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農作業安全推進研修会を開催します

最終更新日:

記者発表ヘッダー


 平成31年3月7日

農林水産部園芸課

担当者 峯、井手

直通 0952-25-7120

【E-mail】engei@pref.saga.lg.jp

 

農作業安全推進研修会を開催します

平成29年には、全国で、農作業中の死亡事故が約300件発生しており、佐賀県でも7名の尊い命が失われるなど、毎年、多くの農作業事故が発生しています。

農作業事故の未然防止を図ることは、農業者自身の安全の確保はもとより、安定した農業経営の展開を図るうえで極めて重要です。

そこで、今回の研修会においては、内容として、昨年度に引き続き、農業の現場でその取組や認証の取得が進んでいる「GAP」(農業生産工程管理)(※)に着目し、その中で必須の取組であり、農業現場の改善活動に直結する「リスクアセスメント」に関する講演を行うこととしており、加えて、新たにトラクター等農耕用作業車の交通事故防止にかかる説明等も行うこととしていますので、多くの県民の皆様方の御来場をお待ちしています。

 

                               記

1 日時 平成31年3月19日火曜日 13時30分~16時00分

                    (受付 12時30分~)

 

2 場所 佐賀市立東与賀文化ホール(東与賀ふれあい館)

              佐賀市東与賀町大字下古賀1228-3

                (Tel.0952-45-3939)

 

3  研修内容

(1)農作業事故の実態  

佐賀県 園芸課

 

(2)【講演】「農作業におけるリスクアセスメント」

        大浦栄次氏(富山県厚生農業協同組合連合会健康福祉アドバイザー)   

(3)農耕用作業車の交通事故防止について

       佐賀県警察本部交通企画課

 

(4)農業機械(畦草刈機、刈払機)の取扱いについて

                  佐賀県農業協同組合 農業機械課

 

★ 当日は、同会場にて農作業安全のための有効視野(※※)確認測定(UFOV🄬)コーナー(協力:(一社)全国農業改良普及支援協会)や各種掲示等を行います。 

4 対  象 農業者、関係機関・団体の関係職員等 約200名

 

5 主  催 佐賀県農林業機械化協会、佐賀県

 

6 添付資料 農業者向け案内チラシ、 開催要領

 

※  GAP

 GAPとは、「農業生産工程管理」のことで、その認証の取得は、食品の安全や環境保全、労働安全管理など生産体制を適切に管理されていることを示すものです。

農業の現場では、2020年の東京オンピック・パラリンピック競技大会の食材調達基準が決定し、持続可能で環境に優しい食材を提供するため、  GAPの取組や認証を取得する動きが活発化しています。農作業事故防止に向けた取組は、GAPで取り組む労働安全管理と密接に関連しています。

 

※※ 有効視野

 直視しながら、他の必要な情報を識別できる範囲。例えば農業機械や自動車を乗用運転をするとき、真っすぐ前を見ながら、同時に思考をして、手足を動かすが、このときに、明確に見ることができ、状況を注意・把握できる範囲。

 若年者と比べ高齢者ではかなり狭いと言われており、今回は、一般社団法人 全国農業改良普及支援協会の御協力により、測定(UFOV🄬)を行い、今後の乗用農業機械をはじめ自動車の安全運転にいかしていただくことを目的としています(H30農作業安全総合推進対策事業)。

  

 

添付資料

  ・PDF 農業者向け案内チラシ 別ウィンドウで開きます(PDF:2.4メガバイト)

 



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佐賀県庁(法人番号 1000020410004) 〒840-8570  佐賀市城内1丁目1-59   Tel:0952-24-2111(代表)     
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