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第106回佐賀県新型コロナウィルス感染症対策本部会議を開催しました

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第106回佐賀県新型コロナウィルス感染症対策本部会議を開催しました

10月20日(水曜日)に第106回佐賀県新型コロナウイルス感染症対策本部会議を開催しました。

 

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会議資料

会議内容

○司会
 それでは、第106回佐賀県新型コロナウイルス感染症対策本部会議を始めます。
 最初に、最近の感染者の状況について甲斐部長からお願いします。
○健康福祉部長
 コロナウイルスボードで7日間の感染状況を確認していきます。
 10月14日、15日、2日間ゼロが続きましたけれども、その後、感染者の発生が続いております。
 18日の5件のところでは、まず、同一家族内の感染もあって少し数字が出ていますし、本日も新規の方は1名で、既に陽性になられていた方の関係を追っていく中で(関連の感染者4名と合わせて)5という数字が出ております。
 病床の使用率は3.0%、重症者の方はいらっしゃいませんで、ホテル使用率が0.8%となっております。
 そして、10月に入ってからの感染状況とワクチンの接種との関係についてご報告いたします。
 やはりワクチンが未接種、未完了の方の感染が多いというのが一つございます。ワクチン未接種の10代から20代の感染された方で軽症の位置付けではあるんですけれども、高熱など症状が強く出られて、入院が必要になった事例も間々あります。
 それからまた、ワクチン2回接種が完了していない家族が陽性となって、結果として家族全員感染した事例もございます。
 そのほかに、これまでも幾つか報告していましたけれども、ワクチン2回接種後でも発症した事例というのがございます。ワクチン接種が完了していても、発症を完全に予防できるわけではありませんので、油断しないでいただきたいと思います。
 接種済みの方だけの集まりとなりますと、つい油断しがち、安心してしまうかもしれませんけれども、そういったことがないように。中でも、最近、この10月の事例として、特に詩吟など大声を発するような行動が見られました。そういったときにもマスクの着用、換気、距離を取るなどの感染予防策というのを徹底していただきたいと思います。
 そして、体調が優れない場合は、外出、出勤を控えていただき、症状が出ている場合は、早めに医療機関の受診をお願いしたいと思います。
 私からは以上です。
○司会
 南里副知事お願いします。
○南里副知事
 ちょっと私から確認も含めてですけれども、今、そういう詩吟とかいう大きな声を出すケースがあるというお話だったんですが、それはやはり2回ワクチンを打っていても、そういう大きな声を発するような場面というのは(感染の)リスクが大きいという、そういうことでよろしいですよね。
○健康福祉部長
 そうですね、やはり飛沫が飛びますので、そういう感染リスクが高い行動です。今までもカラオケとかもございましたけれども、詩吟もありますし、そういった行動をされる場合には、マスクをしっかり着用していただいて、換気、そして距離を取る、長時間にならないということをしっかり守った上で活動していただければと思います。
○南里副知事
 だから、要するにワクチンはもちろん、できるだけ打っていただきたいということがあるのと、併せて、ワクチンを打ったからといって完全にうつらないということではないので、そこは最大限の注意を払ってリスクを回避する、特に大声を出すといったところは注意が必要という、そういう広報も含めてしっかりやっていく必要があるということですね。
○健康福祉部長
 はい、そうです。
○知事
 まず、ワクチン接種で重症化を防げるなというのは実感としてありますよね。ただ、陽性者というのはほとんどワクチン未接種者が多くて、その方から特に小さなお子さん、特に1桁の(年齢の)家族につながると、例えば、3歳とか5歳とか7歳とか9歳とか、そういうところに広まって(感染者数として)数字が出るということがあるわけよね。
 それで、たまにブレイクスルー感染、接種していても、たまに起きることはまだあって、例えば、たまたま感染してしまう場合があったとしたら、今言ったようにマスクを取って大声で飛沫を飛ばすことになると、本人に自覚があまりなくても、飛沫を飛ばすということで感染させるということに関しては、ワクチンを打っていても同じだよね。
○健康福祉部長
 特にデルタ株になってから、ウイルスの量、ワクチンを接種された方だとウイルスの量がどうかと言われたんですけれども、ウイルスの量は変わらないという結果が出ております。
○知事
 変わらないんだよね、そう。だから、ウイルス量は変わらないので、普通はワクチンを接種してるから陽性にならないことが多いんだけれども、たまたま(陽性に)なった人が特に大きな声で、それこそ詩吟だとか謡曲とか、そんなわーっというようなことがあると、ウイルス量が変わらないので、感染する可能性があるからそういうところでどうしても(感染者数として)数字が入ってしまうというのが今の現状と思っていいですよね。
