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第104回佐賀県新型コロナウィルス感染症対策本部会議を開催しました

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第104回佐賀県新型コロナウィルス感染症対策本部会議を開催しました

9月29日(水曜日)に第104回佐賀県新型コロナウイルス感染症対策本部会議を開催しました。
 
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会議資料

PDF 02‗直正公嗣子淳一郎君種痘之図 別ウィンドウで開きます(PDF:499.1キロバイト)
PDF 03_政府広報ポスター 別ウィンドウで開きます(PDF:1.2メガバイト)
PDF 05_県民の民様へ 別ウィンドウで開きます(PDF:59.1キロバイト)
PDF 06_第104回対策本部会議資料 別ウィンドウで開きます(PDF:114.6キロバイト)
 

会議内容

○司会
 それでは第104回佐賀県新型コロナウイルス感染症対策本部会議を始めます。
 今回、まず、県民の皆様にワクチン関係につきましてお知らせがございます。元村チームリーダーからお願いします。
○ワクチン接種調整チームリーダー
 それでは、私から最初にワクチン接種に関して県民の皆様に呼びかけをさせていただきたいと思っております。
 現状、県内の12歳以上の人口の78%を超える方々に既に第1回目の接種が済んでおります。いよいよワクチン接種も最終コーナーに差しかかったという状況でございます。
 そこで、ワクチン接種の総仕上げということで、改めてワクチンの接種を希望される県民の方々に呼びかけをさせていただきたいなと思っております。
 まず、ステップ1でございますけれども、ワクチンの供給量も少し増えてまいりました。そういったこともございまして、現状、市町での予約が取りやすくなってございます。なかなか予約が取れないと聞いております佐賀市でも、9月27日、今週の月曜日から個別医療機関での予約ができるようになってございます。まずは皆様、ぜひ市町のホームページを御確認の上、市町での予約をしていただければなと思っているところでございます。
 市町で確認していただいても、それでも予約が取れないということになった方につきましては、県でも臨時に大規模な接種会場を設けさせていただきたいと思っております。日にちは、来週月曜日、10月4日から10月15日金曜日までの平日、夜18時30分から20時30分にかけて、1日当たり300人を対象に接種会場を臨時に設けたいと思っております。大体10組程度、1回目が10月15日までですけれども、2回目まで入れると11月12日まで、ここ(県の接種会場:県庁新行政棟1階県民ホール)で接種を受けられるということで、市町で(予約が)取れなかった場合にはこちら(県の接種会場)もご活用いただければなと思っております。
 それでも市町でも予約が取れない、県でも予約が取れないという方につきましては、そういったお困りの方につきましては、ここに掲げております電話番号、[0952-25-7617]までご相談いただければなと思っております。専用の相談回線を設けさせていただいております。
 繰り返しますけれども、まず、市町での予約というのをぜひ確認いただきたい。それでも予約が取れない場合には、県の接種会場というものを活用していただきたい。それでも取れないということになりましたら、[0952-25-7617]までご相談いただければなと思っております。
 我々佐賀県は、希望する最後の一人までワクチン接種を進めてまいります。
○司会
 そしたら、これに関連しまして久保山副部長からご紹介がございますので、よろしくお願いします。
○ワクチン接種調整チーム副リーダー
 県立図書館からのお知らせです。
 ワクチンに関係していることなんですけれども、これは皆さんご承知、見たこともあるかと思うんですけれども、鍋島直正公が世継ぎの淳一郎に天然痘のワクチン、牛痘種痘を接種しているところの絵なんですけれども、次がこれはワクチン接種関係の、今回の国の政府広報でございます。この広報に使われているこの図に、先ほど言った鍋島直正公のことなんですけれども、殿様が天然痘対策のためにワクチン接種を広めたということが書かれた図でございます。この所蔵が実は佐賀県立図書館でございます。それが今回採用されたということでここに書いていますけれども、天然痘の種痘を推奨する図ということで県立図書館に所蔵されております。これが今回、政府のワクチンの広報に活用されたと。
