佐賀県総合トップへ

第98回佐賀県新型コロナウィルス感染症対策本部会議を開催しました

最終更新日:
 

第98回佐賀県新型コロナウィルス感染症対策本部会議を開催しました

8月26日(木曜日)に第98回佐賀県新型コロナウイルス感染症対策本部会議を開催しました。
 
まずはこちらをご覧ください。

詳細はこちらをご覧ください。
 
要約版はこちらからご覧ください。
 
会議終了後の知事インタビューはこちらからご覧ください。
 

会議資料

  

会議内容

○司会
 それでは、時間になりましたので、ただいまから第98回佐賀県新型コロナウイルス感染症対策本部会議を始めさせていただきます。
 本日は知事から特別なメッセージがございますので、記者会見室での開催とさせていただいております。
 では、知事お願いいたします。
○知事
 今日は第98回目の佐賀県新型コロナウイルス感染症対策本部会議でございます。こういう今、厳しい状況の中ですけれども、改めて頑張っておられる医療従事者の皆さん方に心から感謝を申し上げたいと思います。
 そして、様々な前線、現場で頑張っておられる皆さん方、そして、感染症対策に一生懸命頑張っておられる県民の皆さん方に心から感謝を申し上げたいと思います。
 今日はまん延防止等重点措置の話もございますので、今日は私から冒頭申し上げたいと思います。
 佐賀県新型コロナウイルスボードですが、今日は103人ということで、新規感染者がそのうち32人ということになっています。この前が182、144と来ておりました。182、144の頃は、新規感染者の割合が大体陽性者の半分ぐらいであったんです。それが今、新規感染者の率が大分数字が落ちてまいりました。その頃は半分が新規感染者であったのが4割になって、今は約3割程度ということでありまして、新規感染者以外、いわゆる接触者を一生懸命追っているという部分の割合が増えています。
 それで、我々佐賀県は、諦めることなく保健所の力、みんなで頑張って、このPCR検査数も24日の1,412件というのは、今までの佐賀県で一番大きい数字です。頑張って、頑張って、感染を閉じ込められるように、最後まで頑張り続けていきたいと思います。
 そして、病床(使用率)については、57.8%、ホテル(使用率)は54.5%ということで、重症者の方は3名おられます。自宅療養が592人となってございます。
 それで、直近1週間の人口10万人当たりの感染者数を改めて都道府県別にチェックいただこうと思うんですが、東京都はもうずっと突き抜けています。大阪府もそうです。で、福岡県があって、大分県が12番目で、佐賀県は今16番目です。で、熊本県、鹿児島県、宮崎県、長崎県、九州はこういう形になっておりますけれども、1つ我々が注目しているのは、8月18日に佐賀県は全県を対象に、「医療環境を守るための非常警戒措置」を実施して、(飲食店の皆様に)時短を要請しました。その効果が出ているのかという形で、今この数字自体は落ち始めています。
 これまで2回ほど医療環境を守るための非常警戒措置を行いましたけれども、前回ここで5月7日の第4波のときに佐賀県が医療環境を守るための非常警戒措置を行ったときには、ここで全国で9番目まで高くなったんですが、ずっと下がっていくことに成功しました。今度も何とか今のところ少し下りがちょこっとだけ見えているんですけれども、この後も全く予断を許さないわけですけれども、これが下がっていくように、県民の皆さん方と努力していきたいと思っています。
 それで、県内の保健所管内ごとの新規感染者数の推移なんですけれども、基本的に佐賀県内は大体こんな感じで推移してきたわけですけれども、ここに来て唐津管内が突出して人口10万人当たりの感染者数が増えて、感染が止まらないという非常に強い危機感を佐賀県は持っています。
 ちなみにこの唐津管内、これは全体の数字ですけれども、旧唐津市という意味で考えますと、この40を超えたこのあたりに位置しております。突出して、旧唐津市内が抜けている現状でございます。これを棒グラフにしますと、この(人口10万人当たりの感染者数について)直近1週間、1日当たりの件数にしますと、先ほどいいました41.8が旧唐津市でありまして、東京都の32.1を優に今超えているというのが旧唐津市の状況であります。
