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第105回佐賀県新型コロナウィルス感染症対策本部会議を開催しました

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第105回佐賀県新型コロナウィルス感染症対策本部会議を開催しました

10月8日(金曜日)に第105回佐賀県新型コロナウイルス感染症対策本部会議を開催しました。

 

詳細はこちらをご覧ください。

 
要約版はこちらからご覧ください。

 

会議資料

会議内容

○司会
 それでは、第105回佐賀県新型コロナウイルス感染症対策本部会議を始めさせていただきます。
 まず最初に、最近の感染者の状況について、甲斐部長からお願いします。
○健康福祉部長
 コロナボードです。7日間の感染状況です。10月2日に5件になりまして、(感染者数が)一桁台が続きまして、本日も一桁台となると見込んでおります。入院されている方が32名いらっしゃって、ベッドの使用率は6.9%、うち重症者の方がお一人いらっしゃいまして、重症者用ベッドの使用率が2.1%、ホテルに入っていらっしゃる方が23名いらっしゃって、ホテルの使用率4.5%、自宅療養者は0(ゼロ)です。次、お願いします。
 感染者の方とワクチン接種の関係について御報告をしたいと思います。ワクチン接種が済んできました6月以降、昨日(10月7日)までの状況を表しております。ここに示しておりますように、感染者の92%はワクチンの未接種か、(2回の)接種が完了していない方となっております。下のほうに年代別で分けて見ております。20歳代以下の方が約半数、52%となっております。それより上の年代(30歳代以上)については、年代が上がるにつれてその割合というのは低くなってきております。
 感染の事例なんですけれども、もちろん2回接種の方も(感染者の中には)8%いらっしゃいますので、接種されていても感染されるケースというのはあるんですけれども、やはり多いのは、ワクチン未接種の方が最初に感染して、周りの方に広がるというケース等、これが非常に多くなっております。
 直近の状況でございます。ワクチン未接種の感染者全体をみていきますと、この10月1日から7日間の直近一週間ですけれども、若年層の割合が非常に高くなっております。この1週間、未接種の感染者は40歳代以下しか出ておりません。中でも、この30歳未満というのが7割近くとなってきております。新型コロナウイルスワクチンは発症予防と重症化予防に高い効果がございます。ワクチン接種の対象者は12歳以上でございますけれども、若い方におかれても、ぜひワクチン接種について積極的に考えていただけたらと思います。
 また、ワクチンを2回接種完了された方におかれましても、先ほど申し上げましたように、感染する場合がありますので、引き続きしっかりとマスク着用など感染予防をお願いしたいと思います。
○司会
 それでは、ワクチン接種の総仕上げにつきまして久保山ワクチン接種調整リーダーから説明をお願いします。
○ワクチン接種調整チームリーダー
 ワクチンチームでございます。ワクチン接種の現在の状況ですけれども、佐賀県内の12歳以上のワクチン接種率が1回目が82.2%、2回目が73.3%と、かなり高くなっております。ただ、そうはいっても、先ほど甲斐部長から話がありましたように、高齢層の90%に比べると、まだ、20代、30代の若い層は60%、70%とまだまだ、多くの方がワクチンが打てていないという状況になっております。そういったことから、感染者の数も20代、30代の方が中心という形になっております。
 そういう中ではありますけれども、もう3回目の接種が話されるなど、ワクチン接種そのものにつきましては、全体の接種率も高くなってきたということもありまして、総仕上げの時期に来ております。そういうことから、市町でも(ワクチン接種の予約)枠を今あるワクチンのある分で大きく枠を広げられておりまして、かなり予約が取りやすくなっております。一時期、非常に予約が取りにくいといった佐賀市でもかなり改善して、多くの医療機関で今は予約が取れる状況となっております。県庁におきましても、平日夜に大規模接種を今やっておりまして、そこにおいては、予約なしでも接種が可能となっておりますので、なかなかお時間、予定が組みにくい方、そういった方についてはぜひ県庁に接種に来ていただければと思っております。
 具体的なスケジュールは、こういった形で1組目、2組目ということで10月15日までやっているんですけれども、よく1回目と2回目のスケジュールが合わないので、打てないというようなお声もお聞きするんですけれども、若干融通が利くというか、後にずらすことは可能です。どうしてもそういう形で2回目が日程が組みにくいという方につきましては、基本的には柔軟に対応しておりますので、そういった方については相談(電話0952-25-7617)をしていただければと思っております。
