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第118回佐賀県新型コロナウィルス感染症対策本部会議を開催しました

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第118回佐賀県新型コロナウィルス感染症対策本部会議を開催しました

1月26日(水曜日)に第118回佐賀県新型コロナウイルス感染症対策本部会議を開催しました。
 

詳細はこちらをご覧ください。 

https://youtu.be/P9f5KqllNb8

 

要約版はこちらからご覧ください。

 

 

会議資料

会議内容

○司会
 それでは、第118回佐賀県新型コロナウイルス感染症対策本部会議を始めさせていただきます。
 まず、まん延防止等重点措置につきましてでございます。知事お願いします。
○知事
 今日は118回目の新型コロナウイルス感染症対策本部会議です。よろしくお願いします。
 昨日、1月25日ですが、政府対策本部会議において、佐賀県がまん延防止等重点措置区域に正式に追加されました。期間は明日1月27日から2月20日までの25日間となっています。今日は改めて、これが正式決定されたのでその詳細について各部長から説明してもらって、情報共有して、県民の皆様方にもお知らせしておきたいと思います。よろしくお願いします。
○司会
 では、引き続きまして、内容につきまして進部長から随時、各部局長から説明をお願いします。
○政策部長
 それでは私から、まず、まん延防止等重点措置の全般について詳細を御説明させていただきます。
 今、知事からございましたが、昨日、佐賀県の適用が決定されました。対象区域は佐賀県内全域です。期間は明日1月27日(木曜日)から2月20日(日曜日)までとなっております。ここから皆様お願いでございます。
 まず、飲食店の皆様へのお願いですが、営業時間の短縮をお願いいたします。認証店につきましては、21時まで酒類の提供は可です。認証店以外につきましては、20時までの営業で、終日、これは終日になります。酒類の提供は不可となっております。対象は、飲食店、喫茶店等のうち、飲食店営業許可を受けているお店で、宅配、テイクアウトのみを行っているところは対象外でございます。あわせて、これは従来よりお願いしていますけれども、大人数、長時間の会食は控えていただくようお願いいたします。
 続きまして、県民の皆様へのお願いになります。不要不急の旅行や帰省など、県境をまたぐ移動は極力控えていただきたいと思います。また、混雑した場所や感染リスクが高い場所への外出、移動も自粛をお願いいたします。改めてになりますけれども、マスク着用やこまめな手洗い等、基本的な感染予防対策を徹底してください。
 続きまして、事業者の皆様へのお願いでございます。集客施設、特に人が多く集まるような施設におきましては、改めて感染防止対策に協力をお願いいたします。また、職場におきましても、感染防止対策への協力をお願いするとともに、テレワークや時差出勤などで出勤者数の削減の取組の推進をお願いいたします。
 最後に、県民生活、経済に欠かせない業務を行っている事業者の皆様におきましては、十分な感染防止対策を講じるとともに、感染者や濃厚接触者が発生しても必要な業務が継続できるようご協力のほどよろしくお願いいたします。
○司会
 では、続いて寺島部長お願いします。
○産業労働部長
 それでは、私から時短要請協力金などについてご説明します。
 県内全域の飲食店の皆様への時短要請協力金でございますが、先ほど予算案、議会で議決いただきました。1月27日から2月20日までの25日間、全ての期間、県の要請に応じていただく、ご協力いただくことが必要でございます。ご協力いただいた店舗に交付いたします。
 金額は、売上高に応じて変わりますけれども、大多数のところが1日当たり3万円からになりまして、掛ける25日分で75万円ということになります。
 先ほど認証店と認証店以外というのがございましたけれども、認証店につきまして、今1日50件ぐらいの申請をいただいております。現地認証チームというものを急遽立ち上げまして、現場を確認して認証を進めております。昨日から活動を開始しまして、初日は77店を認証させていただいております。メンバーとしては、2人1組で22班体制を組んでおりまして、産業労働部の八谷副部長をリーダーとして、産業労働部だけではなくて、県税事務所、農林事務所、土木事務所、工業技術センター、東部工業用水道管理事務所の職員といった形で、日頃から現場で頑張っていただいている職員の皆様のご協力を得て、このチームの活動をさせていただいております。このように現場を確認させていただいて、お客様には注意喚起をするような張り紙もしっかり張っていただくということをして、基準を満たしていることを確認しますと、これが認証店になった証のステッカーでございますけれども、基本的なこういった感染予防対策が書いてあるもの──これは紙です。これをお渡しして、店舗の入り口などにお客様から分かるところに張っていただいています。
○司会
 では、続きまして田中局長からお願いします。
○文化・スポーツ交流局長
 “佐賀支え愛”宿泊キャンペーン第3弾につきまして、佐賀県民の皆様へお伝え申し上げます。
 まずは、新規予約につきましては受付を停止しております。
 既に予約されている方につきましては、引き続き利用することができます。
