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早植え及び普通期水稲のトビイロウンカについて「病害虫発生予察注意報第2号」を発表しました

最終更新日:

記者発表ヘッダー


 令和元年9月6日

佐賀県農業技術防除センター

担当者 稲田、菖蒲

直通 0952-45-8153

【E-mail】nougyougijutsu@pref.saga.lg.jp

 

早植え及び普通期水稲のトビイロウンカについて「病害虫発生予察注意報第2号」を発表しました

水稲のトビイロウンカについては、8月1日に「病害虫発生予察注意報第1号」を発表し注意喚起を行ったところですが、圃場によっては発生がさらに増加しており、減収等の被害を生じる恐れが高まっています。

このため県では、本日、「病害虫発生予察注意報第2号」を発表し、生産者に対し、防除対策を徹底するよう注意喚起を行いました。

 

1   病害虫名  トビイロウンカ

 

2   対象地域および作物  県内全域の早植え水稲、普通期水稲

(品種:さがびより、ヒヨクモチ、ヒノヒカリ、夢しずく等)

 

3   発生の現況及び今後の発生予想

1)9月2日~4日に実施した調査における本虫の発生株率は、早植え水稲(16 圃場)では30.5%(平年4.0%、前年0.0%)、また、普通期水稲(48 圃場)では、18.9%(平年7.8%、前年0.0%)であり、ともに平年及び前年より多かった。

2)発生程度は圃場間で差があり、一部では発生が急激に増加している。また、多くの圃場で増殖率が高い短翅型()()成虫が認められる。

3)福岡管区気象台による3ヶ月予報(8月23日発表)では、9月の気温は平年並か高いと予想され、本虫の増殖にやや好適な条件となっており、今後、発生が更に増加し減収等の被害を生じる恐れが高まっている。

 

4   今後の防除対策

圃場間で発生程度が異なるため、必ず圃場の発生状況を確認したうえで、本虫の幼虫ふ化揃い期(ふ化がピークとなる時期)をねらって薬剤防除を実施する。

 

  5 その他

JA、各市町、県関係機関(農林事務所、普及センター)等を通じ、生産者に対し防除対策の徹底を周知する。

 

添付資料

 

 

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佐賀県庁(法人番号 1000020410004) 〒840-8570  佐賀市城内1丁目1-59   Tel:0952-24-2111(代表)     
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