佐賀県総合トップへ

佐賀城本丸歴史館で開館15周年記念特別展「東京をつくった佐賀人たち」を開催します~九州初上陸の重要文化財と記念講演会に注目!~

最終更新日:


記者発表ヘッダー


令和元年(2019年)9月17日

佐賀城本丸歴史館 企画学芸課 

担当者 芳野(展覧会)/竹本(広報)

直通 0952-41-7550

E-mail:rekishikan@pref.saga.lg.jp

 

佐賀城本丸歴史館で開館15周年記念特別展「東京をつくった佐賀人たち」を開催します!

 

 日本の首都にして世界有数の大都市、東京。明治初年の誕生から近代都市として成長していった背景には、佐賀人たちの知恵と努力がありました。

 明治元年(1868)の東京奠都(てんと)(遷都)に最も大きな影響を与えたのは、佐賀藩出身の大木喬任(おおきたかとう)・江藤新平が提出した意見書とされています。「江戸を『東京』と改め、ゆくゆくは東京-京都間を鉄道で結ぶべし」という案は、その後の新政府の方向性を決定づけました。

大木は明治天皇の東京行幸(ぎょうこう)を実現させた功績が認められ、第2代東京府知事に任命されました。大木府政は、体制転換に伴い混乱していた東京を、貧困対策や武家地処理などの諸政策により安定させていきます。

一方、大隈重信を中心とする開明派官僚グループ「築地)梁山泊(つきじりょうざんぱく)」からは、鉄道や煉瓦(れんが)造りの街並みなど近代的な都市計画が次々に生まれました。

明治後期から大正期にかけては、建築家の辰野金吾と曾禰達蔵の設計で、東京駅や丸ノ内オフィスビルなど東京の「顔」ともいうべき建物が数多く建設されました。

本展覧会では、こうした東京のなりたちへの佐賀人の貢献を、様々な資料で紹介します。多くの皆様の御来館をお待ちしています。

 

 

                                  記

1 期間 令和元年(2019年)10月11日(金曜日)~12月8日(日曜日)

2 開館時間 9時30分~18時

3 休館日 なし

4 会場 佐賀県立佐賀城本丸歴史館 御小書院(特別展示室)・外御書院

5 展示構成 (1)江戸から東京へ―大木喬任と江藤新平の意見書―

       (2)第2代東京府知事・大木喬任

       (3)鉄道と煉瓦の街へ―大隈重信と東京― 

       (4)帝都の設計士たち―辰野金吾と曾禰達蔵―

6 展示資料 九州初上陸の重要文化財「東京奠都の詔書案」や東京府政にまつわる大木喬任関係文書、銀座煉瓦街の錦絵など計43件45点      

       ※会期中に展示替えを行います。

       ※展示構成(4)はグラフィック展示です。

7 観覧料 無料(募金の御協力をお願いしています)

8 開会式

    日時 10月11日(金曜日) 9時~

    会場 佐賀県立佐賀城本丸歴史館 外御書院

9 記念講演会

    日時 10月12日(土曜日) 13時30分~15時 

      会場 佐賀県立佐賀城本丸歴史館 外御書院 

    講師及び演題

       藤森照信先生(東京都江戸東京博物館長、東京大学名誉教授)

       「東京を作った4人の佐賀人―大木喬任、大隈重信、辰野金吾、曾禰達蔵」

10 関連講座

    第182回歴史館ゼミナール「『東京』の誕生と佐賀人」

    日時 11月9日(土曜日) 13時30分~15時 

      会場 佐賀県立佐賀城本丸歴史館 外御書院

      講師 芳野貴典(本館学芸員)

11 ギャラリートーク

    日時 会期中毎週土曜日 14時~(30分程度) 

                   ※10月12日、11月9日は15時00分~(30分程度)

    会場 佐賀県立佐賀城本丸歴史館 外御書院

    講師 本館学芸員

 

 

 

添付資料

 

このページに関する
お問い合わせは
(ID:70961)
佐賀県庁(法人番号 1000020410004) 〒840-8570  佐賀市城内1丁目1-59   Tel:0952-24-2111(代表)     
Copyright© 2016 Saga Prefecture.All Rights Reserved.

佐賀県庁(法人番号 1000020410004)

〒840-8570
佐賀市城内1丁目1-59
Tel:0952-24-2111(代表)
Copyright© 2016 Saga Prefecture.All Rights Reserved.