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新型コロナウィルス感染症に関する記者レクを開催しました(5月4日)

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新型コロナウィルス感染症に関する記者レクを開催しました(5月4日)

5月4日(火曜日)に佐賀県健康福祉部長甲斐直美、副部長杉谷直幹、健康増進課副課長森屋一雄による新型コロナウィルス感染症に関する記者レクを開催しました。
 
 
 

記者レク資料

 

記者レク内容

○健康福祉部長

 初めに、私のほうから最近の感染状況を踏まえましてメッセージをお伝えしたいと思います。

 県では毎日、知事も加わりまして、一つ一つ事例を確認して対策を議論しています。その結果として、今日はメッセージを追加したいと思っています。

 1つ目は、県外との不要不急の往来及び県外での会食の自粛をお願いしておりました。今日はこの2つ目のところを追加でお願いしたいというふうに思っております。

 スナック、カラオケ喫茶・教室などでのカラオケ利用の自粛をお願いしたいと思います。これはこれまでのケースを踏まえてお願いをするものでございます。カラオケを使っているスナックなどでも、これまでの追跡調査というのをやってきていますけれども、一旦始まりますと(感染が)続いていきますし、他県でもカラオケ関連の感染も続いております。カラオケ教室などでは比較的ご高齢の方のご利用が多くございます。ご高齢の方は病院に入ることになりますし、重症化リスクも高くなります。最近も多くの方がカラオケ教室に参加しているという事例もありました。

 今後、ワクチン接種も続いていきますので、今はどうか控えていただきたいと思います。一度始まったらなかなか止まりませんので、我々は非常に危機感を持っております。ぜひよろしくお願いしたいと思います。

○杉谷健康福祉副部長

 まず、1件ご報告がございます。

 新型コロナウイルス感染症に感染され、県内の医療機関で入院療養中であられました中等症の方が昨日お一人お亡くなりになられております。亡くなられた方のご冥福をお祈り申し上げますとともに、ご遺族の皆様に哀悼の意を表します。

 それでは、本日の検査状況についてご報告いたします。

 本日、これまでに25件の陽性を確認いたしております。

 この内訳は、現時点において既陽性者関係が14件、新規が11件となっております。

 なお、この中に重症者及び自宅療養者はいらっしゃいません。

 まず、クラスター関連についてご説明いたします。

 有料老人ホーム「ほうむ大願寺」関連が3件ございます。1689例目及び1690例目、1691例目の3人の方は、いずれも入所者で枠内でございます。これによりまして、「ほうむ大願寺」のクラスター関連は9人で全て枠内でございます。

 なお、本日公表いたしました陽性者の3点セット以外の情報につきましては、明日ご説明をさせていただきます。

 新規陽性者につきましては、ご家族や勤務先など、接触のあった方の調査を進め、佐賀方式による念のためを含む検査を行っていきたいと考えております。県民の皆様のご理解、ご協力をよろしくお願いいたします。

 本日の陽性確認者に関する説明は以上のとおりでございます。

 次に、本日の検査件数は98件でございます。

 次に、昨日ご報告をしておりました18件につきまして、追加情報をお知らせいたします。

 まず概要についてでございます。

 昨日、18件の内訳を既陽性者関係が14件、新規を4件としておりましたけれども、その後の調査で、1676例目の方が福岡県陽性者との接触があったことが分かりました。これによりまして、18件の内訳を既陽性者関係15件、新規3件に変更させていただきます。

 なお、この中に重症者及び自宅療養者はいらっしゃいません。

 それでは、追加情報をお知らせいたします。

 まずクラスター関連について2つご説明いたします。

 1つ目は、介護付き有料老人ホーム「百楽仙」関係でございまして、2件ございます。

 1660例目は入所者の方で枠内でございます。1671例目の方は「百楽仙」の職員の方で枠内でございます。「百楽仙」の全体像でございますけれども、職員が3名、入所者6人の計9人で全て枠内でございます。

