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エボラ出血熱に関する情報

最終更新日:

 アフリカのコンゴ民主共和国でのエボラ出血熱の感染拡大を受け、世界保健機関(WHO)は、2019年7月18日にこの事態が「国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態(PHEIC)」に該当すると宣言しました。

 その後、コンゴ民主共和国での流行終息を踏まえ、2020年6月27日に世界保健機関(WHO)は、この事態がPHEICに該当しないと宣言しました。

 

  国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態(PHEIC)とは、世界保健機関(WHO)が定める国際保健規則(IHR)における次のような事態をいいます。

 1 疾病の国際的拡大により、他国に公衆の保健上の危険をもたらすと認められる事態

 2 緊急に国際的対策の調整が必要な事態

       

 

県民の皆様へ

 発熱症状等に加え、21日以内のエボラ出血熱患者(疑い患者を含む。)の体液等との接触歴がある又はエボラ出血熱発生地域(※1)由来のコウモリ、霊長類等に直接手で接触するなどの接触歴がある場合には、地域の医療機関を受診することは控えていただき、速やかに最寄りの保健福祉事務所に連絡して、その指示に従ってください。

 

※1 ギニア、シエラレオネ、リベリア、ウガンダ、スーダン、ガボン、コートジボワール、コンゴ民主共和国、コンゴ共和国 

 

医療機関の皆様へ

<発熱症状等を呈する患者への対応について>

 エボラ出血熱が疑われる方が直接、医療機関を受診される可能性がありますので、以下の対応をお願いします。

 

・38℃以上の発熱又はエボラ出血熱を疑うその他の臨床症状(※2)を呈する患者に対しては、必ず21日以内のエボラ出血熱患者(疑い患者を含む。)の体液等との接触歴及びエボラ出血熱発生地域(前記1)由来のコウモリ、霊長類等に直接手で接触するなどの接触歴を確認してください。

 

※2 嘔吐、下痢、 食欲不振、全身倦怠感等

 

・上記によりエボラ出血熱が疑われる場合は、エボラ出血熱疑似症患者として、直ちに最寄りの保健福祉事務所に電話し、その指示に従って対応してください。

 

・ また、エボラ出血熱が疑われる者から電話での問い合わせがあった場合は、直ちに最寄りの保健福祉事務所に連絡するよう指導ください。 

 

 

県内の5保健福祉事務所の連絡先

※夜間、休日も対応可能です。自動応答メッセージが流れますので、最後までお聞きいただき、その指示に従って対応してください。

 

佐賀中部保健福祉事務所(佐賀市八丁畷町1-20)

 ☎ 0952-30-3622

  管轄市町 : 佐賀市・多久市・小城市・神埼市・吉野ヶ里町                   

鳥栖保健福祉事務所(鳥栖市元町1234-1)

 ☎ 0942-83-3579  

 管轄市町  : 鳥栖市・基山町・上峰町・みやき町 

唐津保健福祉事務所(唐津市大名小路3-1)
 ☎ 0955-73-4186 

 管轄市町  : 唐津市・玄海町                            

伊万里保健福祉事務所(伊万里市新天町122-4)
 ☎ 0955-23-2101

 管轄市町 : 伊万里市・有田町                          

杵藤保健福祉事務所(武雄市武雄町昭和265)
 ☎ 0954-22-2104

 管轄市町  : 武雄市・鹿島市・嬉野市・大町町・江北町・白石町・太良町

  

 

参考リンク

 ●厚生労働省ホームページ 「エボラ出血熱について」別ウィンドウで開きます(外部リンク)   

                  

 ●国立感染症研究所ホームページ 「エボラ出血熱」 別ウィンドウで開きます(外部リンク)

 

 

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(ID:34149)
佐賀県庁(法人番号 1000020410004) 〒840-8570  佐賀市城内1丁目1-59   Tel:0952-24-2111(代表)     
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