 ただ、ワクチンも済んでいるし、(感染者)数はなかなか出ないけど、ただ、そういう数字が必ず入るリスクというのはあるということだからちゃんとしとこうねと、そんなことでよろしいですか。
○健康福祉部長
 はい、ぜひこれからもマスク着用、密を避けるとか、感染予防を徹底していただきたいと思います。
○司会
 ありがとうございます。
 今もワクチンの話がございましたけれども、現在の状況につきまして、ワクチンについて久保山ワクチン接種調整リーダーから説明をお願いします。
○ワクチン接種調整チームリーダー
 ワクチンチームでございます。今日は、まだ接種していない皆様方へ積極的な接種の検討のお願いです。
 まず、最近のワクチンの接種状況ですけれども、12歳以上の人口のワクチンの接種率につきましては、1回目の接種率が84.9%という形になっていまして、かなり進んでは来ております。それで、市町のほうでも今予約が十分できる状態になっておりまして、例えば佐賀市についても一時期予約が取りにくいということだったんですけれども、国のワクチンナビを見ても30以上の医療機関が空いているというような状況になっております。
 ただ、今接種率がよくなっているということで、どこの市町ももう締めの状況に、最後の最終コーナーということで、今後接種の希望は縮小されていく。既に集団接種は終わって、個別医療機関だけになったり、そういったところも出てきているような状況になっています。
 そういう中ではありますけれども、一方で最近の感染者は先ほどからお話しがありましたように、ほとんどがワクチン未接種者というような形に、そういった方たちが多く出ているということになっております。そういうことから、まだ接種していない方はできるだけ早く、積極的に接種の検討をしていただきたいと思っております。
 先ほど言ったように、市町でも縮小していくというようなこともありますので、万が一予約でお困りの方がいらっしゃいましたら、この電話番号[0952-25-7617]に相談していただければ、私どもが対応いたしますので、佐賀県は最後の一人までワクチン接種を進めていくということで取り組んでおります。
 以上でございます。
○司会
 ありがとうございます。
 何かございますでしょうか。よろしいですか。
 それでは、次の議題に移らせていただきます。
 「佐賀支え愛キャンペーン」の状況についてです。
 まず、「SAGAおいし~と食事券~やっぱり佐賀が好き~」について、佐藤課長から説明をお願いします。
○産業政策課長
 「SAGAおいし~と食事券第2弾~やっぱり佐賀が好き~」について御報告いたします。
 佐賀県が発行しております「SAGAおいし~と食事券第2弾~やっぱり佐賀が好き~」につきましては、販売実績といたしまして10月17日現在、19万冊余りを販売しているところでございます。こちらは現在市場に出回っている20万冊の95%を超える数字になっております。このため、県内におきまして一時的に入手しづらい状況が発生しているという状況でございます。
 こうした状況を解消すべく、10月23日と10月30日、いずれも土曜日でございますが、それぞれ10万冊、合計で20万冊を追加販売することとしております。追加販売におきましては、お一人当たりの購入できる数をこれまで10冊でございましたけれども、それを5冊にするなど、より多くの皆様のお手元に渡るように対応させていただきたいと考えております。
 ぜひとも皆様におかれましても、食事券の購入をきっかけに、まちなかへのお出かけでありますとか、商店街における買物といったものをしていただければと思います。
 さらに、こちらの資料にはないですが、もう一点告知がございます。
 「SAGAおいし~と食事券」の第1弾でございます「Go To Eat食事券」につきましては、その利用期限が今月中、つまり10月31日までとなっております。10月の頭の時点では約9割以上の利用がされているというデータはありますものの、お財布の中に眠っていることも考えられますので、ぜひとも期限までにお忘れなく御利用いただければと思います。
 以上でございます。
○司会
 ありがとうございます。何かございますか。
 では、続けて「佐賀支え愛宿泊キャンペーン」について、田中局長からお願いします。
○文化・スポーツ交流局長
 文化・スポーツ交流局のほうから、「佐賀支え愛宿泊キャンペーン第3弾」について御報告申し上げます。
 佐賀県民限定で行ってきました「佐賀支え愛宿泊キャンペーン第3弾」でございますが、4月23日に開始いたしまして、昨日現在で利用者が22万3,753人ということで、途中、感染状況を踏まえて一時停止期間が2回ありましたけど、これを除いて約4か月で、一月当たりに約5万人の利用者が今あるということで、たくさんの御利用をいただきありがとうございます。
 これが今回、12月末までこのキャンペーンが続き、さらに余裕がありますので、ぜひこれを御利用いただきまして、秋の観光シーズンでございますが、ぜひ佐賀のよさを満喫していただければなと思います。どうぞよろしくお願いします。
 
