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第42回佐賀県新型コロナウィルス感染症対策本部会議を開催しました

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第42回佐賀県新型コロナウィルス感染症対策本部会議を開催しました(10月28日)

 10月28日(水曜日)に第42回佐賀県新型コロナウィルス感染症対策本部会議を開催しました。
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 要約版はこちらからご覧ください。 

 

会議資料

 

会議内容

○司会

 本日は、感染者の状況や様々な取組状況などについて報告をいただき、協議したいと思います。

 初めに、感染者の状況、そして、併せてインフルエンザ流行期に向けた取組について、健康福祉部長からお願いいたします。

○健康福祉部長

 それでは、まず最近の感染者の状況についてご報告いたします。

 東京、福岡、佐賀の直近1か月の感染者の推移を出しております。この資料は、前回も同じようなものをお見せしました。前回と同じような形のままです。東京は相変わらずこういった状況で、多い日は200人を超える状況でございます。福岡も落ち着いておりまして、最近はずっと1桁で推移をしております。

 本県について見ますと、前回の本部会議以降、6名の感染者が出ておりますが、いずれも福岡市での仕事ですとか、福岡市を訪問したですとか、福岡市由来及びその家族ですとか接触者ということで、6名とも福岡に感染の大元があると考えておりまして、県内の感染状況は、引き続き落ち着いていると、そういったことで考えてよろしいかと思います。

 次お願いいたします。

 この資料は、前回も同じようなものをここでご説明させていただきましたが、いよいよ今日が10月末になりまして、11月1日から医療提供体制が変わりますので、改めてご報告をさせていただきます。

 ここにございますように、11月1日からは、発熱等の症状がある場合、インフルエンザであるとか、新型コロナウイルス感染症が疑われるような方については、まずはかかりつけ医など、地域の身近な医療機関に電話で相談をしてください。発熱等がある方は、まずはかかりつけのお医者さんに電話で相談をしていただく。そこのかかりつけ医のお医者さんが自分のところで受診できますよというようなことである場合は、そこの病院を訪れてもらって、かかりつけ医で診ていただくと。自分のところはちょっと診ていませんというような病院である場合は、そこのお医者さんが県内の医療機関で共有している診療・検査医療機関の名簿を見て、最寄りの医療機関を紹介してくれますので、そちらを受診いただくということになります。

 また、なかなかふだん病院なんか行かないということで、かかりつけ医がいないような方もいらっしゃると思います。そういった方は、受診・相談センターというものを新たに設けますので、こちらに電話で相談をしていただき、同じく診療・検査医療機関を案内していただいて、そちらで受診をしていただくということになります。

 これに伴いまして、現在設けております帰国者・接触者相談センターは廃止することになり、真っすぐかかりつけ医、もしくは受診・相談センターにご相談いただくということになります。

 なお、現時点におきまして、県内の353機関から発熱患者等の診療をしていいよという意向を確認できております。そのうち、191機関については準備が整っておりまして、11月1日から体制が整うということなので、現時点で診療・検査医療機関に指定を予定しております。

 今後も随時、指定医療機関については追加をしていくことといたしております。

○司会

 続きまして、インフルエンザ流行期の関係について、学校関係で報告をお願いいたします。

○教育長

 私から学校関係で、先ほど健康福祉部からの説明とも関連しますけれども、これからインフルエンザの流行、あるいは風邪症状を訴えるような児童・生徒が増えるということが予想され、学校や市町のほうから新型コロナウイルス関連の取扱いについて問合せがありますので、今回取扱いを変更するわけではありませんが、改めてご説明させていただきます。

 児童・生徒に風邪症状が見られる場合は、これまでどおり出席停止扱いとなります。家族が濃厚接触者に特定されるなどによりPCR検査を受けることとなった場合も、検査結果が判明するまでの間は同様に出席停止扱いとなります。

 風邪症状がある場合には、家族がPCR検査を受けることとなった場合などには登校させないよう、引き続き家庭や学校において徹底をお願いします。

 なお、感染への不安による欠席は、出席停止の扱いにはなりません。通常の欠席扱いとなります。この取扱いもこれまでどおり変更はありません。

 このことにつきましては、この会議の終了後、改めて県立学校、そして市町の教育委員会に通知をすることとしております。

○司会

 それでは、Go To トラベルの状況、そしてGo To イベントも併せて文化・スポーツ交流局長からお願いいたします。

○文化・スポーツ交流局長

 文化・スポーツ交流局からGo To トラベルの状況についてご報告差し上げます。

 まず、県内の宿泊施設の状況につきまして、全般的に改善傾向にあり9月は平日、休日ともに8月から1、2割程度改善しております。8月が平日で3、4割、週末が6、7割と言っていましたが、9月には平日は5割から6割、週末が7から8割まで回復しています。

