◎文教厚生常任委員会
《質問者》 篠塚 周城（自民） 9月29日（金）
1． 県立高等学校のバリアフリー化について ［答弁者 教育長、教育
長総務課長］
（1）身体障害者用トイレやスロープの設置状況
（2）未設置校における今後の取り組み
2． 教員の体験研修について ［答弁者 教育長、教職員課長、学校教
育課長］
（1）教員の体験研修の現状
（2）教員の研修のあり方
（3）教員の民間での研修推進
（4）教頭の研修の現状
（5）教頭の民間研修対策
3． 県立病院好生館将来構想について ［答弁者 福祉保健環境部
長、医務課長］
（1）他県調査の結果
(1) 調査先
(2) 移転前後の敷地面積やベッド数の状況
(3) 改築費
(4) 本県で移転した場合の費用と面積
(5) 改築にあたって機能強化を図る点
（2）移転までの全体スケジュール
（3）利用者の声が反映できる検討委員会の設置
（4）小児医療の強化
（5）付添い家族等のための宿泊施設整備と総合的な見解
4． 小児慢性特定疾患対策について ［答弁者 福祉保健環境部長、
健康増進課長］
（1）小児慢性特定疾患治療研究事業の受給者数と当該事業の対象とならない18、 19歳の患者数
（2）対象年齢を20歳未満まで延長する考え
5． さがエンゼルプランの推進について ［答弁者 福祉保健環境部
長、少子対策室長］
（1）年度別目標値の設定
（2）市町村版エンゼルプランの策定促進
（3）さがエンゼルプランの推進体制
6． 介護保険制度について ［答弁者 長寿社会課長］
（1）保険料徴収に関する問い合わせ状況
（2）保険料徴収に関する周知の取り組み
（3）独自の補助施策の動き
（4）独自の補助施策に対する県の基本的な考え方
（5）保険料徴収に当たっての普通徴収の見込み
（6）滞納者に対する取り組み
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