 ちなみに、この政府広報に何が書いてあるかといいますと、天然痘との闘いの救世主がワクチンだったと。今回、新型コロナウイルスについても切り札がワクチンだということで、ワクチンを打ってコロナウイルスに打ち勝ちましょうということが書いています。
○坂本副知事
 今、何で図書館長が突然ということになっていると思いますが、久保山図書館長はワクチンチームのサブリーダーをやっていて、ワクチンに取り組んでいるので、今ここで紹介しているだけで、図書館から入ってということではないので、図書館長を兼ねてワクチン(チームでワクチン接種)を対応しているということで、説明をしていただいたということですので、お願いします。
○司会
 今、紹介があったように政府広報にも佐賀県の所蔵物が活用されているということです。それとあと、(ワクチン接種の)予約を取られていないお困りの方につきましては、先ほど元村チームリーダーから話がありました手順でぜひ御利用いただければと思います。
 それでは、最近の感染者の状況につきまして、甲斐部長から説明をお願いいたします。
○健康福祉部長
 7日間の感染状況です。9月23日に6件ございまして、その後こういった動きをしておりまして、今のところ本日も(感染者数は)1桁になるのではないのかと見込んでおります。この感染者数の中には2桁の日にちも挟んでおりますけれども、ここの新規感染者数を見ていただきたいんですけれども、一番多いときでも4件ということで、ほかは2件だったり0件だったり1件だったりということで、新規感染者自体は低い数値となっております。
 感染者数の多くは接触者の方ということで新規感染された方の御家族ですとか、同僚を調査、検査しまして(感染者が)出てきているということで、引き続きしっかりそこは丹念に追っていって、早い段階で広がりを防いでいきたいと考えております。
 入院されている方が現在27人いらっしゃいまして、病床の使用率は6.2%、うち重症者の方お1人いらっしゃいまして、重症者用のベッドの使用率2.1%、ホテルが40名入っていらっしゃいまして、ホテルの使用率8.1%、自宅療養者は0(ゼロ)でございます。県内の感染状況は大分落ちついております。県民の皆様におかれましては引き続き基本の感染予防というのはしっかり行っていただきたいと考えております。
○司会
 この関連でまた、昨日示されました政府の動きですとか、福岡県の対応等につきまして、進部長から御紹介いただければと思います。お願いします。
○政策部長
 コロナ対策に関しまして、政府の動き、それを踏まえた福岡県の動きについて御報告をいたします。昨日、政府の新型コロナウイルス感染症対策本部におきまして、これまで27都道府県、これは今もですけど、(緊急事態宣言、まん延防止等重点措置が)出されております。緊急事態宣言及びまん延防止等重点措置につきまして、9月30日をもって終了するこということが決定されました。全部終了するということで、緊急事態宣言についても、その後まん延防止等重点措置に移るということではなくて、一切これで終わりとなっております。
 緊急事態宣言において現在実施されている対策の緩和については、このまん延防止等重点措置になるわけじゃないですけれども、段階的に行うようにとされております。例えば、政府の基本的対処方針では、飲食店の営業時間につきましても、地域の感染状況等を踏まえ、飲食店に対する時短要請を継続と、緩和については段階的にと書かれております。また、都道府県間の移動につきましては、基本的な感染防止策の徹底と、ワクチン接種未了の者等、リスクの高い者への検査の勧奨という書きぶりをされております。
 この政府の方針を踏まえまして、福岡県におきましては、10月1日以降の対応として、県境をまたぐ移動については、これまでの不要不急の移動の自粛から、基本的な感染防止対策を徹底、それから、ワクチン接種を完了していない場合は、移動に際してPCR等の検査を行うよう努めると変更しております
 以上です。
○司会