 今後、10月から12月の予約状況を週末、特に土曜日は順調で、年末年始は満室の施設もあると聞いています。

 この前、施設によってばらつきがあると報告していましたが、こういう状況の中にありまして、団体を受け入れていた施設も平日、休日ともに改善傾向にあるということで、なべて状況が改善してきているという御報告を受けています。

 次に、県独自のキャンペーンです。「佐賀支え愛宿泊キャンペーン第2弾」を10月22日から12月31日まで行っています。

  平日、日曜から金曜日に泊まる場合は、1人1泊1万円以上で割引額5千円、週末、土曜日泊は、1人1泊5千円以上で割引額2千円としていますが、今現在、週末よりも、むしろこの5千円割引の平日の方が好調に推移していると聞いていまして、オンラインで申し込む、例えば、楽天とかじゃらんとかでは残りわずかとなっていると聞いています。 

  あと店舗型旅行代理店が、今、JTB、第一観光、日本旅行ですが、これはまだ空きが結構ありますよと。今回、高齢者の方も含めてはがきでの応募ができます。ただ、これは抽選なんですが、今日の消印まで有効で、はがきをJTB佐賀支店が事務局になっており、そこに送れば抽選で5千円割引が当たるというふうな仕組みになっています。オンラインの5千円割引の分、あと店舗型旅行代理店、こちらにまず問合せするのが一番今のところ取れるんじゃないかなと思っています。ぜひ、申し込みしていただければなと思います。こちらは抽選じゃありませんから、先着順でありますので、よろしくお願いします。

 あと、Go To イベントというのが国で始まりました。10月26日からイベント主催者の募集開始が始まりまして、どういう仕組みかというと、スポーツとか音楽とか演劇とか、有料のそういうイベントに関しまして、20%の割引が受けられるということで、このイベントはエントリーしなきゃいけませんから、そのエントリーが10月26日から始まったということです。

 イベント主催者の募集期間は10月26日から令和3年1月15日までということです。詳細がなかなか分からないことがありましょうから、Go To イベント事務局に問合せいただければと思っております。

 チケット販売事業者、これはチケットを販売するようないろんな事業者です。そちらの方も募集されているようでございますので、それはそれで別途エントリーされてはいかがかなと思います。

 また、先週10月24日、25日、こういう新型コロナウイルスの中にありまして、無料イベント、県の文化課の方でチャレンジしてみました。佐賀さいこうフェス、タイフェスティバルin SAGA、さが維新まつり、3×3 Basketball SAGA Super Gamesということで、佐賀城内でイベントをやりまして、今回、コロナ対策を一生懸命やりながらイベントというのができるんじゃないかということでチャレンジいたしました。結果、2日間にわたりまして1万1,884人の方が来られたということです。

 検温、消毒、あと連絡先の把握、あとリストバンドによる再入場管理ということをやりまして、無事に1万人を超えるイベントができましたので、こういう形でのイベントにチャレンジすることで、ある意味でまちの活性化とか、にぎわい創出につながりながら、頑張りながら、コロナ対策というのも両立ができるんじゃないかなと思っておりますので、今後、これを参考にイベントをやられてもいいのかなと思っています。よろしくお願いします。

○司会

 それでは続いて、Go To Eat、そしてGo To 商店街について、産業労働部長のほうからお願いいたします。

○産業労働部長

 私から5項目についての報告をさせていただきます。

 まずGo To Eatでございますが、佐賀県では、「SAGAおいし~と食事券」と題して始めております。

 前回もご説明しましたけれども、1万円出すと1万2,500円分の食事ができるという券です。内訳が、全県下どこでも使えるエリア共通券が6,000円分で、特定のエリアの中で使えるエリア指定券が6,500円、合わせて1万2,500円という内訳になっています。

 こちらの食事券は今、予約受付中でございまして、続々来ておりますが、現時点で約5万冊のお申込みをいただいております。ぜひとも皆様、予約をお願いします。

 また、飲食店さんにつきましても、加盟店をまだ募集しておりますので、現時点で1,200店舗ぐらいですけれども、目標は3,000店舗ということで聞いておりますので、こちらのほうもぜひ登録のほうをお願いします。

