異動や飲食の機会も多いと思いますけれども、これまでどおりマスクの着用、こまめな手洗い、密を避けるといった感染対策防止に努めていただければと思っております。
 感染状況については以上でございます。
 次に、積極的疫学調査ですけれども、これはこれまでもお話してきたことではありますが、保健所におきましては、今オミクロン株の特性を踏まえて、積極的疫学調査の重点化をしております。そういうことで保健所の濃厚接触者のPCR検査ですけれども、現在は同一世帯、家族の中でハイリスクのある方のみのPCR検査を行っているという状況です。症状のある方は医療機関を受診していただきたいということで、保健所は今、無症状のハイリスクの方だけをPCR検査をしているというような形で重点化をしております。県民の皆様方については御理解、御了承のほどよろしくお願いいたします。
 私からは以上でございます。
○司会
 ありがとうございます。
 何かご質問等ございますか。よろしいでしょうか。
 それでは続きまして、「プロジェクトM」につきまして日野事務局長からお願いします。
○新型コロナウイルス対応医療提供体制強化本部事務局長
 それでは、私のほうから「プロジェクトM」の取組を確認させていただきます。
 本県は「プロジェクトM」を立ち上げましてコロナ対応を行ってまいりました。救急医療や通常医療の医療環境を守るということを大前提にして、陽性者の方の症状に応じた治療療養を行っております。
 入院の必要があるというふうに医師が判断した方につきましては病院に入院していただくと。それ以外の方につきましては、ホテルまたはご自宅で療養していただくという形にしております。
 病床につきましては現在562床、ホテルにつきましては615室を確保しておりますので、県民の皆様方が陽性になられたときには、症状に応じて適切な診療あるいは療養をしていただくとともに、状態が変わった場合には病院から早めにご自宅にお戻りいただく、あるいは、自宅やホテルで療養して、具合が悪くなったらホテルや病院への上り搬送を行うといったオペレーションをずっと行ってまいりました。引き続きこの体制でコロナ対応に当たってまいりたいと思っております。
 私からは以上です。
○司会
 ありがとうございます。
 「プロジェクトM」につきまして、引き続きこの体制でということですが、特段ご質問はないでしょうか。よろしいでしょうか。
 それでは、ここで4月の異動があったメンバーにつきまして、先ほど久保山部長から挨拶いただきましたので、主なメンバーとしまして2名の方から挨拶をいただきたいと思います。
 まず、甲斐部長からお願いします。
○総務部長
 1年間、コロナの感染状況の報告を担当させていただきました甲斐です。4月から総務部ということで、コロナ対応をこちらのほうから支えていきたいと思っております。よろしくお願いいたします。
○司会
 続きまして、種村局長お願いします。
○男女参画・こども局長
 男女参画・こども局長を拝命いたしました種村でございます。私のほうでは子供の感染者数も増えてきておりますけれども、保育所等、子供の感染対策について所管させていただきますので、どうぞよろしくお願いいたします。
○司会
 ありがとうございます。
 それでは、最後に知事からお願いいたします。
○知事
 4月となりまして、新しい年度となりました。佐賀県庁の皆さん、そして市町の皆さん方、今年度もよろしくお願いします。
 今日は4月1日ということでメンバーも新たになりましたので、コロナ対策をこの4月1日からしっかりやっていこうということで対策本部会議を開かせていただきました。もう丸2年たちます。それでも、相変わらずコロナ対応に追われている毎日が続いております。今日は改めて「プロジェクトM」の大きな考え方などについて確認をさせていただきました。
 コロナ対策の最重要事項は、何度も申し上げているとおり、医療体制を確保すること、救急医療だとか通常診療をしっかりと守っていくということなのです。そのために「プロジェクトM」があるわけでございますが、いろいろ今までコロナ対応をやってまいりましたけれども、今はオミクロン株対応ということでありまして、(オミクロン株の系統が)BA.2(ビーエーツー)とか、そういったところに置き換わるという流れもありますが、それでも、これまでの中ではそれ自体に命のリスクということは低くなってきているというのが実感です。ただ、命のリスクに関係する、(命にリスクに)つながる80代ですとか90代の高齢者の皆様方、ここへの感染を最大限警戒していくというのが今、足元での我々の考え方です。
 今後、新たな変異株も含めてどうなるか予断を許しませんが、状況の変化に迅速に対応していきたいと考えています。
 メンバーも今回、大分新しくなりまして、先ほど言いましたように、久保山さんはこれまでワクチンを全国トップクラスで牽引してもらいましたので、今度は全体をよく見ていただくということと、甲斐さんは今度、総務部長ということなので、コロナは本当に現場が大変です。現場の大変さが分かっている部長ですので、人的な面、それから予算的な面の手当がしっかりできるようによろしくお願いしたいというふうに思います。
 それから、医療統括監もぜひ今後とも頑張っていただきたいんですが、その横もう一人政策統括監という2人がそれぞれいい形でハーモニーを奏でて、政策と医療の現場と両方をつないで、2人で力を合わせて頑張っていただきたいと思います。
 やはり人が替わるとき、これは県土整備部も農林水産部もそうですけれども、大体異動をすると何かが起こるという、私が知事になってすぐ鳥インフルエンザが起きたのも、まさにそういうことで、そういうことを待ってくれないので、4月1日から何か起きたときにはすぐ対応しなければいけないということで、ぜひ部局長、しっかり気を引き締めて取り組んでいただきたいと思います。
 改めて、新しい令和4年度が始まりましたけれども、日々、変わらずに現場で頑張っていただいている医療現場の従事者の皆さん、介護、福祉、保育所、教育現場などで頑張っておられる皆様方に心から感謝を申し上げたいと思います。
 そして、今、年度替わりでありますので、市町も含めて、様々な現場、職場で人が入れ替わっていると思います。しっかり引継ぎを行って、オール佐賀・チーム佐賀で頑張らせていただきたいと思います。
 そして、今年度もお願いです。引き続き誹謗中傷などは決して行わないように、エールを送り合う佐賀県であり続けたいと思います。今年度もしっかりとみんなで頑張っていきたいと思います。よろしくお願いいたします。
 以上です。
○司会
 ありがとうございます。
 それでは、以上をもちまして第128回佐賀県新型コロナウイルス対策本部会議を終了いたします。お疲れさまでした。
 

 

県民の皆様へ

 新型コロナウィルス感染症に感染された方やその御家族、濃厚接触者に対して、不当な差別や偏見があっています。
 佐賀県は慈しみ合う県です。感染された方、その御家族、濃厚接触者などに対する情報の詮索、不当な差別、偏見、いじめというのが決してないようにお願いします。

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