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令和3年地価公示が公表されました(佐賀県分)の概要

最終更新日:
 


記者発表ヘッダー


  令和3年3月24日
土地対策課 計画調整担当
担当者 島、梶原
内線 2654  直通 0952-25-7034
E-mail: tochitaisaku@pref.saga.lg.jp

 

令和3年地価公示が公表されました。~佐賀県分の概要をお知らせします~

 地価公示は、国土交通省の土地鑑定委員会が、主に都市計画区域内で選定した標準的な画地について不動産鑑定士に鑑定評価を求め、毎年1月1日時点の正常な価格を判定して、3月に公表されるものです。

 これは、地価公示法に基づき実施されるもので、一般の土地の取引価格の指標となるとともに、公共事業用地の取得価格算定の規準とされる等、適正な地価の形成に寄与することを目的としています。

 このたび、令和3年の結果が公表されましたが、佐賀県分の概要は以下のとおりです。

 

【実施状況】

1 対象地域及び地点数

 (1)対象地域 都市計画区域を定めている10市6町

 (2)地点数  137地点(令和2年137地点)

        ※うち継続地点136地点

 (3)用途別標準地数

 用途

住宅地

宅地見込地

商業地

工業地

 計

 地点数

 91

1

 42

3

 137

 

2 価格時点

 令和3年1月1日 

 

3 価格の判定

 国土交通省の土地鑑定委員会が、各標準地について、2人の不動産鑑定士の鑑定評価を求め、その結果を審査し、必要な調整を行って、正常な価格を判定したものです。

 正常な価格とは、土地について、自由な取引が行われるとした場合におけるその取引において通常成立すると認められる価格のことをいいます。

 

【地価の状況】

1 県全体の概況

○ 県全体の対前年平均変動率(※)は、商業地の横ばいを除き、全用途で昨年に続き上昇した。(※)地点毎の変動率の平均値

  • 住宅地の対前年平均変動率は、3年連続上昇。
  • 住宅地の対前年平均変動率が佐賀市、鳥栖市、吉野ヶ里町、基山町は、4年連続上昇した。 (※注 佐賀市、吉野ヶ里町は合併前を含む)
  • 商業地の対前年平均変動率は、2年連続で上昇していたが、横ばいとなった。
  • 商業地の対前年平均変動率は、佐賀市、鳥栖市で5年連続上昇した。
  • 工業地の対前年平均変動率は、5年連続上昇。

 

<用途別対前年平均変動率>

 区分

住宅地 

 宅地見込地

商業地 

工業地 

 令和3年

 0.3%

1.3% 

 0.0%

 7.0%

 令和2年

 0.6%

1.3%

 0.6%

 9.2%

 

○ 継続地点(136地点)別の対前年変動率では、住宅地41地点、宅地見込地1地点、商業地14地点、工業地3地点(合計59地点)が上昇、また、22地点が横ばいとなった。

 

<継続地点で見た地価上昇・横ばい・下落地点数>

 区分

 上昇

 横ばい

下落 

 合計

令和3年

59

22

55

 136

 令和2年

60

 22

55

 137

平成31年

 59

 19

56 

134

平成30年

 46

 19

69

134

平成29年

 19

 19

93

131

                     ※継続地点のみ

 

○ 対前年平均変動率については、住宅地は上昇したものの上昇幅は縮小し、商業地は横ばいという結果であった。

○ 県平均価格については、住宅地、商業地ともに若干の上昇という結果であった。

○ 従前から下落基調だったエリアにおいては、下落傾向が続いたところが多く、上昇基調のエリアにおいては、新型コロナウイルス感染

 症により経済活動が抑制されたこと等により、上昇基調が弱まった。

 

2 住宅地

○ 調査地点数は91地点。

○ 県全体の対前年平均変動率は0.3%で、前年の0.6%から上昇幅が縮小。

○ 市町別対前年平均変動率の高位順は、基山町(2.6%)、鳥栖市(1.4%)、吉野ヶ里町(0.8%)の順。 

○ 市町別対前年平均変動率の低位順は、多久市(△1.9%)、有田町(△1.2%)、白石町(△1.1%)の順。   

○ 県全体の平均価格は、31,300円/平方メートル(前年31,000円/平方メートル)。

○ 住宅地標準地の最高価格は、標準地番号「佐賀-7」(佐賀市八幡小路130番外)の77,000円/平方メートル(対前年変動率3.1%)

 (前年74,700円/平方メートル)で、昭和57年から40年連続。 

○ 上昇率が一番大きかった標準地は、標準地番号「基山-3」(基山町大字宮浦字南田999番4)の5.3%(前年4.7%)。

○ 下落率が一番大きかった標準地は、標準地番号「佐賀有田-2」(有田町中樽2丁目64番5)の△3.8%(前年△4.2%)。

 

3 商業地

○ 調査地点数は42地点。

○ 県全体の対前年平均変動率は0.0%で、前年の0.6%の上昇から横ばいとなった。 

○ 市町別対前年平均変動率の高位順は、佐賀市(1.7%)、鳥栖市(1.2%)、嬉野市(△0.6%)の順。

○ 市町別対前年平均変動率の低位順は、白石町(△2.6%)、伊万里市(△2.4%)、みやき町(△2.1%)の順。

○ 県全体の平均価格は、60,400円/平方メートル(前年60,200円/平方メートル)。

○ 商業地標準地の最高価格は、標準地番号「佐賀5-10」(佐賀市駅前中央1丁目152番1)の250,000円/平方メートル(対前年変動率2.0%)

  (前年245,000円/平方メートル)で、平成19年から15年連続。         

○ 上昇率が一番大きかった標準地は、標準地番号「佐賀5-1」(佐賀市神野東2丁目2658番地)の11.1%(前年16.1%)で5年連続。

○ 下落率が一番大きかった標準地は、標準地番号「伊万里5-1」(伊万里市伊万里町字新町甲43番外)の△3.5%(前年△2.8%)で6年連続。 

 

 

 

 

 

 

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