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新型コロナウィルス感染症に関する記者レクを開催しました(5月16日)

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新型コロナウィルス感染症関する記者レクを開催しました(5月16日)

 5月16日(土曜日)に佐賀県健康福祉部長大川内直人及び健康福祉部医療統括監(注1)野田広による新型コロナウィルス感染症に関する記者レクを開催しました。
 (注1)県の医療行政を統括する専門職の医師
 記者レクの内容は下記リンクからご覧ください。
   要約版はこちらからご覧ください。 

  PDF 要約版 別ウィンドウで開きます(PDF:86.2キロバイト)


 

 

記者レク資料


 

記者レク内容 

○健康福祉部長

 今回も新規感染者ではございません。実人員としては依然45人ということになります。新規の発生ということで申しますと、5月5日から12日間発生をしていないという状況でございます。

   今日ご報告いたします47例目の方は、県内の40例目の方と同一の方でございます。

 行動歴等を簡単にご説明申し上げますと、4月29日に陽性を確認され、県内の感染症指定医療機関に入院をされておりました。それで、入院中の5月8日と5月9日に連続して陰性を確認したことをもちまして、10日に退院をされました。その後、13日になられてじんましんでございますとか、掻痒感、かゆみがありました。14日には37度3分ぐらいの微熱もございまして、15日に帰国者・接触者相談センターに相談をされ、本日16日にウイルス検査の結果、再度陽性を確認しております。明日、県内の感染症指定医療機関に入院を予定しております。それと濃厚接触者はございません。

 退院後に再陽性となられる方が5月13日の方に引き続き、県内で2例連続して発生をしております。こうしたことから、退院基準でございますとか、退院後の措置、行動自粛を伴いません4週間の健康観察というものを退院後の措置として退院される方にお願いをしておりますが、こういったものが医学的に本当に適切なものであるのか、そういった点につきまして、ほかの県の事例等について併せて国に照会を行いたいというふうに考えております。

 また、一方、佐賀県ではこうしたふうに再陽性となる事例が続いたため、県として独自に退院者につきまして、その退院後の措置に加えて、本人の療養とか感染拡大防止の観点から、あくまで任意ということにはなりますが、退院後、当面2週間は行動自粛を勧奨したいというふうに考えております。

 なお、自宅での待機が家族等の状況等々で困難な方もいらっしゃるかも分かりませんので、そういった方については宿泊療養施設による待機を選択肢として用意することも検討したいというふうに考えております。具体的にはアパホテルを使うことも検討したいというふうに考えております。

  それで、最後にこの場をお借りして改めて県民の皆様にお願いしたいことがございます。配付資料の下のほうにも枠囲みで書いておりますが、改めて県民の皆様にお願いを申し上げます。

 不幸にも感染された方は、症状と戦い、長い間入院生活を過ごされ、そして退院されても不安を抱えながら生活をされております。知事からも機会あるごとに佐賀県は慈しみの県であるということを申し上げてまいりました。しかし、本当に残念なことなんですが、私のところにも家に石を投げられたとか、そういった本当に心の痛む訴えが届いております。

 県民の皆様におかれましては、人ごとだとは思わずに、ぜひ自分が感染したらということを想像していただきたいというふうに思います。県民の皆様、感染者を特定したり、傷つけることは決してしないでください。よろしくお願いいたします。報道の皆様にもそういった点について、報道に当たりましてはよろしくご配慮をお願いしたいというふうに思います。

 

 

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