伊万里港及び唐津港における発生国からの貨物船乗組員に対する靴底消毒
平成22年12月3日から、韓国など発生国から定期及び臨時に入港する貨物船の乗組員に対し、下船時に、靴底の消毒を実施していただくため、タラップ設置場所に消毒マットを設置しています。
有明佐賀空港における中国からの航空便に対する口蹄疫対策
〇 有明佐賀空港では、平成24年1月18日から春秋航空による中国便(上海路線)が就航しました。
つきましては、現在、中国で口蹄疫が発生していることから、乗客の皆様には、以下の防疫上の対応を実施しております。
【動物検疫所の対応】
・ 航空機の機内における、国内への肉等の持込禁止アナウンスを実施
・ 搭乗橋の航空機側に最も近い場所に消毒マットを設置。乗客が航空機を降りる際に消毒マットを踏むことで靴底を消毒。
・ ゴルフシューズなどの土の付着している靴を携帯している場合にも、土を除去した後に消毒液を含ませた雑巾で靴底を拭き取る等により、消毒を実施
設置状況の写真(235KB; PDFファイル)
【県独自の対応】
・ 口蹄疫の侵入防止に万全を期すため、手荷物受取所からロビーに出る到着出口に消毒マットを設置
設置状況の写真(268KB; PDFファイル)
〇 今後とも、発生国からの口蹄疫の侵入防止に万全を期していきます。
牛・豚を飼養する畜産農家の方へ
- 口蹄疫が県内で発生した場合のお願い(県内では口蹄疫は発生しておりません)
- 口蹄疫が県内で発生した場合の畜産農家への情報提供に関するチラシ(1692KB; PDFファイル)
- 防疫対策の徹底
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- 口蹄疫を見つけたときの「行動の手引き」(牛)(1044KB; PDFファイル)
- 口蹄疫を見つけたときの「行動の手引き」(豚)(1052KB; PDFファイル)
- 異常家畜発生時の連絡先
- 消毒剤の作り方と使い方(102KB; PDFファイル)
有明佐賀空港における韓国からのチャーター便に対する口蹄疫対策
〇 有明佐賀空港では、平成22年12月29日から平成23年3月1日にかけて、韓国からの国際チャーター便が就航しました。なお、現在でも、韓国では、口蹄疫が発生していることから、国際チャーター便の乗客の皆様には、以下の防疫上の対応を行いました。
【動物検疫所の対応】
・ 航空機の機内における旅客への注意喚起のためのアナウンスを実施
・ 搭乗橋の航空機側に最も近い場所に消毒マットを設置。乗客が航空機を降りる際に消毒マットを踏むことで靴底を消毒。ゴルフシューズなどの土の付着している靴を携帯している場合にも、土を除去した後に消毒液を含ませた雑巾で靴底を拭き取る
等により、消毒を実施
設置状況の写真(140KB; PDFファイル)
【県独自の対応】
・ 口蹄疫の侵入防止に万全を期すため、手荷物受取所からロビーに出る到着出口に消毒マットを設置
設置状況の写真(662KB; JPG)
〇 韓国からのチャーター便就航は、旅客の皆様が本県で宿泊し、また、飲食やお土産品を購入することにより、大きな経済効果が見込まれます。また、将来の国際定期便の就航など、有明佐賀空港の交流機能が向上することも期待されます。
〇 このため、口蹄疫の侵入防止に万全を期しながら、チャーター便就航を行っています。
初動防疫対応に係る演習の実施
万一、県内で口蹄疫が発生した場合に備え、佐賀県口蹄疫対策行動指針に基づき、初動防疫対応の演習を実施しています。
- 口蹄疫初動対応訓練(平成22年7月23、24日)
初動対応を円滑に実施していくため、特に重要となる発生確認後の数時間の対応について、開庁日及び閉庁日に訓練を実施しました。
