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第45回佐賀県新型コロナウィルス感染症対策本部会議を開催しました

最終更新日:
 

第45回佐賀県新型コロナウィルス感染症対策本部会議を開催しました(11月19日)

 11月19日(木曜日)に第45回佐賀県新型コロナウィルス感染症対策本部会議を開催しました。
 詳細は下記リンクからご覧ください。
 https://youtu.be/W6LMD0HlNQM
 会議終了後の知事インタビューの内容は下記リンクからご覧ください。
 要約版はこちらからご覧ください。 
 

まずはこちらをご覧ください

会議資料


 

会議内容

○司会

 昨日、国内1日あたりの感染者が初めて2,000人を超えたということでございました。そしてまた、今日、速報でありますけれども、東京都のほうでは500人を超える感染者が確認されているようでございます。全国的に見ますと、北海道と3大都市圏でやはり感染者が多いように思いますけれども、こうした感染者の状況について健康福祉部のほうから全国の状況、そして県内の状況について報告をお願いいたします。

○健康福祉部長

 それではまず、北海道、東京、愛知、大阪、福岡の最近の感染者の推移でございます。

 今ありましたように、昨日で東京都493人、今日はとうとう500人を超えるというような見通しが示されました。この状況を見ていただくと分かるように、この5都道府県、特にこの2日間が急激に伸びている状況でございます。

 こちらは近畿3府県でございます。先ほどの大阪と兵庫、京都でございますが、この3県を見てもやっぱりこの2日間ぐらい増えている状況が見てとれると思います。

 一方で、本県でございます。3月から今までの発生状況のグラフでございますが、これを見ていただくと分かるように、11月になって、前回も申しましたが、少し発生の頻度は密になってきた感じはいたします。ただ、この夏の、いわゆる第2波と言われているときと比べればまだまだ落ち着いている状況だと考えていいのではないかと思っております。陽性者につきましても、入り口はグループホームのクラスターを除けば基本的に福岡とか大分とか、そういった他県からの入り口が大体分かっておりますので、県内の、例えば、居酒屋とか飲食店とか、そういったところで感染が広がっている状況にはないと言えると思います。

 すみません、ちょっと言い忘れましたけど、一番下、この灰色、これは福岡です。東京とか北海道とかはこういう状況ですが、お隣の福岡についてはこんな状況になっておりまして、まだまだこの辺と比べれば落ち着いていると、そういったことが言えると思います。

 こちらは病床の状況でございます。昨日で病院の入院が8名、ホテル療養が6名ということで、最高でここまで我々は確保しています。病床が281床、ホテルが230床確保しておりますので、これを見ていただくと分かるように、医療提供体制についても今のところ余裕があると思っております。

 これらのとおり、全国的には非常に心配をしなければならないような状況で、引き続き注意深く今後の発生状況を見守っていかなければならないと思っておりますが、本県におきましては、先ほど申しましたとおりまだ現状においては落ち着いていると考えていいのではないかと思っております。

 ただ、県民の皆様には、マスクの着用ですとか感染防止に注意して生活を送っていただきたいと思っております。

○司会

 感染者の状況について報告をいただきましたけれども、何かご意見ございましたら。

○産業労働部長

 今の説明ですと、県内はまだ落ち着いている状況だということでございます。お隣の福岡県も比較的落ち着いている。県内の医療提供体制についても余裕があるということでございましたので、今、私どもの所管でいきますと、農林水産省からGO TO Eatの利用について、4人以下というふうな制限をかけるのかどうなのかということで、それぞれ都道府県知事の意見を求められているわけでございますけれども、そのGO TO Eatをどうするのかということも含めて、飲食に当たって何か人数を制限するとか、そういった何らかの特段の制限をかけるような状況にはないと理解してよろしいでしょうか。

○健康福祉部長

 先ほど私の説明の中でも言いましたが、県内でそういう飲食店等での発生も今のところ認められていませんので、そういった制限は必要ないと思います。

○知事

 先ほどの首都圏というか、今も全国的な報道では、東京がどんどん突出して500人超えとか、これからどこまで上がっていくのか分からないという状況、あと神奈川とか埼玉とか、そういった隣県もかなり増えているということ。それから、関西圏も大阪、京都を中心に増えていて、北海道も止まらないという状況の中で、九州が結構頑張って来られているということなんだけれども、これは何でか分かりますか。

○健康福祉部長

 分からないです。

○知事

 ただ、福岡県は結構今、夜の街も結構厳しい、感染予防からすれば、割とちゃんとできているという話もあるんだけれども、それは分からんのかな。

○健康福祉部長

 福岡もこの前の専修学校のクラスターとかありますけど、夜の街関連でのクラスターはあんまりですね。

○知事

 そうだよね。昔は結構あったけど、そういう意味からすると、九州中が、それこそ、東京や大阪とか、そういったところの関連で飛んできたものに対応しているという、福岡も含めて。そういう状況なのかなと思うんだけど。Googleが将来予測を県別にやっているというのを、根拠がよく分からないんだけれども、何か説明して。

