高病原性鳥インフルエンザに対する佐賀県の取組

2011年6月15日

飼養農場への緊急立入検査・巡回指導

  • 家畜保健衛生所の獣医師が、11月30日から12月6日までに、家きん(鶏、あひる、うずら、きじ、だちょう、ほろほろ鳥、七面鳥のことをいいます)を100羽以上飼養する全農家への緊急立入検査を実施し、異常が無いことを確認しました。
  • また、家きん飼養者に対して、万一、異常が認められた場合は、管轄する家畜保健衛生所へ早急に通報することや高病原性鳥インフルエンザウイルスの侵入防止を図るため、飼養衛生管理を徹底するよう指導しています。
  • なお、県では、高病原性鳥インフルエンザの発生を防ぐため、定期的に養鶏農家への巡回指導やモニタリング検査(抗体検査やウイルス分離検査)を実施しています。

    ※定期検査の結果 

野鳥に対する検査・調査

  • 市町と連携して死亡野鳥等の検査を行っています。

   これまで死亡野鳥等から高病原性鳥インフルエンザは確認されていません。

      また、平成23年6月1日より、国内での警戒レベルが1(通常時)に引き下げられました。

 

   ※ 死亡野鳥等の検査結果(64KB; PDFファイル) 

 

  • 環境省と連携して伊万里市長浜干拓でカモ類の糞便調査を行っています。

   3月に採取した糞便からは高病原性鳥インフルエンザウイルスは確認されていません。

 

   ※ 環境省の調査結果(環境省ホームページ)

 

   ※ 関連リンク「死亡した野鳥を見つけたら

高病原性鳥インフルエンザの防疫演習の実施

  平成22年11月24日、国では、高病原性鳥インフルエンザの防疫体制を強化するため、各都道府県における初動防疫対応の机上防疫演習を実施されることとなりましたので、これに対応し、本県でも演習を実施しました。

  具体的には、11月24日10時に、国から発生想定農場が指定され、県は、国から指示された実施内容に沿って、発生農場等の情報を整理し、発生農場における殺処分、移動制限区域の設定等の防疫対策の実施に必要な資料を作成しました。

高病原性鳥インフルエンザに関する対策会議の開催

  • 防疫対策会議(平成22年11月30日)

     ※ 会議資料(1288KB; PDFファイル)

発生防止のためのパンフレットの配付

  平成22年12月24日に、高病原性鳥インフルエンザ発生防止の備えや、発生を疑う症状を見つけた時の対応の徹底を図るため、パンフレットを作成し、養鶏農家、関連農業団体、各市町及び学校(鳥類飼養校)等に配付しました。

 

※ パンフレット「高病原性鳥インフルエンザの防疫対策を徹底しましょう!」)(1308KB; PDFファイル)

お問い合わせ・ご相談窓口

○ヒトへの感染に関すること

  佐賀県健康増進課      0952(25)7075

  佐賀中部保健福祉事務所 0952(30)1321

  鳥栖保健福祉事務所     0942(83)2161

  唐津保健福祉事務所     0955(73)4185

  伊万里保健福祉事務所   0955(23)2101

  杵藤保健福祉事務所     0954(22)2103

 

○鶏(家きん)の病気に関すること

  佐賀県畜産課      0952(25)7122

  中部家畜保健衛生所 0952(31)2211

  北部家畜保健衛生所 0955(82)3841

  西部家畜保健衛生所 0954(22)3185

 

○野鳥に関すること

  佐賀県生産者支援課 0952(25)7113

 

 

 

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お問い合わせ先

佐賀県 生産振興部 畜産課 衛生担当

電話(0952)25-7122 FAX(0952)25-7309
E-mail:chikusan@pref.saga.lg.jp