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第70回佐賀県新型コロナウィルス感染症対策本部会議を開催しました

最終更新日:

 

第70回佐賀県新型コロナウィルス感染症対策本部会議を開催しました(4月8日)

 4月8日(木曜日)に第70回佐賀県新型コロナウィルス感染症対策本部会議を開催しました。

  詳細は下記リンクからご覧ください。
 https://youtu.be/l0yEUBLrmS0別ウィンドウで開きます(外部リンク)

 要約版はこちらからご覧ください。

 

 

会議資料

PDF 01_県民の皆様へ 別ウィンドウで開きます(PDF:65.9キロバイト)
 

会議内容

○司会

 まず初めに、最近の感染者の状況につきまして、甲斐健康福祉部長のほうからよろしくお願いします。

○健康福祉部長

 現在の感染状況、感染者の推移でございますけれども、前回の4月1日の会議以降ですけれども、1桁の感染者数で推移をしています。おおまかにはこういった状況です。そして、お隣、福岡県につきましても、おおむね50件以下の低い数字で推移をしています。

 新型コロナウイルスボードですけれども、ここで感染者数を少し詳しく見ていきたいと思います。

 4月1日以降、9、8、8、5、5、9、7です。そのうち新規感染者数というのは括弧書きで書いております。この新規感染者というのは、既に陽性になった方の関係者ではない新たな方という意味の新規感染者です。新規感染者数は順に2、1、3、0、1、3、2というふうな具合で、低い状況で抑えることができております。

 この間、2つのクラスターがございましたので、その影響というのがすごく大きかったというふうに思っております。

 1つ、唐津のスナック関連では、ほぼ、おおむね関係者の調査というのはできております。もう一つ、佐賀バルーナーズ関係なんですけれども、もう少し関係者の調査が続くというふうに見込んでおります。全体の数字を言いますと、バルーナーズ関係は昨日までにチームの選手やスタッフで15名、それから、観客や関係者、チームのそばの方で10名、合わせて25名の方の感染が確認されています。

 今、観客と申し上げましたけれども、3月24日の試合で、コートに近い1階中央席、1Eブロック、そちらにいた観客の中から感染者が4名確認をされています。現在、そのブロックにいた方に検査を受けていただきますように、チームを通じて呼びかけを行っているところです。

 この経緯を少し詳しく申し上げますと、4人のうち初めに感染に分かった2人について、それぞれ行動歴を詳しく聞き取りをしていく中で、1Eブロックで試合を見ていたということが共通事項として分かりました。そのため、チームを通じてこのブロックにいらっしゃった方と連絡を取りまして、今までに連絡の取れた17名を検査しまして、そのうち2名の方が陽性ということで確認をしております。

 当日、この1Eブロックで試合を観戦された方は、チームのほうからメールで連絡が行っていると思いますので、その呼びかけに応じてチームと連絡を取ってほしいというふうに思います。県ではこのように陽性者となった方の行動歴を丁寧に聞き取りをしまして、関係者を幅広に把握をしているところです。今後も一つ一つ丁寧に調査を行いまして、感染の広がりを抑えていきたいというふうに思います。

 これが参考に、全国と書いてありますけれども、主なところを書いております。オレンジが大阪、黄色が兵庫、東京都がグリーンということで、どちらも伸びているところで、これは人口10万人当たりの7日間の移動平均ということであります。

 お隣の福岡県がこの紺色の部分で、横ばいで低く落ちています。佐賀県はブルーです。病床のほうを見ていきたいと思いますけれども、病床全体については(病床使用率)7.1%、重症用は0%、ホテル使用率が10.2%というふうになっておりまして、逼迫している状況にはございません。

 ここでワクチンを接種された方へということでお知らせしたいというふうに思っております。

 これまで医療関係者を対象にワクチンの接種というのが進んでおりますけれども、県内でこれまで接種をされた方で感染された方という事例が確認されましたので、呼びかけをしたいというふうに思っています。

 佐賀大学医学部の感染制御部長の青木教授のほうからご助言をいただきました。ここに書いております。ワクチンを接種された方へということで、1回目のワクチンを接種しても、10日から14日間はその効果が十分に発揮されません。ですので、ワクチン接種後もマスク、手洗い、換気、3密を避けるなど、基本的な感染予防の徹底をお願いしますということでございます。