 なお、福岡県、長崎県の方で、佐賀県のキャンペーンを使って県内の宿泊施設に予約された方につきましては、1月31日(月曜日)以降は、割引は停止されます。キャンセルされる方は、1月30日(日曜日)までに手続きいただければ、キャンセル料は無料となります。
○司会
 ありがとうございます。
 それでは最後、教育委員会から落合教育長お願いします。
○教育長
 私から学校における対応についてご説明いたします。
 今回のオミクロン株による第6波の特徴といたしまして、若者、特に児童・生徒の感染が非常に多くなっています。昨日の323人の新規感染者の中でも、小・中・高の児童・生徒が全体の3割近くを占めております。特に、小学生の感染が多く、現時点でクラスターも小学校5校で発生している状態です。学校においてはこれまでも大変な努力をしていただきまして、感染対策を行ってもらってきております。ただ、小学生の場合はどうしても家庭でも、学校でも密になりやすい機会が多いのか、そういったことで感染しやすいのではないかと推測をいたしております。
 今回、まん延防止等重点措置が適用されることに伴い、家庭、職場、学校での感染のループを絶つため、学校での感染症対策をより一層徹底する必要があると考えております。
 学校での感染予防策の徹底につきまして、学校においては改めてマスク、特に不織布マスクの着用や手指消毒、教室の換気など、基本的な感染予防策の徹底を改めて求めます。特に、感染者が増加している小学校におきましては、感染症対策の尚一層の徹底をお願いしたいと思います。このことにつきましては、本日、県立学校、市町教育委員会、私立学校に通知いたします。
 次に、部活動についてです。
 既に県外との交流につきましては1月13日から自粛としておりますけれども、さらに、まん延防止等重点措置の期間中、明日から2月20日までですけれども、県内交流及び宿泊を伴う活動については自粛とし、通常活動している場所での活動に限り可能といたします。
 また、部活動での感染を防止するため、これまで注意喚起してきた感染症対策の徹底、特に、練習以外でもあらゆる場面でマスク着用や3密の回避などの感染対策を徹底すること、部活動では道具、器具等の共用する機会が多いことから、使用前後の消毒を徹底すること、特に、食事の場面ではリスクが高まることから、食事を取る必要がないような活動時間を設定することといったことを求めてまいります。このことにつきましても、本日、全県立学校に通知し、市町教育委員会、私立学校にもお知らせをいたします。
 県教育委員会といたしましては、学校現場や市町教育委員会と力を合わせて、全力でこの第6波を乗り切っていきたいと考えております。
○司会
 ありがとうございます。
 ただいまの取組につきまして何か確認事項等ございますでしょうか。よろしいでしょうか。
 それでは、以上でまん延防止等重点措置についての県の取組についての説明を終了させていただきます。
 続きまして、これまでの感染者の状況につきまして甲斐部長から説明をお願いします。
○健康福祉部長
 昨日時点のコロナウイルスボードです。1月に入りましてから、前の週なんですけれども、1月13日から17日まで(感染者数)100件台が5日間続きまして、その後、ここの前の日、18日から200件台になりまして、日曜日を除いて200件台が続いておりまして、昨日が323件と過去最多となっております。
 年代別に見てみますと、先にも述べましたように、40代以下の方が8割を占めておりまして、若年層が多く、お子さんをお持ちのご家庭が多いということが特徴でございます。ですので、先ほど落合教育長からありましたように、小学生ですとか、あと保育園児、そういったお子さんの感染というのが多く見られるようになってきております。
 感染拡大をしますと、この後、高齢者ですとか重症化リスクのある方々への感染が懸念されてまいります。病床使用率は昨日時点で37.4%、重症者の方はいらっしゃいません。中等症者による病床使用率が9.4%と、じわっと上がってきております。ホテル使用率は38.1%、自宅療養者は1,431人となっております。
 この中等症者による病床使用率が上がってきておりますけれども、全体の療養者に占める中等症の割合というのは、率は変わっておりません。ただ、感染されている方の数が増えておりますので、ここのところが上がってきている、このような状況でございます。
 まん延防止等重点措置が始まりますけれども、県民の皆様におかれましては、先ほど政策部長から呼びかけがありましたように、いま一度感染防止対策をしっかりと点検していただきまして、徹底をお願いしたいと思います。
○司会
 ありがとうございます。
 では続きまして、ワクチンの大規模接種について久保山理事からお願いします。
○ワクチン接種調整チームリーダー
 3回目の県のワクチンの大規模接種会場についてでございます。
 今回は2月7日から、場所は好生館で接種することといたします。
 具体的な接種日でございますけど、ここにカレンダーがあるんですけれども、昼間が10時から16時ということで、この赤い色のところ、11日、12日、19日、26日が昼間に接種をいたします。夜、18時から21時ですけれども、この青い色、7日、8日、10日、17日、18日、24日、25日、この日に夜接種するとしております。
 そして、使用するワクチンはモデルナとなります。
 対象者でございますけれども、県内在住・在勤の市町から3回目の接種券が送付された方ということで、必ず接種券が必要です。そして、その方の中から高齢者施設等の従事者、もしくは65歳以上の高齢者としております。この対象については、今後、市町から接種券が送られてきますので、予約の状況とかを見て順次拡大をしていくと考えています。