 今ご説明があったように、徐々に、段階的に緩和していくという全国的な動きが出てきているところでございました。
 うちの県内も、先ほど甲斐部長、大分落ち着いてきているという話がございました。こういったところを含めまして、知事から方針等につきましてお願いいたします。
○知事
 第104回目の佐賀県新型コロナウイルス感染症対策本部会議となりました。
 先ほど甲斐部長から話がありましたように、大分数字が下がってまいりました。それでも、県民の皆さん方から、たまに(感染者数が)2桁になったりというご指摘もいただきます。最近、唐津、神埼でもクラスターが確認されましたけれども、今デルタ株ってこの第5波の特徴でもあるんですけれども、非常に感染が早くて広がりやすいという話もさせていただきました。一つのクラスターから、家族などを含めて大体20人とか30人感染することになるんです。ですので、どうしても、追えば追うほどというか、(感染者の)固まりをそこで収束させようとすると、その分の数字がどうしても入ってしまうということでご理解いただきたいと思うんですけれども、いずれにしても、我々は今しっかり追えているので、クラスターも含めてですね。そこはご安心いただきたいと思います。
 また、新規(の感染者)が出たときも早めに(行動歴を)お話しいただいているところはどんどん収まっていきますので、そういったことで、今、さらに病床の占有率は6.2%ということでありまして、我々の最大の目標は医療環境を守ることだと再三申し上げてきました。今6.2%ということで、8日間連続1桁ということを今続けておりますので、本当におかげさまで、医療環境は十分確保できていると判断させていただいております。そうしたことから、我々はステージ1にあるものということで申し上げておきたいと思います。
 そして、先ほど進部長から話がありましたように、全国的も、今回、緊急事態宣言、それから、まん延防止等重点措置が解かれるという話であります。そして、福岡県をはじめ、九州各県も非常に(感染者数の)数字が小さくなってきて、いい感じで収まっている状況になってきたのかなと思いますので、これまで佐賀県において自粛をお願いしておりました県外との往来と、県外での会食につきましては、今日から、今から解除させていただきたいと思います。
 ただ、県民の皆さん方ご案内のとおり、そうは言っても、これからもちゃんと感染症対策、大事だよねというご指摘もいただいております。県外への移動は、特に感染予防を徹底していただきたいと思います。やはりそこからまた増えてしまいますと、せっかくの努力がまた元の木阿弥になってしまいますので、県外へ移動いただく場合につきましては、ぜひ感染症対策をしっかりやっていただくということ。当然、県内においても、通常の基本的な感染予防の徹底を改めてお願いしたいと思います。
 ということでありますので、これを受けて教育委員会からありますか。
○教育長
 ただいま佐賀県では県外との往来自粛の解除となりましたので、部活動につきましても県外交流及び宿泊を伴う活動を10月1日から一部制限つきではありますけれども、自粛を解除したいと考えております。その制限といいますのは、交流をしようとする相手の県が県独自の緊急措置などを発令している場合とか、あるいは交流先の学校が感染により全部または一部の臨時休業等の措置を取っているような場合には交流しない、そういう制限を加えた上で行いたいと思います。
 先ほど知事からもありましたように、県外との交流につきましては、通常の活動より感染リスクが高い、そういったことをしっかり認識した上で、今まで以上に感染対策を徹底するよう伝えていきたいと思っております。
 以上については本日付けで学校あるいは市町に対してもお知らせをしていきたいと思っております。
○知事
 続けて私から申し上げたいと思いますけれども、ワクチンの話を先ほど冒頭、今日は趣向を変えて、冒頭ワクチンの話をさせていただきました。政府広報にもありますように、佐賀県は鍋島直正公が牛痘ワクチンを自分の息子、淳一郎──後の直大公になるわけですけれども──に実践するという非常に当時あり得ないすばらしいことを当主自らなされた。それが全国に広がったという歴史を持つわけでありまして、ワクチンが非常に大切だというのは佐賀県が身をもって知っているわけでございます。