 ちなみに、佐賀市は14.2であります。佐賀県全体が14.5でありますから、これまでこういうふうな形で、医療環境を守るための非常警戒措置によってこれを減らしていくという努力を佐賀県は続けてきたわけですけれども、旧唐津市が東京都を抜くぐらい突出しておりますので、これでも何とかみんなで頑張ってやってきておるわけです。しかし、今回まん延防止等重点措置という指定のタイミングがありましたので、国と協議させていただいて、本当にこれ以上悪くなるというケースにしっかり備えるためには、アナウンス効果も唐津の皆さん方にも強く伝わるということも信じて、今回、旧唐津市を対象にまん延防止等重点措置エリアの適応区域とさせていただこうと思っております。ですので、全県的に8月18日から医療環境を守るための非常警戒措置を行っております。で、飲食店については、21時までという時短をお願いしておったわけですけれども、これは8月31日まででしたが、まん延防止等重点措置の9月12日までに合わさせていただいて、全県的に9月12日までの時短をお願いしたいと思っています。
 それに加えて、この旧唐津市については、まん延防止等重点措置の適用地域と指定させていただいて、20時までというものは、医療環境を守るための非常警戒措置適用のときと同じです。ですが、今回、このまん延防止等重点措置の適用になって明らかに違うことを申し上げれば、終日お酒の提供は自粛いただくことになります。ですので、旧唐津市エリアについては、お店は20時まで営業はできるんですけれども、20時までであっても酒類の提供は控えていただくようにお願いすることになります。
 それに加えて、大規模集客施設についての営業は20時までということでありまして、このまん延防止等重点措置地域の適用に関しては、8月27日、明日から9月12日までということになります。
 改めて整理したいと思います。感染が急拡大しております旧唐津市においてさらに感染が拡大するという悪いケースを想定しました。そして、県民の命を守るため、これは県全体の病床を考えたときに、コロナで陽性になられた方の重症化、そして、命を救うというために病床やホテルを確保するということ、そして、もう1点大きなこととして、県民が救急医療だったり、通常の診療をしっかり受けていただくためには、どうしても医療環境を守らなければいけません。どんな方がいつ大きな病気や事故になるか分かりません。救急、けがをする可能性もあります。脳卒中だって、様々なリスクがあります。そうしたときにすぐに県民の命を守るためにも、何とか今回、現在の医療環境を守るための非常警戒措置に加えて、まん延防止等重点措置を導入することについて理解をいただきたいなと思っています。
 改めて申し上げます。(まん延防止等重点措置の)対象地域は旧唐津市、期間は8月27日、明日から9月12日までです。日中を含めた不要不急の外出と移動の自粛をお願いさせていただきます。そして、飲食店については、終日酒類の提供は自粛いただきます。営業は、これまでの要請と同じように20時まででございます。
 そして、大規模集客施設、旧唐津市内でいいますと、ショッピングセンターですとか、家電量販店、それから、パチンコ、ボウリング場、そのようなところになろうかと思いますけれども、営業は20時までということで要請をしたいと考えています。
 その他、全県域につきましては、飲食店の営業時間の短縮の要請、21時までを延長させていただきます。
 ですので、8月20日から9月12日までということでお願いしたいと思います。県全体で、みんなで力を合わせて危機を打開したいと思っています。
 ちなみに、幾つかちょっと整理した情報がありますので、併せてお伝えしておきたいと思います。
 やはり直近の感染者2,000人を調べますと、(ワクチンを)2回接種して2週間経った方というのは感染者の6%にとどまります。死者、重症者はおられません。ということから分かりますように、接種できる方はできる限り接種いただくことが全体のまん延を防ぐことになると思いますので、こちらをよろしくお願いしたいと思います。
 それから、5月の第4波に比べまして、件数が大きく増えているということもそうなんですが、やはり大きな傾向といたしまして、40歳代以下が大きく増えています。これが特徴でありまして、特に若い世代の家族というところが我々分析を毎日しておっても非常に多くなってきたなという実感と、(5月の第4波の時は)70歳代以上の方々が非常に多くて、我々ははらはらしておったところもあったんですけれども、70歳代以上につきましては今4%ということで、これもワクチン接種の影響も非常に大きいと思います。高齢者の部分が大分減ってまいりましたが、ぜひ感染予防にこれからもご協力いただきたいと思います。それで感染しないということでは決してありません。事例自体はありますので、高齢者の命、我々にとって大切な命ですので、ぜひ大切にしていただきたいと思っています。
