◎文教厚生常任委員会
《質問者》 藤木卓一郎（自民） 12月12日（火）
1． 県立博物館の利活用促進について［答弁者 学校教育課長、文
化課長］
（1）県内の博物館の入館状況
（2）県立博物館の展示及び収蔵品の状況
（3）県立博物館の利活用促進策
(1) 現在の利活用促進策
(2) 小中学校の修学旅行等への働きかけ
(3) 今後の利活用促進策
2． 歯科保健対策について［答弁者 健康増進課長］
（1）歯科保健の現状
(1) 3歳児の現状と減少の原因
(2) 学齢期における子供達の現状と全国平均より多い原因
(3) 成人及び老人の現状
（2）8020運動
(1) 運動推進の背景
(2) 運動推進の責任者
（3）乳幼児歯科保健緊急対策事業
(1) 事業の概要
(2) 実施状況と期待される効果及び目標
（4）フッ素洗口の有効性
(1) 効果
(2) 安全性
(3) 簡便性
(4) 経済性
(5) 有効期限
（5）小中学校におけるフッ素洗口の普及啓発
(1) 児童生徒及び父兄への普及啓発
(2) 養護教諭への普及啓発
(3) 県教育委員会への普及啓発
(4) 県教育委員会と福祉保健環境部との連携
3． 小・中学校におけるフッ素洗口の実施状況について［答弁者
福祉保健環境部長、教育長、体育保健課長］
（1）小中学校での取り組み
(1) 実施状況
(2) 効果と必要性の認識
(3) 児童生徒の虫歯についての現状認識
(4) 学校保健法に対する見解
（2）多久市におけるフッ素洗口導入の顛末
(1) 導入の経緯
(2) 導入断念の原因
(3) 多久市に対する体育保健課のかかわり
（3）今後の取り組み
（4）既に取り組んでいる児童生徒、 父兄及び養護教諭の評価
（5）市町村教育委員会に対する指導
(1) 8020運動の意義と教育委員会の役割
(2) 学校への普及啓発活動の実施
(3) フッ素洗口の有効性の共通認識
（6）福祉保健環境部長の所見
4． 少子化対策について［答弁者 少子対策室長］
（1）少子化の現状
（2）少子化の要因と影響
（3）少子対策室のあり方
（4）普及啓発活動の実施
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