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第102回佐賀県新型コロナウィルス感染症対策本部会議を開催しました

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第102回佐賀県新型コロナウィルス感染症対策本部会議を開催しました

9月14日(火曜日)に第102回佐賀県新型コロナウイルス感染症対策本部会議を開催しました。
 
詳細はこちらをご覧ください。
 
要約版はこちらからご覧ください。
 

会議内容

○司会
 それでは、第102回佐賀県新型コロナウイルス感染症対策本部会議を始めます。
 まず最初に、最新の感染者の状況について、甲斐部長からお願いいたします。
○健康福祉部長
 9月8日からの感染状況です。9月8日に30件、そして本日は17件、連続しまして前の週の同じ曜日を下回る減少傾向が続いております。
 入院者の方は99名いらっしゃいまして、病床使用率は22.8%、これは4日前の佐賀県新型コロナウイルス感染症対策本部会議のときに33.6%でしたので、10.8ポイント低下しております。
 そして、重症者の方がお1人いらっしゃって、重症者用のベッドの使用率2.1%、ホテル療養の方が88名いらっしゃいまして、ホテルの使用率17.8%、自宅療養者が21名いらっしゃいます。感染者数の減少とともに、こちらの数値も下がってきております。
 人口10万人あたりの1週間の感染者数です。グリーンが東京都、オレンジが大阪府です。そして、九州、福岡県はじめ九州各県とも減少傾向になっております。佐賀県がこの青のラインですけれども、下がってきておりまして、佐賀県が9月13日、昨日現在の人口10万人あたりの1週間の感染者数が18.40人ということで20名を下回っておりまして、全国順位も30位まで下がってきております。
 県内の感染状況が大体落ち着きつつあると考えております。しっかりとこの傾向を続けていければと思っております。
○司会
 ありがとうございます。ただいま状況等について落ち着きつつあるという状況の報告がございました。何かございますでしょうか。
○知事
 今日は17人ということで、大体今、ここ3日間、10人台なんですけれども、大体大きな固まりを追っていて、昔のような囲い込みをやれるような状況になってきているということでいいんですかね。
○健康福祉部長
 接触者の方で大分追いかけることができておりまして、捕捉ができている状態でございます。
○知事
 たしか運輸会社と、あと唐津の固まりがあって、あのあたりがまだ出ているという感じですか。大体概況的に言うと。
○健康福祉部長
 そうですね、固まりとしてはそこのあたりがまだ感染者が続いているという状況でございます。運輸会社も定期的に検査をかけておりますので、しっかり捕捉はできていっていると思っております。
○知事
 やっぱりデルタ株だけあって、なかなか少し時間がかかるというか、一つの固まりを囲い込むところまでいくのにという感じなんですかね。
○健康福祉部長
 そのグループの一つ終わるところまで結構これまでも続くということが出ておりました。ただ、接触者ということで行動の自粛をお願いしている部分でありますので、引き続きしっかり追いかけていきたいと思っております。
○知事
 それから、野田医療統括監にお伺いしたいんですけど、最近はカクテル療法というのも大分使われるようになったかということと、あと、ワクチンの接種率が佐賀県も大分上がってきたんですけれども、その効果といったところも大いに貢献しているということでよろしいんですか。
○医療統括監
 抗体カクテルは、適用があれば躊躇なく使うという形で使われていると認識しています。ちょっと今、今日の段階での正確な数は把握できていませんけれども。
 それから、予防接種についても、やはり接種率が高まることによって、抗体カクテル療法とともに一定の寄与は出てきているのかなということですけれども、ただ、諸外国なんかで増加しているという情報もありますので、そこは感染予防対策はみんなきちっとやっているという前提でいきませんと、外国の例は一遍に緩和してしまって、予防接種をみんな打っているんだけど増えてしまっている状況ですけど、日本の場合は感染対策も皆さんが心がけながら予防接種も進めている状況にありますので、そうである限りは下がってくるのかなというふうに考えていいのかなと思っています。
○知事
 ここのところ佐賀県も22日連続で前の週の同じ曜日の数値を下回っています。そして今、固まりが幾つかあるわけですけど、しっかり追いかけていって囲い込みをしていこうという状況になってきています。これからさらに留意すべきことは先だって言った県外との往来、県外での会食を自粛していただくようにお願いしておりますけれども、やはり県外から新たに陽性者ということになりますと、そこからの広がりが大きいのがやはりデルタ株の特徴ということなので、油断せずにきっちりと下げきりたいと思います。