 ワクチン接種も先ほど言ったようにいよいよ最終コーナーでございます。市町におきましてももう最終的な調整に入っているところも多うございます。そういったことから、ワクチン接種を希望されるけれども、まだ打てていない方、予約ができていない方につきましては、ぜひこの機会に早めのワクチン接種の予約をしていただければと。特に若い方につきましては、本当に早く予約していただければと思いますので、よろしくお願いいたします。
 あと、佐賀県につきましては、最後の1人までワクチン接種を進めるということで取り組んでおります。予約が取れずにお困りの方につきましては、0952-25-7617、相談窓口を設けておりますので、相談窓口まで御相談いただければと思っています。どうぞよろしくお願いいたします。
○坂本副知事
 一つだけ確認ですけど、言われたとおりで、不安を持っているのは、例えば、第6組で見ると、(1回目の接種が)10月11日の2回目が11月8日と書いてあるので、10月11日は大丈夫だけど、11月8日に用事があるから受けられないと思っている方がいらっしゃるんだろうと思うんですね。それは、もちろん(モデルナワクチンの2回目の接種は)4週間後だから、前倒しはできないけど、(4週間以上過ぎた)11月11日でも大丈夫ですという案内をしてくれるということでいいんですよね。
○ワクチン接種調整チームリーダー
 はい、そういう案内をします。
○坂本副知事
 分かりました。
○司会
 それでは、次の議題に進めさせていただきます。産業労働部からお知らせがございます。佐藤課長よろしくお願いします。
○産業政策課長
 産業労働部から、「SAGAおいし~と食事券第2弾~やっぱり佐賀が好き~」について、次回以降の販売スケジュールについてお知らせいたします。
 第2弾の食事券につきましては非常に好評をいただいておりまして、当初用意いたしました20万冊のうち、既に12万冊以上が販売済みとなっています。このため、売り切れの店舗も数多く存在しておりまして、121ある販売店のうち、半数において店頭から食事券が姿を消している状況になっております。
 こうした状況に対しまして、残り20万冊の発行を進めております。今回、追加販売のスケジュールが決まりましたので、お知らせいたします。
 まず、第2回販売につきましては、10万冊を用意いたしまして、10月23日土曜日から店頭での販売を開始いたします。
 また、第3回の販売につきましては、残り10万冊を10月30日の土曜日から販売を開始いたします。
 第2回、第3回の販売におきましては、販売スピードの早かった販売所にできるだけ重点的に出荷するとともに、より多くの皆様に手にしていただけるよう、1回当たりの購入冊数の限度を今まで10冊であったものを1回当たり5冊までとさせていただくこととしております。引き続き「SAGAおいし~と食事券~やっぱり佐賀が好き~」を御利用いただき、県内飲食店の支え愛をお願いいたします。
 続きまして、「SAGAナイトテラスチャレンジ」の実施についてのお知らせでございます。
 飲食店の店先にテラス席を設けまして、オープンエアでの飲食を盛り上げる「SAGAナイトテラスチャレンジ」については、昨年、初の試みとして行いましたが、ご利用の方々から大変好評をいただいておりました。今年も引き続き開催を望まれる声が多々ありましたことから、佐賀市役所と佐賀市内飲食店の皆様とタッグを組みまして、「SAGAナイトテラスチャレンジ」を再び開催いたします。
 本日、10月8日の18時から10月30日土曜日まで、金曜、土曜の18時から22時の間、佐賀市中央大通りの15店舗においてテラス席などを用意し、オープンエアでの飲食が楽しめます。
 具体的な店舗につきましては、こちらにありますQRコードからホームページをご参照いただければと思います。皆様、秋の夜長にぜひとも「SAGAナイトテラスチャレンジ」で支え愛を楽しんでいただければと思います。
○司会
 それでは、知事からメッセージをよろしくお願いいたします。
○知事
 ここのところ、(感染者数が)1桁が続いておりまして、今日も今の流れだと1桁になりそうです。そうすると、1週間、1桁が続くということになります。
 その中でも、PCR検査が、昨日で言うと744件出ているのは、これは学校関係とかですかね。先ほどお話しがあったように、若手が多いので、念のため検査で、例えば、学年中とか、そういう検査もしているので、数が多くなるということで、基本的に、そういう念のため検査もしながら、抑え込めている状況かなと思っております。
 お隣の福岡県も(感染者数が)大分少なくなってまいりました。病床の占有率も6.9%ということで、今のところ「支え愛局面」として、ぜひ皆さんよろしくお願いしたいと思います。