 今後、来週からは高齢者向けの接種というのが始まっていきますけれども、今後も引き続き感染予防対策として、そういう行動を取っていただきたいというふうに思います。

○司会

 それでは引き続き、変異株について野田医療統括監のほうからご説明をお願いいたします。

○医療統括監

 変異株とその検査体制等について現状を含めてご説明いたします。

 先日、若干説明していますけれども、情報内容についてリバイズされていますので、これが新しい情報としていただきたいと思います。

 変異株につきましては、ウイルスのたんぱく質というのは一定のアミノ酸の配列を持っています。今注目されている変異というのは、N501Y変異と、それから、E484K変異です。501というのは、先ほどたんぱく質でアミノ酸の配列が一定決まっていると申し上げたんですけど、501番目の記号でN(アスパラギン)というアミノ酸がY(チロシン)に変わっている。それから、E484Kであれば、484番目のアミノ酸、記号で表すとE(グルタミン酸)というアミノ酸がK(リジン)に変わっている、そういう意味です。このN501Yという変異があると、従来のこれまでのウイルスよりも感染しやすい、それから、E484K変異というのがあると、従来よりも免疫やワクチンの効果を低下させる可能性があるということです。

 ここにいろんな株、今よく新聞紙上に出ていて、マスコミ等で出てくる株の話がありますが、英国株、南アフリカ株、ブラジル株、フィリピン株というものがありまして、N501Y変異があれば、このいずれかであると。それで、E484K変異があると、英国株にはE484K変異がないということで、南アフリカかブラジルかフィリピンということになります。

 佐賀県の変異株の検査体制ということで、毎日、新型コロナウイルスのPCR検査をして、陽性の新型コロナ患者の方が出てきますと、この陽性の方々を、これは衛生薬業センターでやっているものについて申し上げていますけれども、(衛生薬業センターで確認された)陽性の方の検体を週にまとめて1回程度、全部検査します。その結果で陽性、陰性ということで、この変異株スクリーニング検査というものです。この変異株スクリーニング検査というのは、N501Y変異があるかないかを調べるスクリーニング検査です。陽性になった場合については、国立感染症研究所のほうに検体を送ります。その結果、N501Y変異があるということは、(英国株、南アフリカ株、ブラジル株、フィリピン株等)このいずれかであるわけですけれども、E484K変異は県レベルでのスクリーニングでは分かりませんので、こちらで先ほどたんぱく質の配列、アミノ酸の配列の話をしましたけれども、全部の配列を調べて、N501Yがあるかないか、それから、E484Kがあるかないかということは分かりますし、そのほかについても全部分かるんですね、484番目とか501番目だけではなくて。その結果、英国株であるか南アフリカ株等であるかということを確定して、その結果がまた県のほうに通知される、こういう仕組みになっています。

 それから、先ほどのところに戻りますけど、これは衛生薬業センターでやっているのは主に接触者の感染、現状においてはですね。医療機関に行かれて、新規の感染者が発見されて、その接触者、主に濃厚接触者ですが、そういう方々を調査するのは保健所なので、衛生薬業センターでその検体を検査する。そこが今中心になっていますけれども、変異株であるということが接触者のほうが分かった場合、衛生薬業センターで分かったものについては、元に戻って、医療機関で陽性になって、大元の方ですね、先ほど甲斐部長が新規と言いました、新規で出た方については変異株のスクリーニング検査を受ける機会がなかったということになりますので、もう一度検体を取らせていただいて、そこで改めてスクリーニングして、本当に変異株としてつながっているかどうかということを調べています。 

 これが現状でありまして、今年の1月から陽性が確認された753検体のうち、実際にスクリーニング検査の対象になるウイルスが非常に少ないもの等もありますので、衛生薬業センターでやったものというのが457検体、結果的に60.7%ありまして、この457検体スクリーニング検査を実施したもののうち、陽性であったものが8検体、変異株でないものが393検体、それから、解析不能というのが56検体。