○健康福祉部長

 今、知事からございましたように、これはGoogleが出しています。主に厚生労働省が出しているオープンデータを基にして分析したということですが、その分析方法等については分かりません。ただGoogleが全世界に向けて責任を持って公開しているデータでございますので、一つの参考にはなろうかと思います。

 これは福岡と佐賀です。こうやって見ると、佐賀はこれぐらい、1日2人ぐらいの感染で、この期間中でたしか52から53名ですね。

○知事

 これは、だから、根拠はよく分からないけれども、このまま福岡県が30人以下で推移してくれるということであれば、うちがずっと2人ぐらいでいくというのも、僕らは経験則的にはこの感じ分かるよね。だから、福岡が50を超え出したりすると、この説が崩れ出すので、Googleさんがどこまで(分析されているのか)分からんけど、一つ頭に置いておくのもいいかもね。こういうふうになっていくのか、これからどうはみ出していくのか。

○司会

 ただ、過去のデータだから、毎日毎日これは変わっていくんですよね。

○健康福祉部長

 そうだと思います。

○知事

 だとすると、Googleさん、いろんな情報を持っているから、あながち、もちろんこれまでの分析もそうだし、様々な動態も分かっているだろうから。どうですか、科学的には分からんね。

 国もそう思っているんだよね、ただ感覚的には何となく僕らの感性に近い感じが出ている感じはするね。

○坂本副知事

 統計データからの分析だから……

○健康福祉部長

 それはそうですね。

○坂本副知事

 これまで対策を佐賀県とか福岡県がやってきたことが、結果としての統計になっているはずだから。

 だから、それを続けていけば、こういうことになるということ。例えば、やっぱり念のため検査を幅広にやるとか、そういうことなんだろうね。

○知事

 そうね、だから僕らも人が行き来する中でゼロにはなり得ないから、何となくこうやってぱらぱらぱらぱら今後も出ていくだろうなというのは想像できるよね。ただ、それが僕らは今のところは出てきたものに対してコントロールできているから、それが市中でどこに行っているか分からないという状況になるとちょっと危機的だけど、これまでどおり丁寧に封じこめてという今までの戦術でやっていくということなんだろうね、これは。

○健康福祉部長

 そうですね。

○知事

 あとは、よくこれは福岡にも出ているから、福岡の数字をしっかり見ていくということかな。

○健康福祉部長

 そうですね、せっかく出ている情報ですので、検討をしながら。

 それとすみません、今日、残念ながら、また1人、今のところ感染を確認いたしております。これまでの感染者の接触者の方です。20代女性、鳥栖市の方です。

○司会

 佐賀とか福岡は、一旦は感染者ゼロという日にちが続いているわけで、今出ているのはまた新しい形。東京はちょっとくすぶりがずっと残っていたので、あのくすぶりがまた再燃しているというふうなことの理解でいいんですかね。

○健康福祉部長

 何もないところには出てこないと思いますので、そういうことにしかならないですね。

○司会

 ということは、今、福岡、佐賀でというのは、またそういったところから入ってきていると考えるんですか。

○医療統括監

 以前の広がり方を思い出すと、そういうことになるんだと思います。

○産業労働部長

 Go To Eat、食事券というのを県内でも60万冊発行ということで、今、各店さん頑張っておられますが、現時点でいきますと、まだまだ余裕がございます。ですので、積極的にご購入いただいて、いろんなところで使っていただくということを皆様にお願いしたいと思いますし、今、東京とか大阪、北海道で4人以下とか、何かそういうことばかり報道されているものですから、佐賀県は落ち着いている状況なんだということをしっかりと県民の皆様にもお伝えをして、お店のほうにも佐賀県のほうではこう認識しているということをお伝えして、皆さんに安心して飲食店をご利用いただきたいなと思っております。

 もともと販売するときに密になるということを少し心配して、事前の申込みということでやっておりましたけれども、そういう必要はないのかなということがありまして、窓口に行って、販売所に行って、そこで予約なしでも購入できるという体制を取っていただくような、そういう方向で今準備をしていただいています。21日から販売をいたしますので、予約しなくても、行ったら……

○坂本副知事

 21日から、予約しなくても行ける。

○産業労働部長

 はい。予約された方は優先的に買えます。

○知事

 明後日というと、3連休の最初の日ということ。

○産業労働部長

 最初の日です。土曜日。皆様よろしくお願いします。

○文化・スポーツ交流局長

 関連で文化・スポーツ交流局のほうから報告します。

 今、産業労働部長から農水省の関係、Go To Eatの人数制限については、佐賀県の場合は人数制限する状況にないということでお話がありましたけれども、観光庁から2つ通知が来ていまして、1つがGo To トラベル事業を利用する団体ツアーに関しては、バス内での食事は禁止することと。これは団体バスの場合は、そういう形でバスの中で密の状態になるからということで、これはちょっと受けないといけないのかなと思っています。

 もう一つがGo To トラベル事業を利用する団体ツアーにおいては、飲食は各都道府県におけるGo To Eat事業の条件を満たすものに限ることということで、今Go To Eatの条件がそういう形で、人数制限しないということになりますと、これも人数制限しないでいいんじゃないかと判断していますので、そういうことの取扱いにしたいと思っています。