 さらに、県民の皆さん方にも一生懸命頑張っていただきたいと思いますけれども、我々県も全力で医療提供体制の強化をさらに進めていきたいと思っています。まずは、中等症、軽症者のための、いわゆる専用病床、病院の病床を50床、9月初旬までに稼働するように今考えています。そして、軽症者のための臨時の医療施設を今準備中です。複数用意できるように今準備しております。できる限り自宅療養者は減らしていきたい思いの中で、今準備中です。この2つについては、さらに増床、宿泊療養施設、これはホテルですが、こういった追加についても現在調整中ということであります。
 ですので、コロナ対策というのは、我々行政と県民の皆さん方の、言うならば共同作業、一緒になって取り組むべきものです。我々は大切な県民の命を守るために、できるだけこういう枠組み、県民の皆さん方を治療したりするために、そのための施設整備を進めていきますけれども、そこに入る皆さん方を抑えていただくのは、我々県民全体の努力だと思います。
 みんなの力でその数を減らすことによりまして、我々が懸命にキャパを増やしていきますけれども、その中に収まることができます。ところが、今、血眼になって頑張っていますけれども、施設をただ指定すればいいというものではありません。そこには動かす医師がいて、看護師がいて、スタッフが要ります。そういったところまでしっかりと準備しながらやるためには、ぜひ感染者の数を減らすということを県民の皆さんとともに一緒に闘うということだと思っています。ですので、それは佐賀県は、それができる県だと私は信じていますので、総力をもって闘っていきたいと思います。
 今日は旧唐津市の皆様方に特にメッセージをお送りしたいと思います。
 本当は旧唐津市みたいな、そういう言い方とかしたくなかったんですけれども、これは単純に、疫学的に我々感染者の分析を日々行う中で、旧唐津市をエリアとせざるを得ませんでした。全域でという声もありますけれども、やはり効果的にそこに対策を打って、県全体を減らしたい。効果的な戦略で県全体の感染者数を落としていきたいと思います。そういう意味で、今、旧唐津市は極めて危機的な状況になると思っておりますので、ただ、私は旧唐津市、文化と伝統と歴史があって、くんちがあって、人と人が本当につながっている、こういう人と人との気持ちがつながり合った、まとまりのある地域だと、県民みんなが思っています。だからこそ、この危機を克服できるものと信じております。
 佐賀県も全力で共にこの危機に立ち向かっていきたいと思います。明日から佐賀県庁の屋上に佐賀県旗の横に唐津の旗を立てたいと思います。共に闘って、唐津最大の危機を脱していきたいと思っています。
 改めて県民の皆様方にメッセージを送りたいと思います。
 やはり今こういう佐賀県の状況でありますから、お一人お一人です。81万人県民といっても、結局一人一人だと思います。一人一人のそれぞれの行動が全体としての佐賀県を救うことになります。特に緊急時の救急医療、何かあったときに救える命が救えない状態が佐賀県に起こることは耐えられない。お一人お一人が本当にこれから感染症対策をしっかりしていただくと、気をつけていただく。日々毎朝、検温していただく。そして、何か症状があったら会社に行かない、学校に行かない、そういうことで大きく効果が出てくると思います。
 県も医療資源の確保に、これまで以上に全力で取り組んでいきたいと思います。
 一人一人の力で、そして、オール佐賀で、大切な県民一人一人の命を守っていきたいと思います。よろしくお願いします。
○司会
 ありがとうございます。
 それでは、これに関連いたしまして、進部長からお願いいたします。
○政策部長
 私から、今知事からの話がありましたけれども、まん延防止等重点措置に係る県の対応について、補足で説明をさせていただきます。
 改めてになりますが、対象区域は旧唐津市でございます。期間は明日、8月27日から9月12日までとしております。
 対象区域、旧唐津市でのお願いになりますけれども、まず1つ目でございます。飲食店での酒類の提供自粛のお願いでございます。
 対象ですけれども、飲食店、喫茶店、遊興施設、結婚式場のうち、食品衛生法上の飲食店営業許可を受けている店となります。内容ですが、先ほど知事からありましたとおりに、終日、酒類の提供自粛をお願いいたします。
 また、スナック、カラオケ喫茶など、飲食を主としてなりわいとしている店舗で、カラオケをやっている場合、カラオケの利用自粛もお願いしたいと思っております。
 また、大規模集客施設の営業時間の短縮についてのお願いであります。
 対象は、1,000平米を超える大規模集客施設であり、今回、お願いは20時までの営業時間短縮ですので、20時以降も営業している施設に対してのお願いになります。
 内容は、今申しましたけれども、20時までの営業時間の短縮、それから、入場者が密集しないように対応をとっていただきたいというものでございます。