 で、先ほど言いましたように国の国立感染症研究所のほうで確定検査をしますけど、確定検査の結果、英国株が1検体見つかっております。現在、解析中のものが7検体で、これまで累積で考えますと8検体のうち1検体が英国株であるということが確定しました。もちろん、スクリーニングの段階でどれかの変異株であるということはほぼ間違いないということになるわけです。

 周りの県で言いますと、累積で、ここに当たる数字ですけれども、福岡県だと77検体やって、これまでに8検体が英国株である。長崎ですと、15検体の変異株陽性の確認があって、そのうち2検体が英国株であるということで、近隣の県では、本県と同様に英国株が出ているということが分かっています。

 国の求める実施率は40%で、当県60%ですけれども、少しでも実施率を増やしていくということをして、きちっとした変異株対策をやっていきたいと思っております。

〇知事

 例えば、ある人が外部委託で症状があって、症状があると、外部委託、要は衛生薬業センターではないところで陽性になったとしますよね。だから、この時点で変異株かどうか分からないんだけれども、例えば、それこそ僕ら佐賀県は追っているから接触者とかこういう人たちにかけて、ここで陽性にまたなったとしたら、これは衛生薬業センターでやるので、ここで変異株が見つかりますよね。そうすると、この線をたどっているわけだから、これは変異株じゃないのということになって、この外部委託の検査を今度は衛生薬業センターのほうでもう一回やるんですよね。であるし、むしろ、後の、ここで陽性が出ると、このラインを追っているから、変異株じゃないかということが分かってくるということなので、要は追っていくということがとても大事。だから、都市部とか追っていかないと、そこがきれいに形として見えないけれども、数がある程度少なくなって追える形になっていくと、変異株の捕捉がしやすくなるということも、それは正しいですか。

○医療統括監

 正しいです。

○知事

 ということなので、佐賀県は徹底的にこの関係を追っていくということをずっとまだできているから、変異株に対しても対応できているということでよろしいですか。

○医療統括監

 はい。

〇司会 

 それでは続きまして、ワクチン接種調整チームのほうから、今後のスケジュールにつきまして元村チームリーダーのほうからお願いいたします。

○総務部長

 ワクチンの接種スケジュールにつきまして、4月からチームのリーダーをさせていただいています元村から説明させていただきます。

 まず、既に始まっております医療従事者の優先接種、これにつきましては、5月10日の週で配布が完了する予定でございます。今の見込みですと、6月下旬にも接種が完了する見込みというふうになってございます。

 それから、これから始まります65歳以上の高齢者の接種ですけれども、明日から配布が開始されます。4月12日の佐賀市を皮切りに接種が始まっていきまして、大体5月中旬頃から全市町で本格的に接種が始まってくるんじゃないかという状況でございます。最終的に、国の配布がちゃんと確実に来ればいいんですけれども、そのあたりがちょっと不透明なものですから、終わる期間というのは、多分今の見込みだと9月上旬頃には終わるんじゃないかというふうに今見込んでいるところでございます。

 以上が接種のスケジュールでございます。

○司会

 それでは引き続きまして、新たな支援策につきまして、まず、田中文化・スポーツ交流局長からお願いいたします。

○文化・スポーツ交流局長

 文化・スポーツ交流局のほうから説明させていただきます。

 国のGo To キャンペーンが今、一時停止されていまして、それが再開するまでの間ということで、国のほうで地域観光支援事業ということで予算化されました。その配分額が大体内示が来ましたので、それを受けまして、県のほうでどういうことをやろうかということでございます。

 「佐賀支え愛宿泊キャンペーン」第3弾と銘打ちまして、県内旅行で県民1人当たり、最大1泊5,000円、代金の50%が上限ですけど、8,000円の宿泊をされた場合は4,000円になりますが、1万円以上の場合は最大5,000円までの宿泊割引であります。

 それに加えまして、地域限定クーポンというものも今回発行しようと考えていまして、最大2,000円の、例えば、お土産物屋さんとか、周辺の観光施設で使えるクーポンを併せて発行しようと思います。今のところ、ばたばたと今準備を進めていまして、4月下旬スタートというふうに考えております。予約方法はオンラインの旅行代理店、店舗型代理店、はがき等を使いまして、なるべくいろんなチャンネルで申込みできる形にしようと考えております。

