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第103回佐賀県新型コロナウィルス感染症対策本部会議を開催しました

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第103回佐賀県新型コロナウィルス感染症対策本部会議を開催しました

9月21日(火曜日)に第103回佐賀県新型コロナウイルス感染症対策本部会議を開催しました。
要約版はこちらをご覧ください。

詳細はこちらをご覧ください。
 
 

会議資料

PDF 04_佐賀支え愛 別ウィンドウで開きます(PDF:345.9キロバイト)
PDF 05_第103回対策本部会議資料 別ウィンドウで開きます(PDF:114.1キロバイト)
 
 

会議内容

○司会
 それでは、第103回佐賀県新型コロナウイルス感染症対策本部会議を始めます。
 最初に、最近の感染者の状況について甲斐部長からお願いします。
○健康福祉部長
 7日間の感染状況です。9月15日に13件出まして、大体1桁が続いてきておりまして、本日も現在までのところ1桁になるんじゃないかなというふうに見ております。ご覧のように、感染状況は減少傾向が続いております。
 ただ、件数は少なくなってきておりますけれども、本日、クラスターで公表するものが1件ございます。唐津商業高校の運動部で、これまで5名の感染者を確認しております。時系列で見ますと、19日に1件出まして、次の日、接触者の調査、検査で3件出まして、本日1件、合計で今のところ5件ということで確認をしております。引き続き家族なども含めて接触者の調査、検査を行いまして、感染拡大防止に努めてまいります。
 続きまして、入院されている方が今51人いらっしゃいまして、ベッドの使用率は11.8%、うち重症者の方はお一人いらっしゃいまして、重症者用のベッドの使用率2.1%、ホテルのほう(で療養されている方)が38人いらっしゃいまして、ホテルの使用率が7.7%、自宅療養者は0人というふうになっております。引き続きプロジェクトMによるしっかりとした医療提供体制を整えまして、早期治療、重症化防止に努めてまいります。
 感染者数は減少傾向が続いておりまして、県内は比較的落ち着いている状況でございますけれども、ここ1週間の感染者の行動を見てみますと、県外との往来があるケースがやはり目立ちます。県外については、やはり注意をしていただきたいと思っております。
 報告は以上でございます。
○司会
 ありがとうございます。
 ただいまの報告の中で学校関係のクラスターの件がございましたが、この件について教育長から説明をお願いいたします。
○教育長
 先ほど健康福祉部長のほうから、唐津商業高校において、部活動において5人の陽性者が確認され、クラスターの発生が確認されたと公表がありました。当該部活動につきましては、野球部となります。
 部活動におけるクラスターにつきましては、これまで学校名までの公表としておりまして、部活名まで公表しておりませんでしたけれども、今回は春の甲子園大会につながる第149回九州地区高等学校野球佐賀大会の直前であり、その出場を予定されている唐津商業での感染拡大、クラスターとなってしまいましたので、今回に限り部活動名まで公表をさせていただきました。
 なお、唐津商業高校におきましては、高野連のほうに大会辞退の方向で調整されていると聞いております。
 次に、今回、唐津商業高校において部活動におけるクラスターが1件発生しましたけれども、2学期に入ってからの県全体の児童・生徒の感染状況は落ち着いている状況であります。
 部活動につきましては、現在、校内での活動に限定しておりますけれども、あさって、9月23日の木曜日以降、県内の学校やチームとの交流及び県内大会への参加について自粛を解除することといたします。
 大会に参加する場合は、各大会における感染症対策を厳守し、交流をする場合には学校同士で感染症対策等を前もって決めておくなど、感染拡大防止に万全を期して活動していただきたいと考えております。
 なお、県外の学校やチームとの交流及び県外大会への参加については、引き続き特段の理由がない限り自粛といたします。自粛の解除については、他県の感染状況を考慮した上で今後判断していくことになります。
 私からは以上です。
○司会
 ありがとうございます。
 ほか何かありますでしょうか。よろしいでしょうか。
 それでは続きまして、「SAGAおいし~と食事券(第2弾)」につきまして、佐藤課長から説明をお願いします。
○産業政策課長
 「SAGAおいし~と食事券」につきましてご報告いたします。
 食事券の第2弾として、県が発行いたします「SAGAおいし~と食事券第2弾~やっぱり佐賀が好き~」が10月1日から販売開始となります。
 このたび、今回販売される食事券のデザインを皆様に初公開させていただきます。
 食事券につきましては、今年が没後100年となります佐賀が輩出した偉人であり、日本の通貨、円制度の立役者でもあります大隈重信を採用いたしました。食事券の見た目につきましても、円にちなみ、お札を彷彿とさせるイメージとしております。
 こちらの食事券の詳細について改めてご報告いたします。
 1冊4,000円で5,000円分の利用が可能となっております。また、500円券につきまして、第1弾のときは1枚でありましたが、皆様のご要望にお応えいたしまして4枚に増やしております。
 利用期間については、来年(令和4年)1月31日までとなります。
