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令和3年佐賀県地価調査結果の概要

最終更新日:

記者発表ヘッダー

 

令和3年9月22日
土地対策課 計画調整担当
担当者 島、梶原
内線 2654 直通 0952-25-7034
E-mail: tochitaisaku@pref.saga.lg.jp

  

 

令和3年地価調査の結果を公表します

 都道府県地価調査は、国土利用計画法施行令第9条の規定に基づき、各都道府県知事が毎年1回、基準地の標準価格を判定し、その結果を公表するものです。

 この結果は、国土交通省が実施する地価公示と同様、土地取引規制に際しての価格審査の規準や一般の土地の取引価格の指標になっています。

 本県における令和3年の調査結果は以下のとおりです。

 

【実施状況】

1 対象地域及び地点数

 (1)対象地域 県内全域

 (2)地点数  218地点(うち継続地点215地点)

 (3)用途別標準地数

 用途

 住宅地

宅 地

見込地 

 商業地

 工業地

 林地

計 

 地点数

 134

1

65

13

5

218

 

2 価格時点

 令和3年7月1日

 

3 価格の判定

 各基準地について、不動産鑑定士の鑑定評価を求め、これに基づいて正常な価格を判定したもの。


 

【地価の状況】

1 県全体の概況 

○  県全体の対前年平均変動率*1を用途別で見ると、住宅地、商業地とも下落しているものの、下落幅は2年ぶりに縮小。工業地については平成29年

 以降、5年連続の上昇。(*1 地点ごとの変動率の平均値)

 ・住宅地の対前年平均変動率は、平成11年以降、23年連続して下落。

 ・商業地の対前年平均変動率は、平成6年以降、28年連続して下落。

 

<用途別対前年平均変動率>

 区分

住宅地

宅地見込地

商業地

工業地

林地

 令和3年

 △0.3%

0.0%

△0.4%

2.2%

△1.1% 

 令和2年

 △0.5%

1.0%

△0.5%

2.0%

△1.5%

 

○ 継続地点(林地を除く210地点)別の対前年変動率では、住宅地40地点、商業地13地点及び工業地6地点が上昇、また、48地点が横ばいとなり、上昇又は横ばいとなった地点数が、前年調査に比べ11地点増加。

 

 

<継続地点で見た地価上昇・横ばい・下落地点数(林地を除く)>

 区分

 

 上昇

横ばい 

 下落

 令和3年

 住宅地

 40

21 

 70

 

 宅地見込地

 0

 1

 0

 

 商業地

 13

 20

 32

 

 工業地

 6

 6

 1

 

 合計

 59

 48

 103

 令和2年

住宅地 

 32

 25

 76

 

 宅地見込地

 1

 0

 0

 

 商業地

 13

 14

 38

 

 工業地

 5

 6

 2

 

 合計

 51

 45

 116

 

 ○ 景気が持ち直しつつあるほか、感染症拡大の影響がより強かった前回調査からの反動などもあり、前回調査に比べ、上昇地点の増加、下落地点の減少が見られた。結果として、住宅地、商業地ともに下落幅は若干縮小した。

 

○   住宅地、商業地ともに県平均価格は、若干上昇した。主な要因は、相対的に価格水準が高い地点で上昇や横ばいが増えたことによるものと考えられる。

 

2 住宅地

○ 調査地点数は134地点。

○ 県全体の対前年平均変動率は▲0.3%で、前年の▲0.5%から下落幅が縮小。                          

○ 市町別対前年平均変動率の高位順は、基山町(2.5%)、鳥栖市(2.5%)、上峰町(1.5%)の順。                     

○ 市町別対前年平均変動率の低位順は、有田町(▲2.1%)、唐津市(▲1.9%)、多久市(▲1.6%)の順。                 

○ 県全体の平均価格は20,800円/平方メートル(前年20,500円/平方メートル)。市部の平均価格は23,000円/平方メートル(前年22,700円/平方メートル)。郡部の平均価格は14,900円/平方メートル(前年14,400円/平方メートル)。                          

○ 住宅地基準地の最高価格は、基準地番号「佐賀-5」(佐賀市赤松町16番外)の87,600円/平方メートル(対前年変動率1.4%)で、平成26年の選定替えから8年連続。  

○ 上昇率が一番大きかった基準地は、基準地番号「鳥栖-6」(鳥栖市弥生が丘5丁目114番)の6.2%。下落率が一番大きかった基準地は、基準地番号「唐津-8」(唐津市厳木町浪瀬字樫原526番)の▲4.7%。 

 

 

3 商業地

○ 調査地点数は65地点。

○ 県全体の対前年平均変動率は▲0.4%で、前年の▲0.5%から下落幅が縮小。

○ 市町別対前年平均変動率の高位順は、みやき町(1.0%)、佐賀市(0.7%)、基山町(0.7%)の順。      

○ 市町別対前年平均変動率の低位順は、有田町(▲3.3%)、多久市(▲1.9%)、玄海町(▲1.8%)の順。         

○ 県全体の平均価格は40,800円/平方メートル(前年40,600円/平方メートル)。市部の平均価格は45,500円/平方メートル(前年45,300円/平方メートル)。郡部の平均価格は26,400円/平方メートル(前年26,500円/平方メートル)。                         

○ 商業地基準地の最高価格は、基準地番号「佐賀5-7」(佐賀市駅前中央1丁目152番1)の253,000円/平方メートル(対前年変動率2.0%)で、基準地に選定された平成6年以降、28年連続。                 

○ 上昇率が一番大きかった基準地は、基準地番号「佐賀5-1」(佐賀市神野東4丁目2184番外)の7.9%。逆に、下落率が一番大きかった基準地は、基準地番号「有田5-1」(西松浦郡有田町赤絵町1丁目1639番)の▲4.1%。 

 

 

添付ファイル


 


 

 

 

 

 


 


 

 

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