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新型コロナウィルス感染症に関する記者レクを開催しました(4月12日)

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新型コロナウィルス感染症に関する記者レクを開催しました(4月12日)

 4月12日(日曜日)に佐賀県健康福祉部長大川内直人及び佐賀県健康福祉部医療統括監(注1)野田広による新型コロナウィルス感染症に関する記者レクを開催しました。
 (注1)県の医療行政を統括する専門職の医師
   記者レクの内容は下記リンクからご覧ください。
 

記者レク資料

 
 

記者レク説明内容  

○健康福祉部長

   感染者13例目の概要について、説明をします。

 性別60歳代の男性、居住地は鳥栖市、国籍は日本。

 主な症状は発熱、下痢、嘔気、これは吐き気です。

 行動歴は、4月2日木曜日に福岡市の会社から帰宅後、発熱、38度です。翌3日からは自宅で生活をされています。3日に医療機関Aを受診され、発熱38度です。4日は下痢症状があります。7日、火曜日に同じ医療機関Aを再度受診されています。翌日8日はなかなか改善がないことから、医療機関Bを受診されています。9日嘔気、発熱が継続、10日に医療機関Bを再受診、帰国者、接触者相談センターに相談され、昨日11日にウイルス検査の結果、陽性を確認しました。昨日16時30分に県内の感染症指定医療機関に入院をされています。

 今回の濃厚接触者は2人、同居されている妻40歳代、それとお子さんの10歳代、お二人とも昨夜ウイルス検査を行った結果、陰性となっています。

 Aがご本人で、勤務先、福岡市、会社員です。調査の過程において、この会社の中にほかにも何人か症状がある方がいらっしゃるとのことなので、この会社で感染された可能性が高いのではないかと、現時点で推定をしているところです。Bは感染者の奥様40歳代、Cはお子さま10歳代で、陰性が確認され、今回も収束を確認していると認識しています。

 ご本人の今朝の体調ですが、37度4分、微熱がありますが、小康状態になられています。あわせて、医療機関Aと医療機関Bに調査をしていますが、症状がある人はいらっしゃいません。医療機関ということで、標準防護策をされており、濃厚接触者ではないと判断をしています。

 医療機関A、医療機関Bは自主的に健康観察をされています。

 濃厚接触者、お二人とも陰性ですが、お二人とも症状はありせん。

 なお、濃厚接触者ということになりますので、4月25日まで行動自粛を要請しています。 

 

 

 

【主な質問】

○NHK

 感染の経路というか、それは福岡で感染したと推定されるんですか。

○健康福祉部長

 昨日の調査の中において一番可能性が高いのは、福岡市の会社で感染した可能性が高いのではないかと考えています。

○記者

 相手側にまだ感染者がいないということであると、ちょっとそこが感染源とは言い切れないとも思うんですが、そこはいかがでしょうか。

○健康福祉部長

 あくまで一つの可能性として考えられることとして申し上げているところです。野田医療統括監が説明したとおり、私も会社と申しましたが、会社のフロアということなのか、ほかの場所なのか、ただ、一番可能性が高いのは、そういったメンバーの中での可能性があると考えています。

○医療統括監

 状況としては非常に疑わしいと考えています。

 

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