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「スーパー食育スクール事業」のリーフレットを作成しました

最終更新日:

 県教育委員会では、学校における食育に関する実証的資料を得て、関係機関・団体との連携による食育のモデル実践プログラムを構築することで、学校における食育の充実に資することを目的として、「スーパー食育スクール事業」に取り組んできました。

 この事業は、国が全国で33事業を採択して実施しているもので、本県では、平成26年6月から平成27年2月にかけて武雄市教育委員会に委託し、武雄市立若木小学校を実施校として実施しました。

 このたび、この事業の取組や成果をまとめたリーフレットを次のとおり作成しましたので、お知らせします。

リーフレットの概要

1 児童、教職員からのメッセージ

 事業に参加した武雄市立若木小学校の全児童(77人)の写真と児童からの取組への感想を掲載しました。

2 食育を通して生活習慣を改善する取組及びその成果

 取り組んでいるところの写真や食事内容が改善されたことを示すデータを掲載しました。

3 ランチョンマット

 食事の栄養バランスの向上を図るために作成したもので、家庭の食卓に置いて、その上に実際にお皿を並べて活用します。


 武雄市立若木小学校でこれを児童へ配布したところ、家庭で食事について話す機会が増えたなどの効果を得ましたので、ぜひ県内の児童生徒にもこれを活用していただきたいと考えています。


 

リーフレットの配布

 リーフレットは、各学校から県内の小中学校保護者全世帯(約5万7千世帯)へ、平成27年3月に配布されます。

添付資料

 リーフレット 新しいウィンドウで(2705KB; PDFファイル)

 (注意)このリーフレットを無断で商業目的に使用することを禁じます。 

関連リンク

 文部科学省 スーパー食育スクール事業について

参考

スーパー食育スクール事業

1 事業の概要

(1) 取組テーマ名 ICTを利活用した食育を通して、生活習慣を改善する取組

(2) 実施校 武雄市立若木小学校

        (武雄市若木町川古8038 電話0954-26-2006)

(3) 実施期間 平成26年6月1日から平成27年2月28日

(4) 取組内容                           

 武雄市教育委員会が小学生を対象に配布したコンピュータータブレット等を活用して、食育を通して児童の生活習慣を改善する取組を実施しました。

 具体的には、家庭での食事状況を把握するソフトを企業(株式会社タニタ)と連携して開発して、武雄市教育委員会が小学生を対象に配布したコンピュータータブレットにより家庭での食事状況を把握しました。また、歩数計や体組成計により児童の運動量や健康状態についても把握しました。

 これらの測定した児童個人のデータを分析して、家庭へ届けることにより、1日を通した食事の内容の改善に家庭と連携して取り組みました。

 また、田植え、稲刈り、大豆栽培などを通した地域との連携にも取り組みました。

2 事業の成果

 この事業によって、次のような成果を得ました。なお、武雄市立若木小学校が実施したアンケート調査から得た意見をあわせて記載しています。

(1) 朝食において、平日、休日ともに、主菜、副菜、果物の摂取回数が増加しました。

・ 調理するとき何種類の野菜を使っているか、気にするようになってきました。(保護者)

・ 給食のように主食・主菜・副菜・汁物を食べていかないといけないと思いました。(児童)

・ 朝食を簡単に済ませていたが、以前より野菜や果物を足すようになりました。(保護者)

(2) 大人と毎日一緒に朝食を食べる機会が増加しました。

・ 好き嫌いが減り、食事の手伝いをするようになりました。(保護者)

(3) ランチョンマットの活用等により「食育タイム」のことを家族で話題にする機会が増加しました。

・ 子供たちと食事について話す機会が増えました。(保護者)

・ これしかない バランスとるなら ランチョンマット(6年生児童の標語)

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