 旧唐津市内で対象となる施設ですけれども、今、こちらで施設をピックアップしておりますが、大規模小売店、ショッピングセンター、家電量販店、パチンコ店、ボウリング場が該当するんではないかと思っております。
 この大規模集客施設の時短の対象ですが、生活に欠くことができない物品を販売する施設、スーパーやコンビニといったもの、それから、公衆衛生の観点から生活サービスを提供する施設、理美容店やクリーニング店などになりますが、そうした施設は対象外となっております。
 それから、対象区域の旧唐津市市民の皆様へのお願いでございます。一番基本となる部分になりますけれども、日中も含めた不要不急の外出、移動の自粛をお願いいたします。どうしても外出する必要がある場合も、極力家族やふだん行動を共にしている仲間と少人数で行動していただきたいと思っております。
 また、職場での感染拡大防止に御協力をいただきたいと思っておりますので、テレワークの活用や休暇の取得促進、厳格な感染防止策の徹底など職場での対応もぜひお願いいたします。
 このようなお願いをするわけですけれども、協力金について、これまでお願いしております場合の協力金と多少内容が変わってまいります。
 まず、飲食店ですけれども、旧唐津市内の飲食店、まん延防止等重点措置の対象となっているエリアの飲食店につきましては、今回酒類を終日提供自粛ということもありまして、売上高に応じて協力金を交付しますが、1店舗当たりは3万円から10万円となります。これは売上高に応じた額になります。これは1日当たりですので、17日間掛けた協力金を交付いたします。
 また、まん延防止等重点措置期間の協力金の交付につきましては、先払い、これまでは全部やっていただいたら申請いただいて交付という事務的手続でしたが、このまん延防止等重点措置適用地域になった場合には、先渡しというものがございます。これまで協力金を受け取ったことがある店舗におきましては、また御相談をいただければと思っております。
 また、大規模集客施設、こちらも時短をお願いいたしますので、店舗面積、営業時間の短縮割合に応じて協力金を交付することとしております。また、詳しくはホームページ等を御確認いただきたいと思っています。
 また、資料ございませんけれども、今回のまん延防止等重点措置の適用等を踏まえまして、GO TO イートにつきまして、佐賀では「おいしーと食事券」を使っておりますけれども、今、9月30日が期限としておりますが、これを一月延長して、期限を10月31日までとしたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
○司会
 では、続きまして教育長からお願いいたします。
○教育長
 では、私から学校での感染対策の強化について御説明をいたします。
 県の医療環境を守るための非常警戒措置に加え、今回、まん延防止等重点措置が適用されたことに伴いまして、さらには、来週から本格的に2学期がスタートします。そういったことを控えて、学校での感染症対策をさらに強化することといたしました。
 大きく6点ありますけれども、まず1番目が時差登校の実施です。通学時に車内で密となるような状態を避けるために、県立高校においては時差登校を実施したいと考えております。
 2番目には、部活動の停止についてです。先日、高校の部活動におけるクラスターを発表いたしました。本日も一件出ております。部活動においては、第4波までは本当に現場で感染対策に頑張っていただいて、2つのクラスターに抑えておりました。今回、第5波において夏休み期間中に2つのクラスターが出ております。そういった状況を受け、今般の厳しい感染状況を踏まえて、今回のまん延防止等重点措置の期間中の活動を自粛することにしたいと考えております。
 次に、これもいろんな方から心配のお声をいただいております。体育祭、文化祭についてです。これにつきましては、感染リスクの高い集団での声出し、体育祭での応援合戦のような集団での声出しや文化祭での合唱、また、身体接触を伴うような活動、こういうリスクの高い活動については自粛をすることといたします。ただ、応援団で、グラウンドの中で応援リーダーのみが声を出す、そういう感染リスクのない部分については実施可能と考えております。また、体育祭、文化祭の実施判断については、その地域や学校で感染状況を踏まえ、各学校で判断することといたします。
 4番目に、基本的な感染予防策の徹底、これは2学期を控えて改めて学校で徹底したいと思いますけれども、基本的な感染予防策、これまでしてきた部分については、第5波においても有効だと専門家もおっしゃっております。マスク着用、手指の消毒、教室の換気、そういったことを改めて徹底することを学校現場と意識を共有したいと考えております。