 それから、ずっと我々がコロナで気にしている病床の使用率です。これは何度も申し上げますけど、コロナの重症化を防ぐということと、あとは救急対応とか通常診断のためにということもありますので、先ほど数字がありましたけれども、病床の使用率。
 3波、4波、5波がここに書いてありますが、一番右が今回の第5波ということで、病床使用率は一番高いところまで今回来ていて、そういったことでまん延防止等重点措置の適用を申請することになったわけですけれども、本当におかげさまで、唐津の頑張りもあって下げることに成功して、100回目の対策本部会議のときには(病床使用率は)42.6%でした。前回は甲斐健康福祉部長から話があったように33.6%と。今日は22.8%ということでありますので、本当に皆さんの協力によって病床使用率が下がっていると。「プロジェクトM」も機能しているということだと思いますので、ここを持って「ステージ2」ということにしたいと思います。ですので、またそれに併せたような形での整理をしたいと思いますので、それぞれよろしくお願いしたいと思います。
○司会
 ただいま知事からもステージ2ということで、今回そういう取扱いに移行するというお話がございました。これを受けまして、今後、県の取組についても改めて説明を求めたいと思いますけれども、まず、「佐賀支え愛宿泊キャンペーン」につきまして、文化・スポーツ交流局の田中局長お願いします。
○文化・スポーツ交流局長
 では、私から「佐賀支え愛宿泊キャンペーン」について申し上げます。
 ステージ2となったことを踏まえまして、佐賀県民限定の「佐賀支え愛宿泊キャンペーン」第3弾を9月16日木曜日、あさってから新規予約受付を再開したいと思っています。
 このキャンペーンの適用期間は9月16日木曜日から令和4年1月1日土曜日のチェックアウトまでが対象となります。
 今回、従前は予約期間を10月末までとされていましたが、今回の再開に合わせまして予約期間が12月末までに延長となったことをご報告申し上げます。
 新規予約の再開ですが、店舗型旅行代理店、あと宿直割については16日から受け付けます。ただ、オンライン旅行代理店については、若干手続きに時間がかかりますので、じゃらんnet、楽天トラベル、Yahoo!トラベル、ゆこゆこネットは、準備が整い次第、順次再開するという形になります。
 改めて、この支え愛宿泊キャンペーンの中身についてご報告しておきますと、基本的には1人1泊1万円以上の場合は5,000円の割引、これに、地域限定クーポン券2,000円分がついてくるということで、一番多い1万3,000円ぐらいの1泊2食つきの宿泊を例に挙げますと、割引前旅行代金が1万3,000円だとすれば、宿泊キャンペーン割引で5,000円引きになりまして、割引後の宿泊支払い額が8,000円。これに、県内約1,000店舗で使える地域限定クーポン券2,000円分がついてくるというスキームになっておりますので、ぜひ感染対策に留意されながら、ぜひこの支え愛宿泊キャンペーンにも取り組んでいただければなと思っています。
○坂本副知事
 確認ですけど,最初ありましたように、今県外からの往来自粛していただいていますので、あくまで佐賀県民限定ということで、ご家族でお出かけくださいという意味でいいですかね。
○文化・スポーツ交流局長
 資料に書いていますように、佐賀県民限定でございますので、よろしくお願いします。
○知事
 佐賀県が大分増えたときに、10月、11月が大分、佐賀県民の予約がキャンセルになったという話も聞いているので、またぜひ新規予約を、(受け付けは)あさってからかな、お願いしたいと思います。
○司会
 それでは、ワクチンチームから説明をお願いしたいと思います。
○ワクチン接種調整チームリーダー
 私から、今県民ホールで行っている佐賀県接種会場のワクチン接種について、御報告させていただきたいと思います。もう既に御承知のとおりかと思いますけれども、本県での接種率、随分上がってきております。12歳以上で1回目を打った方が72.9%、2回目も打った方が61%ということで、6割を超えた状態になっております。だんだん未接種者も減ってきております。
 そこで、これまで佐賀県接種会場では、戦略的に対象者を絞ってワクチンの接種を行ってきておりました。未接種者もだんだん少なくなってきたということもございますが、最後の追い込みということで、今回、対象者を限定せずに、モデルナ製のワクチンを希望する方で,県内に在住、または在勤、在学の全ての方を対象にしたいと思っております。ただし、医療体制の関係もございまして、高校生以上を対象とさせていただきたいと思っております。
 日にちは9月18日から10月3日までが1回目を打つ方で,土日,土日,土日で入って6組ございます。その第1組がずっと2回目を打つということになりますので、最終的には10月31日の日曜日まで続くことになります。
 予約の方法でございますけれども、WebまたはLINEという形で受付をさせていただきます。
