『県民協働 Win-win-win第90号』 ~佐賀の協働メルマガ~

2010年6月10日

     ━  2010.3 .4 VOL.90 ━

 タイトル画像:SAGA

              佐賀 ―SAGA―

     ~今月も唐津の特集号~       

   ☆広げよう!協働の

  只今622名に協働メール配中! 


県民協働 Win-win-win 第90号(PDF 23.0KB)

♪Win-win-win配信をご希望の方はメールマガジン配信登録依頼フォーム(CSOポータル)」に

必要事項をご記入いただき登録依頼をお願いします!



♪今月号のラインナップ♪
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

【1】 協働への熱き思い! 『ここだけの本音の話』♪

   ■「来年度の唐津市における市民協働のまちづくりにご期待下さい」

        -唐津市 男女共同・市民協働課 課長 平石 力男 さんの巻-  

           「まち」の基本的自治組織となる自治会、町内会の

        力、市民活動団体の力、そして私たちの力が問わ

        れてる時代だと考えております。

 

【2】 見たい!? 知りたい!?『県内の成功事例』 ♪ 

   ■【No.37】佐賀の美しい景観づくり事業』の巻

       -NPO法人 佐賀県CSO推進機構& まちづくり推進課のコメント付!-


【3】 協働@インフォメーション♪(「協働情報」随時メール配信中!)

   ■『CSOポータル』(情報満載!CSOに関するポータルサイト)
   ■『CSO・ボランティアネット』(随時配信!PC・携帯メール有益情報)

     ※『CSOポータル』よりご登録ください!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━



【ごあいさつ】 ~CSO活動拠点サポーター唐津市担当 宮崎さん~
 
 季節の変わり目、寒暖の差がありますが、皆様方におかれましては
いかがお過ごしでしょうか。

 私は、他のみなさんより少し遅れて7月よりNPO法人さが市民活動サポート
センターよりCSO活動拠点サポーターとして、唐津市にある「NPO法人Network
Stationまつろ」に配属されました宮崎清美と申します。

 

 12月から1月にかけ、地域に深く携わっている方々に、地域の課題につ
いて情報を収集したところ、どこの地域でも目立ったのが、少子高齢化と災
害時の不安でした。今までもなんとなくは分かっていたのですが、実際に耳
にして大変さを実感しました。

 

 この様な事も踏まえ、NetworkStationまつろのメンバーでコミュニティ
FM局「FMからつ」を立ち上げ、今年4月末から放送を開始します。地域
の皆様に参加して頂く事で、地域内の垣根を取り払い、コミュニケーション
を活発にし地域を元気にしていく、また災害情報も24時間体制で発信でき
るようにし、生命・財産を守るお手伝いも担っていきたいと考えております。

 

 残念ながら、唐津市周辺でしか聴くことができません。唐津に来られた際
には、是非周波数を86.8MHzにあわせ、FMからつをお聴きいただければ
と思います。

 

 何事もまだまだこれからです。どうぞよろしくご指導願います。

 


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 【1】 協働への熱き思い! 『ここだけの本音トーク』 

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 「来年度の唐津市における市民協働のまちづくりにご期待下さい」
                  
             唐津市 男女共同・市民協働課 課長 平石 力男

 

 私たちが住んでいる「まち」は、変化し続ける社会状況に的確に対応する
ために、創意と工夫を凝らし、すべての市民が、自信と誇りが持てる「まち」
として発展していかなくてはならないと思っております。
 このような「まち」を実現させることは、市民みんなの権利であり、務め
であります。自分たちが考え、決定、行動し、責任を持ったまちづくりが求
められております。

 

 地方分権から地域主権へと動き始めた流れを、唐津らしい住民自治という
かたちで実現させることができるか、また、まちづくりの担い手として、
「まち」の基本的自治組織となる自治会、町内会の力、市民活動団体の力、
そして私たちの力が問われてる時代だと考えております。
 そこで唐津市は、昨年4月の機構改革により、市民協働の専門セクションと
して男女共同・市民協働課を設置し、市民協働のまちづくりを本格的に始動
いたしました。
 
 ここのセクションで本年度の重要課題として、これから取り組むべき方向
性を示す「市民協働指針」を策定することにしました。
 この指針を策定するにあたり、市民向けの市民協働講演会やワークショッ
プを開催したり、市民や市議会議員の方々と先進地を視察するなど市民と市
が情報を共有することを行いました。また、合併により旧市町村ごとに設置
された地域審議会に、市民協働指針の案を諮って意見を求めるなどを行って
きました。

 

 このようなことを通して、市民が抱いている市民協働に対する意見を伺う
ことができ、市民の熱き思いを頂くことができました。また、「市民協働指
針」は、パブリックコメントをもとに最終調整を行なっており、今月末には
決定いたします。

 

 これで市民協働を推進していくための基礎ができあがり、来年度から市民
協働のまちづくりへ着手すべき事業を計画しており、新年度予算にその事業
費を盛り込み議会に諮っているところです。

 

 来年度の唐津市における市民協働のまちづくりにご期待下さい。

 


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 【2】 見たい!? 知りたい!? 『県内の成功事例』     
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
        ≪佐賀県庁での協働の取り組み事例≫  
 
       『【No.37】佐賀の美しい景観づくり事業』の巻

 

 数々のワークショップを地域の方々と行政が一緒に積み重ねて、地域

の大切さを伝えていく景観づくりのプロジェクトです!
 ただ単にハードを残すということではなく、地域を、歴史を、そして文化
を改めて考えて「景観(地域)」を後世に伝えるという、行政だけではでき
ない、また、CSOだけでもできない壮大でありながら地道な「在所一番」
の取組みです!