 2つ目は、有料老人ホーム「ほうむ大願寺」関連で1件ございます。

 1660例目の方は、入所者の方で枠内でございます。

 また、先ほどご説明しましたけれども、本日公表分の中に「ほうむ大願寺」の入所者3名の方の陽性が確認されております。

 「ほうむ大願寺」の全体像でございますけれども、職員1人、それと、入所者8人で合計9人でございますけれども、全て枠内でございます。

 続きまして、既陽性者関連についてご説明をいたします。

 1660例目、それと、1671例目は、先ほどクラスター関連でご説明しましたけれども、改めてご説明いたします。

 1660例目、1671例目は、1346例目の関連でございます。

 1661例目は、1421例目の関連でございます。

 1662例目は、1601例目の関連でございます。

 1663例目は、1602例目の関連でございます。

 1664例目は、1617例目の関連でございます。

 1666例目は、先ほどクラスター関連でご説明した方ですけれども、「ほうむ大願寺」の入所者の方でございます。

 1668例目及び1669例目は、1629例目の関連でございます。

 1672例目は、1418例目の関連でございます。

 1673例目は、1644例目の関連でございます。

 また、1674例目、1675例目、1676例目、1677例目は、いずれも福岡県陽性者の関連でございます。

 以上、15件が既陽性者関連で、それ以外の3件は新規ということでございます。

 昨日までに判明いたしました18件の追加情報は以上のとおりでございます。

 次に、現時点での病床使用率などについてご報告いたします。

 病床使用数は、病床全体の確保数363床に対し、病床使用数は140床で、病床使用率は38.6%、ホテルは最大確保数354床に対して使用数は71床で、ホテル使用率は20.1%、病床全体のうち、重症者用は最大確保数48床に対し使用数は2床で、重症の病床使用率は4.2%、なお、重症の方は2名、中等症の方は68名でございます。

 新規陽性者に係ります接触者につきましては、これまで同様精力的に調査を進めておりまして、今後とも緊張感を持って一つ一つ丁寧に事例を追っていくつもりでございます。

 

 最後になりますけれども、県民の皆様へのお願いでございます。

 先ほど部長のほうからも説明がありましたけれども、佐賀県では対策本部会議などの場において、また、知事も自らホームページで県外への不要不急の往来、それと、県外での会食の自粛、それと、本日カラオケ関係の分で自粛の呼びかけをしております。

 コロナウイルスが変異株に置き換わりつつある中にあって、本県でも中等症の方が増えております。医療現場に大変な負担がかかっている状況にありまして、病床使用率や宿泊施設使用率も高くなってきております。最近、高齢者の感染が再び増加傾向にございますけれども、これまでカラオケ利用で感染が広がり、重症化した事例もございます。今後、ワクチンの接種も進んでいきますので、今はスナックやカラオケ喫茶及びカラオケ教室などでのカラオケ利用の自粛をお願いするものでございます。

 このゴールデンウイークを乗り越えられるかどうかが今後の本県の感染状況に大きく影響するものと考えております。この難局を県民の皆様のご理解とご協力で必ずや乗り切らなければならないと考えております。どうか県民の皆様にあられましては、大切な人を守るため、今は我慢をお願いしたいと思います。

 佐賀県からのメッセージとしては、県外での会食の自粛としておりますけれども、県内においても、できれば生活を共にしていらっしゃる方など、身近でふだんから一緒にいる方との会食にとどめていただきたいと思います。例えば、お通夜とか葬儀などで日頃会っていない他県の方との食事にも十分に気をつけていただきたいと思います。また、発熱などの症状がある方は行動を控えていただきたいと考えております。

 

 

 

 

県民の皆様へ

 新型コロナウィルス感染症に感染された方やその御家族、濃厚接触者に対して、不当な差別や偏見があっています。
 佐賀県は慈しみ合う県です。感染された方、その御家族、濃厚接触者などに対する情報の詮索、不当な差別、偏見、いじめというのが決してないようにお願いします。

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