新しい佐賀の森林づくりビジョンの概要
2007年4月1日
佐賀県では、森林の持つ水源かん養や二酸化炭素吸収など多面的な機能を重視した森林づくりを進めるため、新たに、2050年を目標とした森林・林業・木材産業に関する施策の方向を示す「新しい佐賀の森林づくりビジョン」を平成16年2月に決定しました。
このビジョンでは、「森林は私達みんなの財産」を基本理念として、今後の森林づくりのあり方について、「環境を育む森林づくり」、「県民協働」、「森林資源の持続的利用」という三つの基本方向を掲げており、今後は、これに沿った新たな視点で施策を展開します。
<基本理念>
「森林は私達みんな財産」
<基本方向>
(1)森林の姿は「環境を育む森林づくり」
森林の多面的機能発揮を重視した森林づくりをすすめます。
(2)県民と森林との関わり方は「県民協働」
森林の恩恵は全ての県民が何らかの形で受けることから、それぞれの役割を果たし、県民協働で森林づくりをすすめます。
(3)森林資源の利用のあり方は「持続的利用」 
適切な森林管理から生産される木材などの森林資源の持続的利用を推進します。
なお、ビジョン策定に際して専門家等からなるビジョン策定委員会を設置し検討すると共に、県民4,000人を対象とした意向調査やビジョン案に対するパブリック・コメントを実施し、皆様から頂いた意見等をこのビジョンに反映しました。
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