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古賀稔彦氏顕彰事業について

最終更新日:
 

佐賀県出身のレジェンドアスリート古賀稔彦さん

【古賀さん、ありがとう】

「世界一になろうと思うなら、世界一の考え方をしなければいけない」

 この言葉は、「平成の三四郎」と呼ばれ、鮮やかな一本背負いで世界中のファンを魅了した柔道家 古賀稔彦さんが、佐賀の若いアスリートたちに向けて贈った言葉です。1992年バルセロナ五輪では、怪我を負いながらも絶対にあきらめない不撓不屈の精神で奇跡の金メダルを獲得し、指導者としても多くの世界で戦うアスリートを育て一流であった古賀さん。 

佐賀県が進める【世界に挑戦するアスリートの育成とスポーツ文化の裾野拡大を目指す「SAGAスポーツピラミッド(SSP)構想」】に共感し、SSPアンバサダーを務め、多くの県民にスポーツの素晴らしさを伝えられてきましたが、53歳で急逝されました。

ふるさと佐賀県では、志半ばで急逝された古賀さんの輝かしい功績を末永く後世に伝え、その志を次世代へ受け継ぐ顕彰事業を官民連携で進めています。
 
SSPアンバサダー
※2019年SSPアンバサダー就任(右は山口祥義佐賀県知事)

#若いアスリートの志を育む場に

【メッセージパネル】

2021年7月31日、SAGAサンライズパーク総合体育館(佐賀市)の柔道場入口に設置された、古賀さんのメッセージパネルがお披露目されました。

古賀さんが1992年にバルセロナ五輪で金メダルを獲得した7月31日に合わせて開催されたお披露目会では、古賀さんのお母様や小学生時代の恩師にもご参加いただき、古賀さんの功績を後世に伝え、若いアスリートの志を育む場としてのスタートをきりました。

縦1メートル、横3メートルの巨大パネルは、2019年9月に山口祥義知事との対談で語った「愛される選手になれ」、「恩返しの言葉や行動を示してほしい」などの柔道をする上での心構えが記されています。

 

メッセージパネルメッセージパネル2

 

 【顕彰パネル】

古賀さんのこれまでの偉業を称える巨大立体パネル(縦3メートル、横3.5メートル、奥行き1メートル)も設置されました。

バルセロナ五輪で優勝を決めた瞬間の「選手 古賀稔彦」の写真や、「指導者 古賀稔彦」の笑顔の写真などにプロフィールと戦績が記されています。

顕彰パネル

 

#古賀稔彦像の設置に向けて

 佐賀県は、古賀さんの功績を後世に伝え、その志を次世代へ受け継ぐため、古賀さんの顕彰事業を官民連携で進めており、その財源として「ふるさと納税」を活用して寄附を募集しました。2022年には、古賀稔彦氏顕彰事業実行委員会が主体となり、古賀さんの銅像を制作し、SAGAサンライズパーク総合体育館柔道場(佐賀市)前に設置します。

 佐賀県が「ふるさと納税」を通じていただいた寄附金は、銅像制作費の一部として活用されるほか、佐賀県のアスリート育成や支援など古賀さんの志を次世代に活かす事業に使用します。

 

【ご支援いただきありがとうございました】

2021年6月1日より支援の募集を始めてから、本日までに日本各地より600名を超える方々からご支援をいただいており、佐賀県が生んだレジェンドアスリート古賀稔彦さんを愛する人々の多さを改めて実感しています。

皆様からいただいた寄附金は、古賀さんの「志」を末永く次世代に継承するため、銅像の制作費用として大切に活用させていただきます。

ご支援いただいた方、お一人お一人の古賀さんへの想いをしっかりと受け止めて、志を継承する場をつくってまいります。

 
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