○知事

 人数制限とかしそうなところってあるの。東京とか。

○産業労働部長

 報道されているところ。

○知事

 ああ、そういうことね。

○産業労働部長

 増え方からするとそうなのかなと。北海道、それから関東ですね、東京都周辺、埼玉県、千葉県、神奈川県、こういった関東が、もうそちらの方向で議論されている。

 それから愛知県、それと先ほど知事からもございましたけれども、大阪府と兵庫県はそういうふうな方向でという。

○知事

 何か、4人なら大丈夫で5人ならアウトってよく分からんけど、ただ、それだけ数多く出ているから、何か対策をしっかり打って、少しでもリスクを減らしていこうということなんでしょうね。あんまり科学的じゃないですね。

○坂本副知事

 分ければいい。

○知事

 えっ、分ければいいという話。

○坂本副知事

 九州ではそういうのはないの。

○産業労働部長

 九州各県、問い合わせしましたけれども、そういう方向で議論しているところは今はない……。沖縄がもともと人数制限……

○知事

 沖縄はちょっとまた別。

○産業労働部長

 はい。なので、これは引き続きまた。

○知事

 今、全国的にも、先ほどお話がありましたように、特に、東京をはじめとした首都圏が、大きな勢いで今数字が上がっている状況であります。そして、同じ傾向が関西圏と、それから北海道は相変わらず札幌を中心に厳しい状況だということです。

 その中で、九州は比較的何とか現在のところ数が限定的であるということです。そして、佐賀県において言えば、もちろん数字は出ますけれども、その経路を追っていって、濃厚接触者のみならず、幅広く検査をして、そこのところで封じ込めができているという状況だと認識しております。

 ですので、県民の皆さん方に現状において、全国の報道に引きずられているということではなくて、ぜひ佐賀県、そして九州の現状をよく見ていただくようにお願いをしたいと思っています。これからも佐賀県庁は、県民の命、健康を第一にしっかりと見つめ続けたいと思っております。

 これから3連休を迎えます、明後日からになりましょうか。我慢の3連休と医師会長さんがおっしゃっています。よく気持ちは分かるわけですけれども、我々とすると、現在、佐賀県内の感染は落ち着いている状況だということが今日も分かったと思います。

 そして、福岡も落ち着いている状況なんだろうと認識してよかろうと思います。ですので、県民の皆様におかれましては、県内や九州内、ここに書いておきましたけれども、現在、佐賀県内の感染は落ち着いている状況ですので、県内や九州内などで感染予防を行いながら三連休をお過ごしいただきたいと思っています。

 なお、感染が急激に拡大している地域、この会議でも確認しましたけれども、首都圏、関西圏、中京圏、そして札幌を中心とした北海道というところとの往来は、やむを得ない場合を除いて、できるだけ自粛いただきたいと思います。

 こうしたことによって、何とか、これから先も県民の皆さん方が社会・経済活動ができるような環境を維持していきたいと思っております。

 もちろん、これからも散発的には感染者、これだけ日本中にあるわけですから、出てくると思います。それでもしっかりと佐賀県は対応して、そこで封じ込んでいきますので、毎回申し上げますけれども、誹謗中傷ということについて、ぜひ控えていただきたい。心の傷を受けますと、なかなか立ち直るのが難しいというのもありますし、今、僕らが追えているのは、そうやって陽性になった皆さん方がいろいろお話しいただいていることで、そこで封じ込むことができるわけだから、結局、そういう陽性者を誹謗中傷しないということがみんなのためになることです。佐賀県は慈しみの県なので、これからも今までと同じように労いの心を持って接していただきたいと思います。

 そして、冬になって、どんどん寒くなってまいりますので、換気しづらいかと思いますが、定期的に頑張って換気して、それによって大分防げますので、それから、マスクの着用ですとか、今まで同様の感染症対策をしていただきたいと思っております。

 今、ぱらぱら散発的に出ております。医療機関の皆様方には、引き続きご尽力いただいておりますので、心から感謝申し上げたいと思いますし、市町の皆さん方とも何とかこれから一日一日、皆さんと連携しながら、佐賀県は県民のため、県のため、頑張っていきたいと思いますので、よろしくお願いします。

○産業労働部長

 大変申し訳ございません。訂正をさせてください。

 手元の資料を見間違えていました。先ほど4人以下に人数を制限する方向で検討している都道府県ということで、申し訳ございません、千葉県と愛知県と京都府、大阪府、兵庫県、この5府県でその方向で考えているようでございます。

○坂本副知事

 今、情報が入っているのがね。

○産業労働部長

 はい。

 

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県民の皆様へ

 新型コロナウィルス感染症に感染された方やその御家族、濃厚接触者に対して、不当な差別や偏見があっています。
 佐賀県は慈しみ合う県です。感染された方、その御家族、濃厚接触者などに対する情報の詮索、不当な差別、偏見、いじめというのが決してないようにお願いします。

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