 佐賀県は非常にスタートダッシュも早くやっていたわけですけれども、途中、ワクチンの国からの供給に滞りがあったりして、非常に御迷惑をおかけしたところもあるんですけれども、いよいよ最終コーナーになってきたということです。
 この時点においても、私にもまちを歩いていますと、なかなか予約が入らんぞという話をたまに聞くもんですから、いろいろ、特に佐賀市の皆さん方が多かったでしょうか。ということなので、今回、改めて供給サイドじゃなくて、ワクチンを打てずに困っている県民サイドの視点で市町とも相談して、最終的に全員希望する皆さん、最後の最後まで(希望する最後の一人まで)しっかり頑張ろうということでこの(佐賀県新型コロナワクチン)総仕上げという整理をさせていただきました。ですので、先ほど説明ありましたけれども、市町の予約が入りやすくなっているので、ぜひもう一回市町のほうにアクセスしていただくなり、かかりつけのお医者さんにアクセスしていただくというやり方と、それから、県も今回土日はもうフルに稼働していますので、平日の夜、平日のこの曜日しか自由にならんなんていう話もあったもんだから、月、火、水、木、金ということで、こういう形で県庁に来ていただくと夜打てるようになっていますので、市町のパターンと県の夜のパターンと、土日のパターンもありますけれども、ということで、予約は取れるんじゃないかなと我々は思っています。
 「そうは言っても、それでも引っかかっとるぞ」とか、いろんな苦情などがありましたら、この[0952-25-7617]まで電話をかけていただいて、これで何とか2回目までの接種を最後の1人まで進めていきたいと思います。そうした上で、今議論になっています3回目(のワクチン接種)という話もあるようですけれども、まずは2目回まではしっかり希望する全ての県民の皆さん方に接種を打っていきたい、進めさせていただきたいと思います。
 なお、これは県に働きに来ている方とか、そういった意味で県民外の方でも結構でございますので、お声をかけていただきたいと思っています。最後のお一人まで頑張らせていただきます。
 それから、さらにお願いですけれども、今、県内は「支え愛局面」ということでありますので、佐賀県はめり張りのついた対応によって他県よりも早目に(措置を)解除したりとか、いろいろやってきた、それでも生産サイドを含めて、飲食店も痛んでいるということでありますので、ぜひ「支え愛」を行っていただきたいと思います。
 そして、SAGAおいし~と食事券の第2弾「やっぱり佐賀が好き」も10月1日から販売開始されます。10月1日から使用もできます。そして、第1弾(SAGAおいし~と食事券)も10月いっぱいということでありますので、そちらもぜひ使ってください。
 それから、「支え愛宿泊キャンペーン」ですね、県民の皆さん方が佐賀県に泊まっていただくというキャンペーンですけれども、こちらもまだまだ予約可能ですので、来年の1月1日、正月のチェックアウトまで利用可能なので、ぜひ予約していただきたいと思います。
 それから、もう一点、前回申し上げたように、ぜひ贈答品だとか返礼品は佐賀県産品を使ってください。そうすることによって、チーム佐賀・オール佐賀で、みんなでこのコロナを乗り切るという体制ができてきますので、こちらもよろしくお願いしたいと思います。
 今現在も医療現場をはじめ、介護、福祉、保育所、教育現場など、みんな現場で頑張っておられます。そして、ワクチン接種を含めて、みんなで今取組を進めています。県民の皆様方の取組に心から感謝申し上げたいと思います。
 そして、大分行き渡ってまいりましたけれども、佐賀県は慈しみの県です。誹謗中傷は決して行わないように、これをみんなの約束事としていきたいと思います。
 チーム佐賀・オール佐賀で、佐賀らしいやり方で一つになってみんなで乗り切っていきましょう。よろしくお願いいたします。
 以上です。


県民の皆様へ

 新型コロナウィルス感染症に感染された方やその御家族、濃厚接触者に対して、不当な差別や偏見があっています。
 佐賀県は慈しみ合う県です。感染された方、その御家族、濃厚接触者などに対する情報の詮索、不当な差別、偏見、いじめというのが決してないようにお願いします。

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