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新型コロナウィルス感染症に関する記者レクを開催しました(4月17日)

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新型コロナウィルス感染症に関する記者レクを開催しました(4月17日)

 4月17日(金曜日)に佐賀県健康福祉部長大川内直人及び佐賀県健康福祉部医療統括監(注1)野田広による新型コロナウィルス感染症に関する記者レクを開催しました。
 (注)県の医療行政を統括する専門職の医師
  記者レクの内容は下記リンクからご覧ください。
 

記者レク資料

 

記者レク説明内容 

○健康福祉部長

 本日、16例目の感染者が確認されましたので、概要についてご説明させていただきます。

 この方は15例目の関係者、先日公表しました玄海原子力発電所の関係者のエリア内の工事関係者で、これまで健康観察を行ってきた方です。

 40歳代で男性、唐津市在住で、4月12日に味覚に違和感があり、13日に咽頭痛、17日に発熱しその日のうちに県内の感染症指定医療機関に入院をされております。玄海原子力発電所の敷地内で工事を請け負っている大林組の社員さんで、この15例目の方と同じ執務室で勤務をされていました。発症前の行動確認では、福岡や東京など、そういった県外に行かれたことはなく、4月10日まで出勤され、翌11日以降は出勤されておりません。15例目の方と確認できる範囲では3月30日から4月9日までの間、同じ執務室で勤務をされております。このため、15例目の方との関連が推測されます。また、同じ執務室で勤務されている社員30名全員について、明日PCR検査を実施する予定です。

 なお、この方々に現時点においては症状のある方はいないと伺っております。

 また、この16例目の方は同居されている家族はなく、発症日以降、自宅におられましたので、現時点において濃厚接触者はなしということで整理をしており、九州電力の原子力発電所の運転部門の職員と業務上の関わりはないと聞いております。

 

【主な質問】

○記者

 今まで県としては、感染が発見された例については抑え込めているという認識だったと思うんですけれども、今回についても同じような認識でよろしいですか。

○健康福祉部長

 今回も、今まで我々がやってきたのは、発症後の行動履歴を確認して、濃厚接触者を特定し、その方たちの接触者が広がったとしても、PCR検査で陰性だと確認できたところをもって封じ込めを確認できたという言い方をしております。今回につきましては、現時点で、先ほど申しましたように、発症後は自宅におられまして、濃厚接触者はいないというふうに考えておりますので、そういう点では封じ込められているということにはなります。

 ただ、今回の事例はほかの事例と比べると感染の元になったところがちょっとよく分からないというところはございます。

○記者

  16例目について、感染源については今は分からないというご趣旨だったと思うんですけれども、15例目の発症前ですけれども、この執務室で一緒にいたことが16例目の発症につながったということは言えないでしょうか。

○健康福祉部長

 すみません、冒頭、私の説明で申し上げましたとおり、少なくとも3月30日から4月9日までの間、同じ執務室で勤務をされておりますので、そこでの何らかの感染への影響はあるのではないかとに考えております。

○記者

  感染源はなかなか追いづらいというか、今のところよく分からない状況だと思うんですけれども、唐津市内での市中感染の可能性というのはほぼないということでいいんでしょうか。

 ○健康福祉部長

 そこは何とも申し上げられませんが、現状を鑑みるに、同じ執務室内での感染が一番考えられるのではないかと思っております。

 

写真

 

 

 

 

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