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新型コロナウィルス感染症に関する記者レクを開催しました(4月25日)

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新型コロナウィルス感染症に関する記者レクを開催しました(4月25日)

 4月25日(土曜日)に佐賀県健康福祉部長大川内直人及び佐賀県健康福祉部医療統括監(注1)野田広による新型コロナウィルス感染症に関する記者レクを開催しました。
(注1)県の医療行政を統括する専門職の医師
 記者レクの内容は下記リンクからご覧ください。
 

記者レク説明内容

○健康福祉部長

   今日は最近の事例につきまして、現時点での状況をご報告させていただきたいというふうに思っております。

 なお、本日15時に国からクラスター対策班の方がお見えになられて打合せを行うこととなってございます。また、本日アパホテルに軽症者2名を移送する予定もございます。

 まず、クラブ  「イリュージョン」について発生したクラスターについてでございます。

  ご案内のとおり、これまで9人、スタッフ6名、お客様3名の陽性が確認されておりまして、それぞれの濃厚接触者を特定して行動自粛要請をかけてきております。

 今回、新たに4人の陽性が判明しました。33例目が70歳代女性、有田町、34例目、10歳代女性、有田町、35例目、40歳代女性、大町町、36例目、60歳代、女性、武雄市の方でございます。

 入院は、33例目と35例目は昨日、それと、34例目と36例目につきましては、本日それぞれ県内の指定医療機関に入院をされております。

 それと、「イリュージョン」に来客されたお客さんでございますが、これまでに検査を実施した方が5人いらっしゃいましたけれども、その5人さんを除いて昨日時点で29件問合せがありました。その29件のうち10件を検査対象といたしまして、そのうち4件についてPCR検査を実施し、昨日4名とも陰性を確認しております。残りの6件は今後順次検査を実施してまいります。

 また、34例目が10代女性でございました。この方は有田町内の小学生でございます。この方につきましては、保健所と有田町で協議をいたしまして、有田町内の小・中学校の保護者に対しまして、本日8時30分に学校からの一斉メールをいたしまして、不調を覚える児童・生徒がおられたら、町へ連絡した上で伊万里保健所に相談をしてほしいという連絡を行われております。本日の13時現在におきまして、そのメールに応える形で3件の電話相談が町に対して行われているようでございまして、いずれも体調上問題はなく、念のため問合せをしたということでございます。

 続きまして、嬉野医療センターのスタッフが1名感染されておりましたので、その関連についてご説明いたします。

 現在、52名の病院スタッフにつきまして、順次PCR検査を進めてきております。昨日、12名を実施いたしました。これは感染度の高い方を優先してまず12名行いました。そして、本日52名中24名の検査をさらに実施しまして、この合計36名については全て陰性でございます。残りの16名の方につきましても、今後順次PCR検査を進めることとしております。

 なお、この検査は病院スタッフのみでございまして、患者は含まれていないというふうに聞いております。

 続きまして、パブ「ダンシング クイーン」のほうでございますが、調査の結果、濃厚接触者といたしましては、お店のスタッフ9名というふうに確認をしております。あとはお客さんでございますけれども、呼びかけ、公表によりまして、昨日までに24件の問い合わせがあっております。うち4件を検査対象としておりまして、本日検査を行う予定にしております。

 なお、引き続き関係者につきましては保健所において、症状などの聞き取りを行っております。

 それぞれの店のお客さんから、昨日時点で「イリュージョン」が34人、「ダンシング クイーン」が24人の問い合わせがありました。店の名前の公表に同意していただいた経営者の方に改めて感謝を申し上げます。

 さらにまた、店の名前の報道にご協力いただきましたマスコミの皆様にも、この場を借りて改めて感謝を申し上げます。

 それと21例目、70代女性、唐津市でございますが、昨日、濃厚接触者である旦那さん、70歳代と、50歳代のお子さん2人、合計3名についてPCR検査行った結果、3名とも陰性が確認されております。

 感染経路につきましては、引き続き調査を進めてまいります。

 それと、6例目の方が昨日退院をされております。これは東京の方で、みやき町に帰省されていた方でございます。

 

【主な質問】

○記者

 一昨日ですか、知事は諦めないということを言われていて、これからも追い続けるということでした。例えば、今後、今のところないですけれども、公務員の方の感染とか、そういう懸念もどこでもあると思うんですね。そういうときに、職業を公表しないという姿勢というのはちょっとどうかなということを思いますので、感染予防の観点からも確認でき次第、速やかに公表するという姿勢が必要ではないかと思いますが、いかがですか。

○健康福祉部長

 とにかく、隠すという気持ちは全然ございませんけれども、クラスターということで大量に調査をする、一時期に大量に調査を進めておりますので、こちら県庁側のスタッフにも限りがございますので、とにかくそういったことと、なおかつクラスターというので、ぽつぽつと出すのではなくて、全体像がまとまったところでお示ししたいというふうに考えております。

○記者

 嬉野医療センターの関係なんですけど、詳しくナースとか医師とかそこまで把握していないということなんですが、内訳とかですね。具体的に同じ休憩室を使っていたとか、外来事務の関係で同じ部屋にいたとか、そういう人を優先的に検査したということは言えますか。

○医療統括監

 基本的には、そういったことを含めて病院のほうで判断されていると思います。休憩室、同じ場を共有されたということで、人数がかなり多くなってきたということだと思います。それが休憩室であったかどうかということについては、私のほうから確認はしておりません。

 そういう場があって、対象が広がったということは聞いております。

 

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