伊万里市学校支援・振興プロジェクト第1回会議(6月11日)が開催されました
伊万里市学校支援・振興プロジェクトの第1回会議が6月11日、伊万里市役所にて行われました。
伊万里市教育委員会では、平成16年度より教職員によるプロジェクトチームを組織し、2年をかけて「いのちの教育指導資料(第1集・第2集)」を作成されています。
さらに、伊万里市は昨年12月「いじめなし都市宣言~思いやりの心あふれるまちづくりを目指して~」を行うなど、学校だけではなく家庭・地域との連携を図りながら市をあげて思いやりの心あふれるまちづくりに邁進されているところです。
今回のプロジェクトでは、テーマを~親と子のこころをつなぐ「いのちの教育」~として、学校だけではなく、児童生徒を取り巻く家庭や地域で心の問題に取り組む必要があるとの認識の下、学校での「いのちの教育」を核としながら、その取組を家庭・地域へと積極的に発信し、思いやりの心あふれるまちづくりを推進していく方策を追求していくことをねらいとされています。
主な調査・研究活動
○ 「いのちの教育」プロジェクト会議の設置
・ 学校を核に家庭・地域との連携を図った「いのちの教育」のあり方を検討する。
○ 教職員によるワーキンググループの募集 ・ 市内小中学校から研究委員を募り、ワーキンググループを組織する。
○ 学校と家庭をつなぐ「いのちの教育」指導資料活用方法の追求
・ 学校での「いのちの授業」の開発とその公開のあり方を検討する。
・ 保護者や地域民が学習者として参加する「いのちの授業」のあり方を検討する。
・ 親子でいのちの大切さを感得する家庭教育のあり方を検討する。
○ 親と子のこころをつなぐ「いのちの教育」実践事例集の作成
・ 学校や家庭・地域での取組をまとめた実践事例集を作成
○ 学校や地域で活用する挿絵等の補助教材の作成
会議では、委員の市内小中学校教職員から「いのちの教育」の現状と課題が報告され、その後、県教育委員会から参加した職員も含めて「いのちの教育」をさらに推進するためには何が必要か、家庭・地域との連携のためにはどういった取組が有効かなどについて意見交換がなされました。
今後は、家庭・地域代表の皆さんにも研究委員会に参加いただき、学校と家庭・地域が連携した「いのちの教育」のあり方について協議していくよう計画されています。
お問い合わせ先
佐賀県教育庁 教育政策課
メールアドレス: kyouikuseisaku@pref.saga.lg.jp