 2点目ですが、Go To 佐賀牛!ということで、1頭山分けキャンペーンを行いたいと思っております。

 佐賀牛1頭分の高級なお肉を75キロ、これをおよそ160人で山分けをしてしまうということでございます。明日、10月29日、肉の日ですけれども、明日からスタートします。第1弾、第2弾、第3弾とおよそ1か月ずつ分けまして、まず第1弾、明日からはヒレ肉の山分け、来月の29日からはロース肉の山分け、年末、12月29日からは肩ロースの山分けというものでございます。こちら対象店舗は、佐賀牛を使った料理を提供する県内の飲食店、旅館、ホテル、特に登録とか要りません。どこのお店でも、佐賀牛を使った料理を頼んでいただいて、それをパシャッと写真を撮ってツイッターかインスタグラムで「#goto佐賀牛」と「#店舗名」をつけて応募いただく。そうすると当たるというものでございます。ぜひこちらのほうも参加をお願いいたします。

 3点目です。Go To 商店街、こちらは国の事業ですけれども、これも前回ご説明しましたが、いろんなイベントとかプロモーションで、1商店街当たり300万円、国のほうから交付が受けられるというものでございます。選考の受付が始まっておりまして、今週末まで。その後も通常募集がありますので、こちらのほうでぜひご応募いただきたいと思っております。県内も今の時点で私どもが把握しているのが、6つの商店街で今申請の準備をされている。それ以外のところも、実施に向けて検討されているというふうに聞いています。これはいつまでというのはないんですが、恐らく早いもん勝ちですので、ぜひ急いで申請していただきたいと思っております。

 それから、先ほどの商店街の国の事業なんですが、県でも6月補正予算に計上しまして、いろんなまちづくりのイベントとかをやる、そういう商業者のグループさんを応援しようといった事業をしております。県の補助金を使っていろんなイベントをされていますが、これから近々開催されるものを幾つか紹介します。

 まず今週末、10月31日、11月1日に鹿島市の吹上公園で「光と色と風のフェスタ」ということで、マルシェですとか、あるいは子供たちのサッカー大会、そういったものをやるイベントが開催されます。

 それから、同じく10月31日から11月3日までですが、嬉野市の「肥前吉田焼辰まつり窯元市」が開催されます。こちらでは窯元の見学ツアーもありますし、今回新しく肥前吉田焼を使った鍋がデビューします。こちらのほうも楽しんでいただければと思います。

 それから、11月1日にみやき町の白石焼の里で窯元めぐりのツアーも行われますし、11月3日には佐賀市唐人町の緑道広場で「唐人酒場」ということで、ワンコイン500円でおちょこ5杯の佐賀の酒を楽しむことができる、こういったイベントも開催されますので、ぜひ皆さん足をお運びください。ご参加いただければと思います。よろしくお願いいたします。

 それから、5項目ですけれども、SAGAナイトテラスチャレンジ第3弾、先週の24日からまたスタートしております。

 今回は、第2弾までと違いまして、まず1点目がモバイルオーダーシステムといったものにチャレンジしようというものでございます。明日と来週の11月4日とその次の週、11月11日、この3日間、このシステムをチャレンジしようということになっております。

 また、今回、一部の店舗ですが、昼間もテラスで営業をやろうというチャレンジもされます。それから、こちらはサガテレビからお話がありまして、自分たちも一緒にやりたいという大変ありがたいお話をいただきまして、JONAI SQUAREのほうもサテライト会場にということで今回ご参加いただきます。また、KASHIMAスカイテラスチャレンジもこれに併せまして11月15日まで延長されるということですので、こちらのほうへもぜひご参加をお願いします。

○司会

 何かご意見ございますでしょうか。

○知事

 今のGo To 商店街についてなんですが、佐賀県は自発の地域づくりをやっているんですが、実はこれは大分おいしいんじゃないの。というのは、例えば、2つの商店街でやると、応募すると300万円掛ける2足す500万円だから、2つの商店街で1,100万円使えるということで正しいですか。

○産業労働部長

 そうです。

○知事

 とすると、これはプロモーションだって、食材の開発だって、何でも使えるわけだよね。

○産業労働部長

 かなり幅広く使えます。

○知事

 となると、むしろ、自発とはいいながらも、多少は県で問いかけだとか、触発させるというか、アドバイスだったりサポートだったり、市町と組んで、手を挙げてもらうような形で、そういう動きをしてもいいんじゃない。多分ほっとくと、幾つかのところ、気づいたところが自発的にやるので終わってしまって、何かちょっともったいない気がするから。