 当面の期間は6月1日チェックアウト分までということで、今、国のほうの指示があっていますので、これでまず動きながら、様子を見ながら拡大していけたらいいなと考えておりますので、今後どうぞよろしくお願いいたします。

○坂本副知事

 これってまだ予約できないんですよね。まだ予約ができるようなイメージじゃないんですよね。ちょっとそこは言っとかないと。

○文化・スポーツ交流局長

 今準備中です。準備しまして、準備でき次第、発表いたします。

○司会

 それでは、もう一つの支援策でありますひとり親に関する支援につきまして、原局長のほうからお願いいたします。

○男女参画・こども局長

 私のほうからは、ひとり親世帯の皆様を支援いたします給付金についてご説明をいたします。

 支援の給付金でございますけれども、やはり新型コロナが長期化する中で、収入の減少など多大な影響を受けておられるひとり親世帯の皆様の経済的な負担を軽減するという目的で給付されるものでございます。

 内容でございます。

 まず、支給の対象者につきましては、児童扶養手当受給者などの低所得のひとり親世帯の方々でございます。

 支給の金額でございますけれども、児童1人当たり一律5万円の支給ということになっております。早急な支援をしたいということで、4月末からの給付開始を今のところ予定をしているところでございます。

 この給付金ですけど、県のほうでは、県内の町にお住まいの方に対して県のほうから支給をすることになります。市にお住まいの方、世帯の方につきましては、それぞれの市のほうから給付をされることになっております。

 なお、このほかにも、低所得の二人親の世帯の方々にも、現在給付をする方向で制度設計が国のほうで進められておりまして、そこが確定いたしましたら、市町のほうから低所得の二人親の世帯のほうにも支給がなされる予定となっておりますので、申し添えたいと思います。

○知事

 第70回の新型コロナウイルス感染症対策本部お疲れさまでございます。

 先ほど甲斐部長から説明がありましたけれども、コロナボードでこのような形になっているということで、その間、クラスター2つでよろしかったですかね、バルーナーズ関係と唐津のスナック関係ということです。

 そして、唐津のスナック関係につきましては、ほぼ検査を終えているということだったと思います。

 バルーナーズについては先ほど説明があったように、これも追っているわけですけれども、特に1Eブロックというのは、実況中継をしている席の裏側あたりです。ですので、そのゾーンにおられた方はバルーナーズからメールが行っていると思うので、返信をしていただきたいというふうに思っております。その他、症状が見られた方は、すぐに(受診され)検査を受けていただきたいと思っております。

 そして、カラオケ喫茶関係について、3月27日が最後だったというふうに思います。そして、気になっていた福岡県側のカラオケ喫茶関係も落ち着いてきた状況であることが分かりましたので、今回、いつも県民へ呼びかけているフリップの中にカラオケ喫茶関係のことについて自粛のお願いなどをしていたわけですけれども、今回は落とすということにいたしました。これまで、皆様方のご協力に本当に感謝したいと思います。

 カラオケ自体は大変健康的な趣味だと思いますし、非常に皆さん生きがいになっているという声も多々聞いているわけでございまして、今後とも、カラオケ喫茶をご利用いただく場合については、これまでのことにもよく留意をしていただいて、マスク、手指の消毒だとか、換気だとか、マイクの交換だとか、いろいろ気をつけていただいて、これからも楽しんでいただくということでございます。万全を期していただきたいと思います。よろしくお願いします。

 それから、先ほど関係局長から説明があった観光とひとり親世帯のことでございますけれども、この観光については、ですから、これは各都道府県、ステージ2以下のところがそれぞれの県が恐らくやることになろうかと思いますので、それぞれ県外に行っても出ないということですね。ですから、それぞれの県内でそれぞれ楽しんでいただくというセットが全国的に行われることになるのかなと思います。もちろん、ステージ3以上のところは除いてということになろうかと思います。そういうことでございますので、そこにご留意いただくということと、ひとり親支援については、国の方針では5月11日までの支給を求めているということだったと思いますけど、先ほど4月下旬までということですので、一日でも早く支給したいということで、この予算につきましては専決処分を行わせていただきたいと思っています。