 5番目については、学校における陽性者確認後の対応、これは学校現場と意識を合わせておきたいと思いますけれども、これから2学期が始まるに当たって、学校で陽性者が確認されることは十分考えられますけど、その際に直ちに対応できるように、まず、陽性者が確認された場合は、その生徒の所属する学級、あるいは部活動を直ちに一旦閉鎖する。その上で、その児童・生徒の接触状況を確認し、接触状況に応じて出席停止、あるいは学級、学年、そういったものを閉鎖するということになります。ただ、県立学校の場合は、学級などを閉鎖した場合には直ちにオンライン授業に移行して、学びを止めない環境を提供していきたいと考えております。
 先般、クラスターが発生しました県立高校におきましても、9月1日から3日間、登校をしないでオンライン授業をすることになっております。その準備は県立学校の場合は整っていると考えております。
 最後に、ワクチン接種促進につきまして、教職員のワクチン接種、これは強制はできませんけれども、積極的に受けていただきたいと考えておりまして、県が県民ホールで実施しております県の接種支援会場においても教職員は対象になっております。また、各市町での接種においても、積極的に受けていただきたいと考えております。
 また、県の接種支援会場においては、高校3年生も現在対象になっておりまして、積極的に受けていただきたいと考えております。
 このような形で学校での感染対策を一層強化して2学期に備えていきたいと考えております。
○司会
 今までの報告について何か質問があれば。
○坂本副知事
 本日、武雄市とか大町町とかの災害現場に行ってまいりました。大規模な被害が出ていると思います。
 これから復興に向けて、しっかり取り組んでいかなければなりませんけれども、先般の知事が会見しました2つの危機ということで、コロナ対応についても現地を挙げてしっかり取り組んでいかなければならないと思います。県民の皆様と一緒に思いを持って、全部局が自分のものとしてしっかり取り組んでいくようにお願いしたいと思いますので、よろしくお願いします。
○司会
 最後に知事からお願いいたします。
○知事
 冒頭で申し上げましたけれども、佐賀県、これまで1年半コロナ対策をやってまいりましたけれども、今までで一番厳しい状況になっています。
 そして、特に旧唐津市の地域につきましては、直近1週間の人口10万人当たりの感染者数、東京以上に厳しい感染の状況ということでありますので、これまでも医療資源を確保するということが我々の究極のミッションで、人の命を大切にしていくんだということで、様々なオペレーションをしてまいりましたけれども、この今の状況がこれからさらに深刻化するという最大のリスク、悪いほうに悪いほうにということに備えていくのが今だと思いましたので、今回、まん延防止等重点措置を佐賀県に適用するという判断をさせていただくことになりました。
 本当に県民の皆様方それぞれがいろんな思いの中で、いろんな不自由をおかけすることがあると思います。でも、これを早く脱却して、次の明るいステージが実現できるように、今ここで、みんなで踏ん張る。それができるかどうかにこの事態の打開がかかっていると思います。ずるずるとだらだらとやっていては、結果的には多くの人が傷つくことになると私は信じます。ですので、これから厳しいこの期間をみんなで苦労を分かち合って、この難局を乗り越えていきたいと思います。
 県民の力、県民の皆さん方のお力が必要です。みんなで頑張って佐賀をしっかりと支えていきたいと思います。よろしくお願いします。
○司会
 ありがとうございます。
 それでは、以上をもちまして第98回佐賀県新型コロナウイルス感染症対策本部会議を終了します。お疲れさまでした。

 

 
 

県民の皆様へ

 新型コロナウィルス感染症に感染された方やその御家族、濃厚接触者に対して、不当な差別や偏見があっています。
 佐賀県は慈しみ合う県です。感染された方、その御家族、濃厚接触者などに対する情報の詮索、不当な差別、偏見、いじめというのが決してないようにお願いします。


 

 

このページに関する
お問い合わせは
(ID:82199)
佐賀県庁(法人番号 1000020410004) 〒840-8570  佐賀市城内1丁目1-59   Tel:0952-24-2111(代表)     
Copyright© 2016 Saga Prefecture.All Rights Reserved.

佐賀県庁(法人番号 1000020410004)

〒840-8570
佐賀市城内1丁目1-59
Tel:0952-24-2111(代表)
Copyright© 2016 Saga Prefecture.All Rights Reserved.