 それから、ワクチン効果もありまして非常に少ないわけですけれども、「どうして(感染者数が)0(ゼロ)にならないの」と聞かれることもありますが、やはり一旦(感染者として数が)出たものって、これはデルタ株なので、件数は少なくても、やっぱり感染が早いので、なかなか我々が検査をしていく中で、どうしても(感染者の)数は接触者(の検査)で出てきてしまうという面があって、そうこうしているうちに、また1件新規でということがあったりして、なかなか0(ゼロ)というところにはならないので、そういう状況だということでイメージいただければいいかなと思っています。
 それから、今こういった形で感染者数は減ってきたんですが、昨日も会見で申し上げたんですけれども、この先分からないので、やはり佐賀県は第6波についての備えはしっかりやっていきたいなと思っています。病床も88床を8月から増やしておりますけれども、冬に向けて、さらに増床の準備をしておきたいと思いますし、臨時医療施設についても、これは、1日で(最多の感染者数)182件でしたか、どっと出たあたりで、病院からの下り搬送、非常に苦しんだ時期があったので、特にそういった病床を増やそうということで、白石町に(整備した)臨時医療施設というもので拡充させていただきました。
 そのほか、いわゆる療養ホテルについては今3ホテルがあるわけですけれども、特に伊万里など、県北部を中心に今まだ交渉をしているというところでありますので、この先、第6波がどういう形で表れてくるのか分かりませんけれども、来ることを前提に、機動的、戦略的なオペレーションができるように今から準備しておきたいと思っています。
 それから、ワクチンについて先ほどリーダーから話がありましたけれども、順番、順番にワクチンを打っていって、医療従事者、高齢者とやっていったので、若い方が最後残っているというのは、これは致し方ないことなので、そういうふうに思っていただければなと思います。
 ただ、今もう最終局面を迎えて、2回接種はこれで一通り完了というのが、来週いっぱいが1回目のタイミングなのかなと思っているので、ぜひ接種しようと思っていらっしゃる方は、お誘い合わせの上、今、特に平日夜(18時30分~20時30分)は(10月15日金曜日まで)予約なしでも県庁の1階県民ホールでも受け付けておりますので、ぜひご利用をお願いしたいと思います。(ワクチン接種を)希望する方最後のお一人まで頑張っていきたいと思います。
 それから、今「支え愛局面」ということで、「SAGAおいし~と食事券」の第2弾ですね。大隈重信侯が写っているものですけれども、大変評判がいいということでありますので、これからさらに追加して発行していくということでございました。
 「SAGAナイトテラスチャレンジ」も今日から始まるということであります。さらに、20日からは佐賀駅の南側に新しいゾーニングをした「佐賀駅南テラスチャレンジ」というものも行っていきたいと思います。
 さらに、「佐賀支え愛宿泊キャンペーン」ですね、やはり県境の移動ができるようになったからといって簡単に予約が入るわけでもないので、できる限り「支え愛」という観点で、県内の旅館、ホテルを使ってやっていただきたいと思います。この「支え愛キャンペーン」も1月1日チェックアウトまで利用可能なので、よろしくお願いしたいと思います。
 それから、贈答品、返礼品などの贈り物には、ぜひこの機会に生産者などお支えするためにも、佐賀の逸品を使ってやっていただきたいと思います。
 こうして人が動くようになった中でも、医療現場はコロナ対応をしております。今まさに頑張っておられる現場の皆さん方に心から感謝をしたいと思います。
 それから、保健所、ワクチン現場で頑張っている皆さん方、これは県職員、市職員、町職員、公務員も含めて、みんな頑張っています。そして、何よりも県民の皆様方に心から感謝したいと思います。
 佐賀県は、エールを送り合うということが本来の姿だと思っておりますので、誹謗中傷は行わないようにお願いしたいと思います。
 それから、今、ワクチン接種の呼びかけをいろんなところでやっていますけれども、ぜひ頭に置いていただきたいのは、どうしてもアレルギーなど、様々な事情でワクチンを打てない方がおられます。当たり前のことですけれども、そういった方々に対して決して差別的なことは避けていただきたいと思います。
 佐賀県は慈しみの県、エールを送り合う県であります。真っすぐに、今後とも佐賀県は対策に取り組んでいきたいと思いますので、つい感染者数が少ないと、コロナ対策がおろそかになりがちですけれども、みんなでチーム佐賀・オール佐賀で一つになって準備をして乗り越えていきましょう。ありがとうございます。

 

 

 

 

県民の皆様へ

 新型コロナウィルス感染症に感染された方やその御家族、濃厚接触者に対して、不当な差別や偏見があっています。
 佐賀県は慈しみ合う県です。感染された方、その御家族、濃厚接触者などに対する情報の詮索、不当な差別、偏見、いじめというのが決してないようにお願いします。

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