 そして、ワクチンについてですけれども、65歳以上の高齢者の接種も佐賀市を皮切りに12日から始まることとなっております。しばらくは供給量が限られておりますので、お待たせすることになろうかと思いますけれども、国からの供給が予定どおりということでありましたけれども、そうであれば9月までには全ての高齢者の接種が完了する見込みということで、準備をさせていただきたいと思います。9月上旬頃を目途にということで完了する見込みで努力をさせていただきたいと思っています。

 そして、順次こうやってワクチンを、少しずつになってしまいますけれども、打っていくわけなんですけれども、先ほどお話があったように、今、医療関係者は順次接種を進めておりますけれども、お一人、ワクチンを打っても陽性になったという方がおられましたので、そのこと自体はやむを得ないんですけれども、これから大勢の方々が打っていく段階で、ワクチンを打ったからこれで次の日からうわあっということになることが心配かなと思いましたので、改めてこの機に、ワクチンを打っても、青木先生いわく、1回目の接種後、14日目頃から効果が期待できるんじゃないのかなというお話も承っているので、ワクチンを打ったらすぐに何かこう、今までの生活の仕方と変わったようなというふうにならないように、今のうちから皆さん方で話をしていただきたいなというふうに思います。ぜひ、今順次進めておりますけれども、ワクチン接種の方も油断せずに引き続き基本的な感染予防に心がけていただきたいと思います。よろしくお願いします。

 そして、変異株についてですが、佐賀県では現在8例確認されておりますけれども、その1件については、先ほど説明があったように、国立感染症研究所のほうに送ったことで、イギリス型だということが判明したということです。ですので、残りの7件もこれから順次、どの型かということが分かっていくということであります。

 1件目は、ここの会議でもお話ししたように、大阪からの帰省者でしたけれども、初動でしっかり対応できたのでよかったなと思いますが、ほかの7例もきっちり追えておりますので、これをしっかりやっていきたいというふうに思います。特にイギリス型の変異株は感染力も強いというお話もありました。これが一気に増加しますと関西方面のような状況ということになりかねないので、それは即病床の逼迫ということになりますので、そうならないように今体制を整えて、そして、ホテル療養も使いながら、しっかり感染動向を注意して対応していきたいと思います。

 大阪は昨日は878人、兵庫は昨日328人と過去最多ということでありました。そして、東京は昨日555人ということで、500人超は2か月ぶりということでありまして、いずれも変異株の影響があろうかということであります。

 本当にずっとこれは1年以上言っていますけれども、東京、大阪が2桁になるまでしっかりやっていただきたいなと本当に心から思います。そうしたら、我々のように一つ一つ丹念に丁寧に追うことができるので、そうすると先のことが見えてくると思うんですね。その前に解除してしまうと、どうしてもこういうことになるというのも何度も繰り返していることでありますので、毎回、知事会などで訴えてはいるんですけれども、改めてこれからもいろいろ訴えていきたいというふうに思います。

 ということで、首都圏1都3県、そして、大阪府、兵庫県との不要不急の往来及び会食の自粛、これをやっていただくだけで、しっかり佐賀県が追えている環境というのを維持できるので、ぜひ県民の皆さん方よろしくお願いしたいと思います。

 改めまして、コロナ対応で日々、医療現場をはじめ、介護、福祉、保育所、そして、教育現場など、様々な現場で頑張られている皆様をはじめ、保健所、市町の皆さん、そして、県民の皆様方の取組に心から感謝申し上げたいと思います。

 そして、佐賀県は慈しみの県であります。感染された方、そのご家族、濃厚接触者に対する情報の詮索、不当な差別、偏見、いじめということが決してないように改めてお願い申し上げます。

 チーム佐賀、オール佐賀で一つになって乗り越えていきたいと思いますので、これからもどうかよろしくお願いいたします。


 

 

県民の皆様へ

 新型コロナウィルス感染症に感染された方やその御家族、濃厚接触者に対して、不当な差別や偏見があっています。
 佐賀県は慈しみ合う県です。感染された方、その御家族、濃厚接触者などに対する情報の詮索、不当な差別、偏見、いじめというのが決してないようにお願いします。
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