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唐津市の虹の松原内道路の通行止めについて

最終更新日:
 

ご意見

 今年の10月に唐津市に暴風波浪警報が発令されましたが、唐津市の虹の松原内の道路を通行止めにしなかったのはどうしてなのでしょうか。

 虹の松原内の道路には、強風注意報発令中は通行止めになると記載された看板があります。7月に折れたマツと自動車の衝突による死亡事故があり、その後、この予告看板は設置されたと記憶しています。暴風波浪警報発令中に通行止めを実施してないで不幸にも事故が発生した場合は県の責任問題になるのでは無いかと心配しています。

 

担当課の回答

 7月20日に虹の松原内の県道上で小学5年生が亡くなるという大変痛ましい事故が起きました。亡くなられたお子様のご冥福をお祈りしますとともにご家族に哀悼の意を表するところです。県道の管理者である私どもは、今回の事故を重く受けとめ、同様の事故が二度と起こらないよう道路の管理を行っていかなければならないと改めて思いを強くしております。

 今回の事故直後、私どもは松原内の県道を全面通行止めとし、事故が起こった松の形状に類似した特に危険性の高い松を緊急に伐採しました。そのうえで強風注意報が発令された場合には原則通行止めとし安全確保を行うこととしてきたところです。

 先に、強風注意報、暴風警報について少しご説明させていただきますと、同注意報及び警報は気象台から海上と陸上で別々に発令されます。例えば暴風警報が海上または陸上の片方にでも発令されれば「○○市に暴風警報」と発表されます。道路の管理上、安全の確保が第一ですが、通行止めは松原内の店舗や地域住民の方々へ大きな影響を与えます。また、同じ唐津市内であっても海上・陸上ともに場所により風の状況が異なります。そのため、土木事務所の職員が、松原への風の影響を直接現地で確認するとともに気象台から今後の風の予報を収集したうえで、最終的に所長の私が通行止めの判断を行っているところです。

 今回のご質問の日は唐津市に暴風警報が発令されていましたが、対象は海上のみで陸上は強風注意報でした。当時、台風が日本に接近しており、私どもは、前日から気象台に問い合わせるなどして風の動きを注視していました。また、当日は早朝から職員数名が土木事務所に終日待機し、定期的に松原内の県道の状況を現地で確認するとともに、気象台に問い合わせを行い、その結果は逐次私に報告が入っておりました。そのいずれの現地確認においても、枝や葉の散乱も特に目立たず通行に支障のない状態で、かつ、気象台への問い合わせでも、今後陸域に暴風警報が発令される見込みはないとのことでした。

このため、松原内の通行止めは行わないとの判断をしたところです。

 私どももあなた様がおっしゃるように安全確保が第一と考えております。そのうえで、市民生活への影響も考慮し、今後ともきめ細やかな情報収集と現地確認により対応していきたいと考えております。

 

 

ご意見の担当課

県土整備部 唐津土木事務所

TEL:0955-73-2861

e-mail: karatsudoboku@pref.saga.lg.jp

 

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