【CSO&行政担当者からの『本音コメント!』】

 

♪NPO法人 佐賀県CSO推進機構『コメント』♪
 この仕事を始める前は、佐賀県遺産などある事すら知りませんでした。

 しかし、はじめて2ヶ月なのですが、まだまだ自分の知らない佐賀県の
美しい景観があることを実感しています。
 また、その景観や街並は住む人々が認識して保存しよう、大切にしよう
という意識をもたないと維持できないことを実感しています。
先日のシンポジウムで涌井先生が「在所一番」ということを言われていま
した。

 なにもない佐賀県といわれますが、自分たちに誇れる風景や街並があ

ることを再認識し、それを観光客や次の世代に語り継ぐことが、我々に

課された使命ではないでしょうか。また、それを「おもてなしの心」で伝え

る事が真に在所一番を実践することだと思います。

 この事業を進めるにあたって、県の方と同行していただいたり、情報を
交換したりしながら進めました。経験のなかったことなので、シンポジウ
ムの開催などは当惑していましたが、県のサンプル資料や以前の経験

などをアドバイスいただきながらなんとか遂行できました。
 県民の税金を使っているという視点を忘れずに、今後も、いっしょに

事業をすすめていきたいと思います。            (by 米満さん)

 

♪佐賀県 県土づくり本部 まちづくり推進課『コメント』♪

 平成17年度から、景観づくりモデル地区(県内12地区)で地区の景観
づくりについて、地域の方々とワークショップを行いました。

 ワークショップの運営を佐賀県CSO推進機構に委託することによっ
て、その地域のCSOや住民と連携を行ないながら、地域住民とCSO、
行政が一体となって、景観づくりの意識を共有することができました。

 ワークショップは終わっていますが、今後、様々なCSOとの協働に
より、各地域で景観づくりへの関心が高まることを願っています。 
                                   (by 竹花さん) 

 


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 【3】 協働@インフォメーション (「協働情報」随時配信中!) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

「助成金情報」「ボランティア募集情報」「イベント等開催情報」などの
CSOの方々への有益な情報は、『CSOポータル』および『CSO・ボラ
ンティアネット』をご活用ください!

『CSOポータル』(情報満載!CSOに関するポータルサイト)

 

■『CSO・ボランティアネット』(随時配信!PC・携帯メール有益情報)
CSOポータル』右下の「QRコード」、または『cso@123123.tv』へ直接
空メールを送っていただき、簡単な登録作業で有益な情報が随時受

け取れます!

 



★「Win_win_win」はCSOのみなさまと協働でつくるメールマガジンです!


 ■発行責任者 
   佐賀県CSO推進機構 代表理事 川副 知子
            (TEL:0952-26-2378)
   佐賀県男女参画・県民協働課  課長 稲冨 正人
            (TEL:0952-25-7374)
 ■編集担当

   佐賀県男女参画・県民協働課
   県民協働推進担当係長  久我義彦
   CSO活動支援担当主幹 江頭隆幸
      CSO活動支援担当      山田健一郎
   danjo-kenmin@pref.saga.lg.jp
   TEL:0952-25-7374


★「Win_win_win」は行政関係者及びCSOの方々などへ絶賛配信中!

♪バックナンバー(創刊号~現在90号)

「バックナンバー」は、下記に添付しておりますので是非ごらんください!

 

♪その他のメールマガジンはこちら

佐賀県が発行するメールマガジンです。是非ご覧ください!

メールマガジン一覧(バックナンバー)

 

 


♪Win-win-winって?
「Win」て[勝ち取る]とか[(信頼を)得る]とかの意味で使われます。
CSOと行政の協働によって、双方がメリットを得るだけでなく、第3者(市民)にもメリットが得られる、行政とCSOの双方が共通の目的を持ち、それが自分たちのみならず地域や社会にも広く貢献する関係・・・そんな関係を創り出したいと、このメルマガは“Win-win-win”と名付けました。

協働を考える時、「win」「win-win」「win-win-win」の関係として把握すると解りやすい。これは、もともとドラッガー財団がNPOと企業の3つのパートナーシップタイプとして提示しているものですが・・・
それは、
(1)winは「慈善、一方のみがメリットを得る」
(2)win-winは「互いの目的に基づく連携、双方がメリットを得る」
(3)win-win-winは「共通の目的を持った協働、当事者だけでなく第三者(市民)にもメリットが得られる」

佐賀県の目指す協働は、まさにwin-win-winの関係ですよね。

(佐賀県人が好きな三つ重ねの”ことば”ですね!!)



注)CSOとは:

Civil Society Organizations(市民社会組織)

の略で、NPO法人、市民活動・ボランティア団体(以上志縁組織)に限らず、

自治会・町内会、婦人会、老人会、PTA(以上地縁組織)といった組織・団体

も含めて、「CSO」と呼称しています。

皆様にとって、より使いやすい県庁ホームページにするため、是非ご意見をお聞かせください。

<ご覧いただいているこのページについてお尋ねします>

このページは役に立ちましたか?

このページの表現やレイアウトは、分かりやすかったですか?

このページの情報は探しやすかったですか?

このページの情報量は適当ですか?

お問い合わせ先

佐賀県くらし環境本部 男女参画・県民協働課 県民協働推進担当 

電話 0952-25-7374
ファックス 0952-25-7338 
メールアドレス  danjo-kenmin@pref.saga.lg.jp