 もう一回復習で、佐賀支え愛宿泊キャンペーンはどういうものかご紹介いたしますと、宿泊と日帰り旅行が両方対象になりまして、最大5,000円の割引になっています。これに地域限定クーポンが最大2,000円分もらえるということで、例を挙げますと、1人1泊2食付きで1万3,000円で泊まられた場合については、この宿泊キャンペーンの割引で最大5,000円の割引があります上に地域限定クーポン券が2,000円分もらえるということで、7,000円分お得であるということで、この予約方法としましては、旅行代理店の店舗で予約する方法と、じゃらんネットとかヤフートラべルとかのオンラインで予約する方法と、あと宿直割(やどちょくわり)といいまして、宿で直接予約して、そこで申請書を記入して割引できるという方法がありますので、ぜひこの予約方法を使いまして、旅行していただければなと思っています。
 利用期間は、令和3年12月31日金曜日までとなっていますので、ぜひこれをご利用いただきまして、佐賀を満喫していただきたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。
○司会
 副知事お願いします。
○坂本副知事
 利用者は22万人を超えているということで、非常にありがたいですし、佐賀県民限定なので、県内に宿泊されるということで、非常に改めて佐賀のよさを県民の人に再確認していただくということだろうと思います。私もこの前、古湯に泊まりましたけれども、非常によかったので、まず県庁職員はぜひ利用をしていただきたい。まだ利用の枠が相当あるみたいなので、利用していただきたいと思いますし、関係団体の皆さんにもぜひ佐賀に泊まっていただいて、支え合っていただきたいということと、佐賀のよさをもう一回再確認していただきたいということで、皆さんにこの支え愛宿泊キャンペーンを広げていただくように各部局で応援をよろしくお願いします。
 以上です。
○司会
 ありがとうございます。
 ほかございますか。よろしいでしょうか。
 それでは、知事からよろしくお願いします。
○知事
 今日は106回目の佐賀県新型コロナウイルス感染症対策本部会議になりました。ここのところ、(感染者の)数も大分収まってきましたので、(対策本部会議の開催)頻度は、間が開きながらの開催になってきておりますけれども、まず、熊本(の阿蘇山の噴火関係)については、状況が急変する可能性もあるので、しっかりとウォッチしておいていただきたいと思いますし、もし熊本県から何か要請があれば、しっかり対応してもらいたいと思います。
 ここのところ、この(感染者の)数字が5、4、5と入っているので、幾らかご心配な向きもあると思いますけれども、家族だとか関連する皆様方でどうしても数字が出てしまうところもあるので、こうやって少ないところで抑え込んで、検査も数はしっかりやっているので、検査をして、そこで感染を抑え込むことをやっていきたいと思います。
 それから、支え愛については、佐賀県は常にメリハリを大事にしながらやっています。今は支え愛局面ということでありますので、ぜひ厳しい状況になっている佐賀の仲間たちをいろんな形で応援してもらいたいと思います。
 県のほうも、食事券もそうですし、それから、旅行券もまだしっかりと対応できるような状況で準備しておりますので。
 それから、いわゆる大隈券(SAGAおいし~と食事券第2弾~やっぱり佐賀が好き~)は大分評判がいいみたいですけれども、また、10月23日と30日に追加販売もさせていただきますので、ぜひ使っていただきたいなと。特に500円券が多くなっていましたね。ということで、ランチなどでも使いやすい状況であります。よろしくお願いしたいと思います。
 こういう(感染者)数が日本全体、九州全体でも減ってきた中でも、医療現場の皆さん方は日々努力をされております。心から御礼申し上げたいと思います。本当にありがとうございます。
 そして、保健所など、それから、ワクチン接種、いろんなところで携わっている皆さん方、皆さん方のおかげでこうやって(感染者)数を抑えることができているんだと思います。心から感謝申し上げたいと思います。一緒に頑張っていきたいと思います。
 そして、こうした中でも大分慈しみの大事さというものは県民の中に共有できてきたのではないのかなと思います。これからさらにエールを送り合うことをして、誹謗中傷のない世の中をつくっていきたいと思います。よろしくお願いいたしたいと思います。
 以上です。
○司会
 ありがとうございます。
 それでは、以上をもちまして第106回佐賀県新型コロナウイルス感染症対策本部会議を終了いたします。お疲れさまでした。

 

県民の皆様へ

 新型コロナウィルス感染症に感染された方やその御家族、濃厚接触者に対して、不当な差別や偏見があっています。
 佐賀県は慈しみ合う県です。感染された方、その御家族、濃厚接触者などに対する情報の詮索、不当な差別、偏見、いじめというのが決してないようにお願いします。

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