 システムの変更も必要でございまして、9月16日、あさって木曜日、正午から県ホームページで詳細な予約の受付についてお知らせをしたいと思っております。そういったことで、対象者を広げて接種会場でワクチン接種を進めていきたいと考えているところでございます。
○司会
 ありがとうございます。
 ほか何かございますでしょうか。よろしいですか。
 それでは、知事からお願いします。
○知事
 第102回目の佐賀県新型コロナウイルス感染症対策本部会議でございます。お疲れさまです。
 まず、ワクチンの話ですが、いよいよファイナルラウンドに入ってきたという形です。もちろんそれぞれの市町によって進捗に差があるわけですけれども、基本的には希望されている方全ての皆さん方に予約をしていただくタイミングになってまいりました。もちろん市町の接種会場でファイザーを打っていただく方もおられます。かかりつけのお医者さんに予約していただくことも考えておられる方もおられます。そして、先ほど発表したように、県の大規模接種会場においても予約を受け付けるということでありますので、希望される方はぜひ市町のほう、もしくは県であるとモデルナですが、予約をしていただきたいなと思っています。
 そして、我々、全ての希望する皆さん方、最後の1人までしっかりと接種体制をつくっていきたいと思いますので、国全体とすると11月上旬という話がありますけれども、できるだけ早めに予約もしていただいて、最終コーナーのところの整理をしていきたいと思います。市町の皆さん方と頑張ってきたこのワクチン接種ですけれども、しっかりと最後まで頑張っていきたいと思います。
 実際、今出ている例を見ても、やっぱり接種されている方は重症化のリスクが極端に低くなっておりますし、やはり、残念ながら未接種の方から多く出ているということは先だってもお知らせしたとおりであります。もちろんワクチン接種はそれぞれのお考えもありますし、それぞれの希望という形で行うわけでありますけれども、県といたしましては、できる限り接種いただいてと考えております。よろしくお願いしたいと思います。
 それから、(感染レベルの)局面が「ステージ2」と話をさせていただきました。本当に皆さんの力で、このように佐賀県は3回目(の医療環境を守るための非常警戒措置について)も落とすことに今成功しつつあります。大体これまでの2回(の医療環境を守るための非常警戒措置について)も、このままステージ1まで落とし込むことに成功しているわけですけれども、この最後の踏ん張りどころを、しっかりとみんなで、感染症対策をした上で落とし込むところまで頑張っていきたいと思います。それとあわせて、感染症対策をしっかりした上でお店を使っていただいたりとか、それから、県内で宿泊いただいたりして、同じく傷ついている事業者の皆さんを支えていただくということもよろしくお願いしたいと思います。
 それから、ちょっと気になるのが、今度、これはシルバーウイークと呼んでいいんでしょうか今度は(9月18日から休みが)土日月と続きますね。敬老の日かな、月曜日が。やはり休みが続くと、どうしてもそこから増えるということを何度もこれまで繰り返してきておりますので、ぜひシルバーウイーク、県内でご対応いただけるようによろしくお願いしたいと思います。それがその先に大きく影響してまいりますし、その次の波が来ないということにも大きく影響しますので、ぜひ今年のシルバーウイークは県内でお過ごしいただきたいと思っています。
 佐賀支え愛宿泊キャンペーンの予約が、先ほど話がありましたけれども、(明後日16日)木曜日から再開されます。予約期間も12月末まで延長されましたので、ぜひご利用いただきたいと思います。もちろんシルバーウイークにも使えます。
 それから、佐賀県は極端に少なく重症者を対応できていると思っています。その大きなポイントは早期治療です。できるだけ早い段階で申し出ていただいて、医療機関に行っていただくことで、我々はそれに見合った医療を展開しようと、「プロジェクトM」で医療機関と常に話をしながら進めておりますので、ぜひ我慢しないで医療機関を受診していただきたいと思います。そのスタートのダッシュが感染拡大を防ぐことにもなるし、ご本人の病状を深刻化させないことにもつながりますので、よろしくお願いしたいと思います。
 医療機関をはじめ、介護、福祉、保育所、教育現場など、現場で頑張っておられる皆様、そして、保健所、ワクチン現場で頑張っている皆さん方、そして、こうやって(感染者数、病床使用率を)落とし込むことに成功している県民の皆さん方のそれぞれの取組に心から感謝申し上げたいと思います。
 これからもしっかりと佐賀県は対策していきたいと思いますので、チーム佐賀・オール佐賀でこれまで同様、一つになって乗り越えていきたいと思います。よろしくお願いします。

 

 

 
 

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