○産業労働部長

 おっしゃるとおりだと思っていますので、今、産業政策課で、市町を含めて、商店街などにぜひこれを使ってやりましょうということで、プッシュさせていただいております。

○知事

 そうだよね。だから、さっき言った2つの商店街で、さっきのどこからでも頼めるようなオーダーシステムとか、そういうのでもいいわけでしょう。

○産業労働部長

 はい、そうです。

○知事

 ただ、あれに回すのはいけないんだ、換金というか、プレミアムのほうに。

○産業労働部長

 金券はこれは駄目だと思います。

○知事

 そうだよね。だから、基本的にこの際だから新たな企画で、それこそナイトテラスでもいいし、いろんなパターンがあるから、そこは……

○産業労働部長

 引き続きそこはぜひこれを。

○知事

 ということで、むしろアプローチをしてはいかがかと。

○産業労働部長

 しっかりと後押しをしたいと思います。ありがとうございます。

○司会

 それでは、知事お願いします。

○知事

 現状として、非常にコロナ対策、みんなで佐賀県民の皆さんと一緒に、何とか今いい具合で推移しているんではないかと思っています。

 11月1日からは、発熱などあったらかかりつけのお医者さんのほうに電話連絡していただくという仕掛けになるということなので、そこの周知が必要だろうと思っています。

 そして、感染者数なんですが、私がずっと申し上げているとおり、やっぱり東京が減らないところがどうしても気になります。昨日を見ると、東京だけじゃなくて、大阪がまた142人ということでありまして、あとは北海道、沖縄、そして、宮城等が多いというふうな状況で、いずれにしても、やはり東京がずっと減らないままで推移しているということが今の状況を生んでいるのではないかという懸念がどうしても消えないと思うので、本当に東京都はしっかりと23区と連携しながら打開策を見いだしていただきたいなと思います。

 我々のほうで出ているのも、ほとんど東京と福岡の由来ばかりでありまして、それでも福岡県はありがたいことにというか、努力が実を結んでいるのか、ずっとここ1桁で推移しています。そういった意味で、九州アイランドは今いい状況にあるんだろうと思いますので、今の状況であれば、九州内の行き来というものはしていただいて、支え愛を行っていただきたいなと思っています。

 ということで、Go To系、今まさにいろんな事業の紹介がありましたけれども、ポイントは事業者の皆様方と県民の皆様方に周知を図ることです。周知の仕方がなかなか難しくて、私もまちを歩いていますが、ご存知ない方も結構多いので、少なくとも県庁のホームページからはすぐに届くように、これは政策部。

 ちなみに、私もGo To Eatが「おいし~と」、県庁のホームページからやってみましたら結構簡単にたどり着くことができましたので、ぜひ分からない人が県庁のホームページを見たら、事業者は事業者で、県民さんは県民さんで、すぐに今何があるのか簡単に分かりやすくたどり着けるように、難しい県庁用語の、何か細かくよく産業労働部がやるような難しいやつが4項目ぐらい書いてある、あんなんじゃなくて、たどり着きやすいような、そういったものを工夫して、ぜひこの時期を乗り切りたいなと思います。これは5万冊予約ということだから、うちの場合は60万までありますので、まだ12分の1しか予約が来てきていない状況なので、皆さんまだ予約していないかな。

 ということで、ぜひ予約をしていただいたら、31日からだから、土曜日に換金できてすぐ使えるような状況なので、ぜひそういったところもPRしながら、せっかくの機会なので、盛り上げていきたいと思っています。

 それから、さいこうフェスの話もありました。こういう状況の中でもみんなの力で行うことができました。特に、タイフェスは全国どこもやっていない中で佐賀だけ開催できたということを、シントン大使以下みんな喜んでおられました。あれがどうだったのかというのは、これからまた数日後にその結果は判明する、今ここでコメントは差し控えたいとは思いますが、いずれにしても、ああやって、このコロナの時代でいろんな工夫をしながらやるということで、佐賀からいろいろ仕掛けをしていきたいなと思います。そこで問題が起きたらもちろん対応するわけですが、そうしていかないと、この時代、なかなか乗り切っていけないのではないのかなと思います。今回のさいこうフェスを見ながら、自分たちのいろんなイベントだとか、行動様式をどうしようかということを考えるきっかけになったという声は多く寄せられておりますので、そういったチャレンジは、まさに保健業務を担っている佐賀県だからこそ、しっかり感染症対策をして、そして、今回一緒に行列をやっていただいた医療従事者のみんなとしっかりきずなを持ちながら、感謝をしながらやっていければと思いますので、これからも市町も含めて一緒に連携しながらやっていきたいと思います。よろしくお願いします。

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