(主な訓練項目)
(1) 関係者への連絡
(2) 緊急初動班員への連絡・登庁及び連絡事項ごとの農家リストの作成
(3) 移動・搬出制限区域の作成
(4) 消毒ポイントの作成
(5) 県職員動員予定者のリスト作成
(6) 報道対応 など
閉庁日(7月23日)の訓練では、訓練当日に、発生想定農場を参加者に連絡し、関係者への連絡や防疫対策の作業を行いました。
閉庁日(7月24日)の訓練では、緊急初動班員への連絡を実施し、登庁可能見込み時間を把握しました。
これらの訓練には、佐賀県口蹄疫対策本部部員を中心に、県職員54名が参加し、概ね行動指針に基づいた対応が実施できることを確認しました。
- 口蹄疫初動対応訓練(平成22年9月24日)
国による全国一斉の初動防疫対応の机上防疫演習の実施に対応し、本県でも訓練を実施しました。
本県では、国の指示による演習項目に加え、佐賀県口蹄疫対策行動指針に即して、防疫対策にあたる各担当責任者への通報訓練や口蹄疫対策本部会議資料の作成なども併せて実施しました。
(主な訓練項目)
(1) 発生農場及び周辺農場に関する情報の把握
(2) 殺処分、通行遮断等の発生農場における防疫措置の実施
(3) 移動制限区域及び搬出制限区域の設定及び消毒ポイントの設置
(4) 人員及び機材の確保
(5) 防疫措置の実施に必要な関係機関との連携
当日の訓練は、国からの具体的な発生想定農場の連絡を受け、消毒ポイントの設定、埋却地の選定などの具体的な作業を開始し、佐賀県口蹄疫対策行動指針に基づくスケジュールどおりの作業が進み、1時間以内に終了しました。
- 口蹄疫防疫演習(平成22年11月22日)
7月と9月の佐賀県口蹄疫対策本部員を中心とした初動対応訓練に続き、現地防疫対策部や発生農場を中心とした「異常家畜発見の通報」から「殺処分・埋却」までの一連の初動対応について演習を実施しました。
見学者も含め、約200名が参加しました。
(主な訓練項目)
(1) 現地防疫対策部における演習
・防疫措置の実施に必要な関係機関との連絡調整
・発生農場及び周辺農場に関する情報の把握
・重点防疫区域の設定
・防疫措置に必要な資料作成や要員、機材の確保
(2) 発生農場における演習
・発生農場における防疫作業
・埋却地における掘削・埋却作業
現地防疫対策部における演習は、北部家畜保健衛生所管内の農場で口蹄疫が発生したと想定して、現地防疫対策部となる唐津総合庁舎に、現地防疫対策部の総務班員20名が集合し、防疫作業計画の作成や重点防疫区域の設定など具体的な作業を開始し、佐賀県口蹄疫対策行動指針に基づくスケジュールどおりの作業が進み、予定していた1.5時間以内に終了しました。
発生農場における演習は、現地防疫対策部部員を中心に50名が参加して、防疫作業等を実施し、参加者の動きもスムーズで計画どおりに作業が進みました。
- 口蹄疫初動対応訓練(平成24年2月2日)
国による全国一斉の初動防疫対応の机上防疫演習の実施に対応し、本県でも訓練を実施しました。
(主な訓練項目)
(1) 発生農場及び周辺農場に関する情報の把握
(2) 殺処分、通行遮断等の発生農場における防疫対応
(3) 移動制限区域及び搬出制限区域の設定及び消毒ポイントの設定
(4) 人員及び機材の確保
当日の訓練は、国からの具体的な発生想定農場の連絡を受け、異常家畜の写真撮影、制限区域の設定、消毒ポイントの設定などの具体的な作業を開始し、佐賀県口蹄疫対策行動指針に基づくスケジュールどおりの作業が進み、1時間以内に終了しました。
- 現地防疫対策部における作業状況(1804KB; )
- 防護服の着衣(532KB; )
- 患畜牛の殺処分(618KB; )
- 患畜牛の埋却 (1399KB; )
