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第7回佐賀県新型コロナウイルス感染症対策本部会議を開催しました

最終更新日:

 

第7回佐賀県新型コロナウイルス感染症対策本部会議(4月1日)

 4月1日(水曜日)に第7回新型コロナウイルス感染症対策本部会議を開催しました。
 会議終了後の知事インタビューの内容は下記リンクからご覧ください。
 

会議資料 


 

 

知事からの説明内容

 昨日、県内で第2例目の感染者が確認されました。感染された方は、昨日、感染症指定医療機関に入院されており、容体は発熱もなく、症状はないということです。心からお見舞い申し上げたいと思います。

 そして、濃厚接触者につきましては、昨日説明した同居のご家族のお二人であり、昨日のPCR検査で陰性が確認されています。

 このお二人につきましては、本日4月1日から4月14日までの間、行動自粛要請をし、健康観察を行っていきたいと考えています。これは1例目のときと同じ対応です。

 したがいまして、現在のところ、県内における感染経路は特定されており、現状においては、我々の想定の範囲内で行動をされていると認識しています。

 

こういう状況でありますので、県立学校につきましては、現状において再開する方針を変更することは考えておりません。これまでどおりの準備をしていただきたいと思います。

 ただし、国のアドバイスを聞きながらも県として独自の判断をするように、より住民に身近な各市町の独自の判断もあると思います。各市町長がもし違う判断をされるということであれば、それはそれぞれの市町の判断ですので、尊重させていただきたいと思いますし、それに対する支援はもちろんさせていただきます。先が分からない中で、感染防止対策をしっかりしなければいけないという思い、そして、県民の皆様にふだんどおりの生活をしていただきたいという思い、常にこの2つの思いに葛藤しながらも、状況に応じて判断をしていかなければいけないと考えています。

 新型コロナウイルス対策で大事なことは、まず、みんなでしっかりいろんな心がけをし、感染しないようにしていくことだと思います。しかし、それでもどうしても感染する場合というのは出てきてしまいます。感染した場合には、すぐ手を挙げていただいて、すぐ対策をとっていく。そして感染拡大を防いでいく、この意識を強く持って対応していくしかないと思います。

 県内2名の感染者の方は、いずれも感染の可能性があるとすぐに連絡し、行動歴などを速やかに教えていただいたからこそ、濃厚接触者を特定でき、初動調査をスムーズに行うことができました。そのおかげで感染拡大が抑えられているのです。

 佐賀県は人と人が慈しみあうことのできる素晴らしい県です。感染者や濃厚接触者に関する情報を探る等の心ない行動をしたり、感染者や接触者、診療に携わる医療機関、医療関係者、その他の対策に携わった方々に対する誤解や偏見を生むようなことなど、悲しい行為は絶対に避けていただきたいと思います。

 

 再度繰り返しになりますが、まずは予防対策ということで三密(密閉、密集、密接)を避けることと併せて、換気をしっかり意識していただくようお願いします。

 それから、今まさに4月の転勤・進学の時期です。人の往来が激しい時期でもあることから、それだけ感染リスクが高まります。

したがって、先日お願いしたように感染が拡大している地域への不要不急の外出を避けていただくようお願いいたします。感染者の方もかかりたくて病気になっているわけではありません。このような状況だからこそ、お互い声を掛け合って、佐賀県らしく慈しみ合いながら、県民一丸となって、この難局を乗り切っていきたいと心から思います。

 あわせて、今回のことで被害が大きい業態も多くありますので、しっかりそれに対する支援と様々な経済対策も併せてこれから打ち出していきたいと思います。皆様ご協力よろしくお願いいたします。

 

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