 予約方法ですけれども、ウェブやコールセンターという形を考えておりますが、詳しく決定次第、県のホームページ等でお知らせしますので、そこを注意していただければと思っています。
○司会
 ありがとうございます。
 何か質問等ございますか。よろしいでしょうか。
 それでは、最後、知事からメッセージをお願いいたします。
○知事
 明日(1月27日)からまん延防止等重点措置ということで、県民の皆さん方と1つになってやっていきたいと思います。
 そして、このような形で、これは日曜日ですけれども、月曜日、火曜日ということで、佐賀県はぎりぎりまで、リアルタイムで数字(感染者数)を追っかけているので、まさに今起きていることが数字に出やすいわけですけれども、今日はまだ今集計中ということですけれども、これまでの最高は更新する見込みでございます。
 ということで、改めて、今何が起きているのか県民の皆さん方にもお伝えしたいなと思います。
 ループ感染というものがいろんな場所で起きています。起点はいろいろですけれども、例えば、大人がかかって子供に感染して、子供が学校、幼稚園、保育園に行って、そこで他に感染して、また家庭の中で感染しますから、(感染者が)大人になって、それがまた職場に行って、さらに家庭ということで、どんどんいろんな輪っかができていって、それが広がっているということです。佐賀県の分析だとこういうことですけれども、まあ、全国的に傾向としてはこういうことなのかもしれません。
 ということなので、40歳代以下が8割というのは、基本的に若い人の中での(感染の)ループというものがあって、我々気にしているのは、このループの中に例えば、家庭が3世代同居だったりするとおじいちゃん、おばあちゃん、高齢者に感染が進んだりとか、場合によっては、この中(職場)で、高齢者施設だとか、それから病院だとかが入ってきますと、そちらも中等症に悪化しやすい。そして、病院に入っていただく方が多いものですから、それが病床圧迫となって、一般的な救急医療だとか、通常診療に影響を及ぼすということを恐れるために、僕らは明日からまん延防止等重点措置でこの(感染の)ループを少しでも減らしていかなければいけないという認識です。
 そのときに学校、幼稚園、保育園でも、小学校と幼稚園、保育園で、今日申し上げたように大体3割、だから昨日は323人のうち、約100名が小学生と幼稚園、保育園のみんなということなんです。もちろん、若い皆さん方、ほとんど軽症、無症状という状況で、鼻水じゅるじゅるという感じなんです。
 ただ、これ(感染)のループを少しでも減らしていこうということであると、先ほど教育長が話をしましたけれども、なかなか子供たちに言うのはもう酷なんだけれども、それでもやっぱりマスクして、今、少しでも感染症対策をしてくれると、少しでも減らせるかなということなんですね。
 だから、この中でも中学、高校と歳が進むに従って(感染者)数が少なくなっていく。だから、できる限りと申し上げておきたいと思います。本当はいつも言うように保育園とか幼稚園とか抱きしめながら子供を育てていくというのが佐賀県のやり方なので、本当にしのびないんだけれども、できる限りしっかりマスクをして、この(感染の)ループを広がらないようにですね。
 もちろん、職場も当然です。この大人・大人についても大分今頑張って感染が諸対策できるように我々成熟してまいりましたけれども、そういったところについても、これからもお願いしたいと思います。
 家庭は仕方ないかなというところがあります。家庭の中での感染はほとんどパンチアウトに近い形でみんな感染するので、ここはやむを得ないのかなと。ですから、できる限り、そういったほかのところで少しでも減らす努力をしていくということで、さらに今回、まん延防止等重点措置は飲食店の時短というものが一つのカードになっているんだけれども、飲食店の皆さん方も一緒になってご支援、ご協力いただいて、ぜひ少しでもこの上昇カーブを減らして、いずれピークアウトに持っていきたいなと思っています。
 改めてですが、コロナ対応で日々医療現場をはじめ、介護、福祉、それから、先ほど申し上げた幼稚園だったり、保育園だったり、教育現場、様々な現場で感染症対策を頑張っておられる皆さん方に感謝申し上げたいと思いますし、県民の皆さん方も、お一人お一人しっかりと感染症対策をしていただいております。改めて感謝したいと思います。
 さらに、ワクチン現場で頑張っている市町の皆さん方にも、そして県職員ですね、保健所で頑張っています。さらに、認証店の現地確認で頑張っているメンバーもいます。そういった行政関係者の頑張りにもエールを送りたいと思います。
 佐賀県は慈しみの県で、エールを送り合うのが我々の姿です。引き続き、誹謗中傷など行わないように再度お願いしたいと思います。
 佐賀県、真っすぐに皆さんと共に対策に取り組んでいきたいと思います。チーム佐賀・オール佐賀で一つになって乗り越えていきたいと思います。よろしくお願いします。
○司会
 ありがとうございます。
 それでは、以上をもちまして第118回佐賀県新型コロナウイルス感染症対策本部会議を終了いたします。お疲れさまでした。

 

県民の皆様へ

 新型コロナウィルス感染症に感染された方やその御家族、濃厚接触者に対して、不当な差別や偏見があっています。
 佐賀県は慈しみ合う県です。感染された方、その御家族、濃厚接触者などに対する情報の詮索、不当な差別、偏見、いじめというのが決してないようにお願いします。

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