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佐賀県立名護屋城博物館春季企画展「海をわたった装身具」を開催します

最終更新日:

記者発表ヘッダー


 令和2年2月21日

佐賀県立名護屋城博物館

担当者 渕ノ上

直通 0955-82-4906

【E-mail】nagoyajouhakubutsukan@pref.saga.lg.jp

 

佐賀県立名護屋城博物館 春季企画展「海をわたった装身具」を開催します

 佐賀県が位置する北部九州は、中国大陸や朝鮮半島に地理的に近接するという立地から、古くから日本列島の玄関口となり、様々な大陸文化がいち早くもたらされてきました。その代表的なもののひとつが、装身具です。
 古代の装身具は、身を飾るファッションとしての機能だけでなく、社会的な身分や文化的な地域性を示すものでもあったため、当時の社会や文化を探る上で、重要な鍵となる資料です。金属製の垂飾付耳飾(すいしょくつきみみかざり)は、朝鮮半島で生産、使用された代表的な装身具のひとつで、海を渡って日本列島にもたらされました。また、装身具を構成する様々な玉類は、北陸地方や山陰地方などの国内の産地からだけでなく、西アジアや東アジアの各地から朝鮮半島を経由してもたらされていたことが明らかとなっています。
 本展覧会では、佐賀県北部の玄界灘に面した東松浦地域で出土した装身具を中心に、佐賀県下の弥生時代、古墳時代の装身具関連資料を一堂に集め、古代の日韓交流について御紹介します。

 

1 会期 令和2年2月28日(金曜日) ~ 5月10日(日曜日)  73日間
  ※月曜日は休館。(休日の場合は開館し、翌平日を休館日とする。)

 

2 会場  佐賀県立名護屋城博物館 企画展示室

 

3 展示内容
(1)装身具のはじまり―縄文時代の装身具―
(2)海をわたった装身具―弥生時代―
(3)玉素材の産地と技法
(4)海をわたった装身具―古墳時代―

 

4 観覧料  無料

 

5 主催  佐賀県立名護屋城博物館

 

6 関連イベント及び会期中のイベント
(1)ギャラリートーク
 日時:令和2年3月14日・15日、4月11日・12日、5月2日・3日・10日
    午後1時30分から30分程度
    ※3月15日及び5月10日は、なごや歴史講座終了後、午後3時10分ごろから開催。
 場所:名護屋城博物館2階 企画展示室
 参加料:無料(事前申込不要)

 

(2)勾玉づくり
 日時:令和2年5月2日(土曜日)・3日(日曜日) 午前10時から午後4時まで
 集合場所:名護屋城博物館玄関ホール奥屋外スペース
 参加料:100円

 

(3)なごや歴史講座
 「武寧王陵からみた日韓交流」
 日時:令和2年3月15日(日曜日)午後1時30分から3時まで
 場所:名護屋城博物館1階ホール
 講師:金 夏恩(当館国際交流員)
 参加料:資料代100円(事前申込不要)

 

 「海をわたった装身具」
 日時:令和2年5月10日(日曜日)午後1時30分から3時まで
 場所:名護屋城博物館1階ホール
 講師:渕ノ上 隆介(当館学芸課企画普及担当)
 参加料:無料

 


 

 

添付資料

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(ID:73054)
佐賀県庁(法人番号 1000020410004) 〒840-8570  佐賀市城内1丁目1-59   Tel:0952-24-2111(代表)     
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