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新型コロナウィルス感染症に関する記者レクを開催しました(4月22日)

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新型コロナウィルス感染症に関する記者レクを開催しました(4月22日)

 4月22日(水曜日)に佐賀県健康福祉部長大川内直人及び佐賀県健康福祉部医療統括監レク(注1)野田広による新型コロナウィルス感染症に関する記者レクを開催しました。
(注1)県の医療行政を統括する専門職の医師
  記者レクの内容は下記リンクからご覧ください。
 

記者レク資料


 

記者レク説明内容 

○健康福祉部長

 50歳代男性、居住地は多久市、国籍、日本。

 主な症状は、咳、発熱、悪寒、食欲低下、頭痛、行動歴は、4月11日に武雄市内で知人と2人で会食をされております。

 4月15日に咳の症状が出ており、この日が発症日と考えております。

 濃厚接触者の基準日が変更されましたので、今回の方につきましては、発症日の2日前である4月13日からが濃厚接触者の概念の対象期間となりますが、13日と14日は出勤をされております。15日以降は、仕事を休まれております。

 16日に県内の医療機関を受診され、38.4度の発熱がございます。19日も発熱、悪寒等がございます。

 21日に、先ほどの医療機関、同じ医療機関を電話で受診されております。医療機関が帰国者・接触者相談センターに相談しまして、保健所の判断でPCR検査を実施し、本日、陽性が確認され、11時10分に県内の感染症指定医療機関に入院され、現在の症状は発熱、38度以上、咳、頭痛、倦怠感となっております。

 現時点で濃厚接触者と整理しておりますのは、同居の母親70歳代、4月15日から本人さんの家に滞在しておられたお兄さん50歳代と職場の同僚の3人、40歳代がお二人と、50歳代がお一人、この計5人を濃厚接触者としております。

 この方たち全員にそれぞれ2週間の行動自粛と健康観察を要請しております。

 確認できている情報として、ご本人さんは3月30日以降、県外には出ていないということなので、4月11日の武雄市内での会食の中での感染が考えられるのではないかと思っております。

 この会食は、本人と知人のお二人で2か所、その後、本人さんだけで3か所、合計5店のお店に行かれており、そのうち4店は、いわゆる接客を伴う遊興施設です。会食を一緒にされた知人の方と、遊興施設1店のスタッフのお一人については、発症日4日前のため濃厚接触者という整理ではございませんが、感染の入り口に関係すると思われる要注意接触者として、PCR検査を実施します。

 なお、その他の遊興施設の関係者につきましても、感染の入り口にたどり着けるように、今後さらに調査していきたいと考えております。

 また、発症後に本人宅を訪れた親戚3人についても、念のために本日検体を採取してPCR検査を順次実施していくこととしております。

 繰り返しになりますが、家族関係として、同居のお母さん、本人の家を訪れられたということで、接触者としてお兄さんと、そのお兄さんの子供さんお二人とおばさん。この接触者のうち、状況を調査した結果、濃厚接触者としてはこのお兄さんだけ、あとの二人は念のための検査対象としております。

 あわせて、職場関係が同僚3人を濃厚接触者として考えております。

 また、武雄市内のお店を訪ねた関係ですが、最初の2店舗はお二人で行かれていますので、その相手方の同行者が1人と、店舗の接客スタッフ1人、このお二人を感染の入り口に関係すると思われる要注意感染者として調査をしていきたいと考えております。

 ちなみにご本人さんは会社員です。

 

 



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