 販売冊数は40万冊で、全ての食事券がエリア限定なく、県内全域で使用可能となります。
 購入場所でありますとか利用できる店舗につきましては、現在調整中ではありますが、第1弾と同じ場所で購入、利用できることを予定しております。
 さらに、利用店舗につきましては、第1弾よりも多くの店舗で利用できることを目指して調整しているところでございます。
 皆様も佐賀県内のまちなかの飲食店で、こちらの「SAGAおいし~と食事券第2弾~やっぱり佐賀が好き~」をぜひともご利用いただき、支え愛をしていただければと思います。
 私からは以上でございます。
○司会
 ありがとうございます。
 ほか何かございますか。よろしいでしょうか。
 それでは、知事からお願いいたします。
○知事
 今日は第103回目の新型コロナウイルス感染症対策本部会議です。皆様お疲れさまでございます。
 先ほど甲斐部長から話がありましたが、(感染者数が)4人、5人というふうに1桁で、今日も恐らく1桁の見込みです。この3日間の1桁、1桁、1桁の中に先ほどのクラスターが1つ入っているということなので、(感染状況は)極めて限定的だというふうに認識していいと思っています。
 そして、全体の状況も見ていただきますと、これが人口10万人当たりの感染者数ですが、佐賀県は今、全国で37番目、1週間当たり7.73人ということで、37番目というのは悪いほうから37番目なので、いいほうからは11番目という状況だと。九州では一番感染が少ないのが佐賀県という状況ですので、本当にオール佐賀・チーム佐賀で頑張ってきた成果が出ているのかなと思っています。ですので、これから当分の間は、県内での活動については、もちろん対策を行った上で、活動を行いやすい環境になってきたのかなと認識しています。
 病床使用率も今11.8%まで下りてまいりました。このままこれが1桁が続くと、いよいよステージ1というところになってくるのかなと認識しておりますし、今回、特に自宅療養者が0人に戻ることができました。34日ぶりだそうでして、34日前というと(感染者数が)182人でしたっけ、一番多く出て、とてもこれは自宅療養を取り入れざるを得ないという判断をしたとき、あそこからよくぞみんなの努力で自宅療養0人に戻ることができました。何とかこの0人を毎日続けていきたいなと思っています。
 改めてこの間、現場は大変な状況で、医療従事者の皆さんもそうですし、ホテル療養、それから、自宅療養支援センターなどに詰めていただいた看護師の皆さん方、関係の皆さん方、もちろん昼夜を分かたず頑張ってくれた県職員のみんなにも心から感謝申し上げたいと思います。
 それから、唐津商業高校の野球部の関係ですけれども、本当に残念だと思います。濃厚接触者の数も多いので、これから当分の間、活動ができない状況になろうかと思います。ぜひ名門唐津商業高校野球部でございますから、前を向いて頑張っていただきたいと心からエールを送りたいと思います。我々も心から唐津商業高校を応援しています。
 ということで、今の佐賀県内のコロナの発生は、全般的にいいますと限定的であります。ぱらぱら出てくるのも、やはり県外との往来という形で分析されております。県外での活動、それから会食については、ぜひさらに気をつけていただきたいと思っております。
 ということで、今、我々は支え愛局面に入っていると認識しています。ですので、今このコロナ禍でずっと厳しい状況におられます飲食店だとか流通の皆さん方だとか、そして、生産者、こういう皆さん方をぜひみんなで支えていきたいと思いますので、先ほど食事券の話もありましたけれども、よろしくお願いしたいと思います。
 それからもう一点ですが、やはり今、巣籠もり需要というか、非常に家の中での食事や生活という機会が増えている方が全国的にも多いわけなんですが、例えば、いろんな贈答品だとかお返しの品、今はぜひ県内のものを使っていただきたいなと。県内に逸品があります。ぜひ佐賀県内の生産者を助けていただくためにも、県産品を佐賀県内で贈ったりお返しする場合にもお使いいただくと、まさに支え愛、お互いにエールが送れるものだと思いますので、こちらのほうをぜひ県民の皆さん方はよろしくお願いします。
 ということで、これは毎回申し上げておりますけれども、佐賀県のコロナ対策の柱、早期医療のためにも、ぜひ症状がある場合は早めに医療機関の受診をお願いしたいと思います。
 改めて医療機関をはじめ、介護、福祉、保育所、教育現場など、現場で頑張られている皆さん方をはじめ、県民の皆様方それぞれの取組に感謝したいと思います。エールを送り合っていきたいと思います。それが佐賀県のコロナ対策の根幹でありますので、ぜひ誹謗中傷なく、エールを送り合うという姿でいきたいと思います。
 チーム佐賀・オール佐賀で、佐賀らしいやり方でこれからも頑張っていきたいと思いますので、ぜひよろしくお願いします。
 以上です。
○司会
 ありがとうございます。
 それでは、以上をもちまして第103回佐賀県新型コロナウイルス感染症対策本部会議を終了いたします。お疲れさまでした。

 


県民の皆様へ

 新型コロナウィルス感染症に感染された方やその御家族、濃厚接触者に対して、不当な差別や偏見があっています。
 佐賀県は慈しみ合う県です。感染された方、その御家族、濃厚接触者などに対する情報の詮索、不当な差別、偏見、いじめというのが決してないようにお願いします。

 

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