協働への熱き思い『ここだけの本音の話』(CSOの皆さんや職員の声を紹介します)
県では、県民協働の推進を図っています。
その成果目標として、県からCSO(市民社会組織)への移行事業数及び協働事業数を平成22年度までに200件にすることを目指しています。
こうした中、協働事業に実際に携わったCSOの皆さんや職員の、悩み、期待など、生の声をお届けします。
市民参加の原点と協働 ~市民活動と人間の尊厳~
『ここだけの本音トーク』
『これからの「FMからつ」にご期待下さい!』
NPO法人 Network Station まつろ 理事長 森田 淳

私たちは、ますます進展する高齢社会、人口が減少する社会に暮らしています。このことは、地方において顕著であり、地域を担う者の減少、地域力の低下を意味しています。
このような状況の中、これからのまちづくりは、行政に頼らず行政と市民とがそれぞれの役割を担っていく「市民協働」を推進していかなければなりません。このことは、市民みんなの権利であり務めでもあります。
この「市民協働」を推進していくための手法の一つとして、まちづくりに必要な情報は、市民みんなで共有し、市民の絆を創出することが重要ではないかと思っており、情報は、発信するところに集まってくるものと信じております。
そこで、その思いを実現するために「Network Stationまつろ」が中心となり、現状を憂う者たちが結集し、地域の課題を解決する手段のひとつとして、唐津地域をエリアとしたコミュニティFM放送局を立ち上げることにいたしました。
その思いが多くの市民にご理解をいただき、「FMからつ」として、今月、本放送を開始します。
「FMからつ」は、地域内の垣根をなくし、コミュニケーションを活性化することによって、地域を元気にしていくことを目的としています。
そのために、生活情報、観光情報を身近に、楽しく、詳しく電波に乗せ、また地域の皆様に気軽に放送に参加していただき、番組の送り手と受け手だけではなく、聴取者同士、あるいは唐津に住む者と訪れる者など、あらゆる人々の絆を創出していくことにしています。
また、スタジオを唐津市中心部に設置し、多くの市民とふれあいの場を設け、街中の活性化につなげています。
さらに重要な役割として、地域防災情報ステーション機能をも備えることにしています。災害時の情報をいち早く地域へ発信し、市民の生命、財産を守るお手伝いも担っていきたいと考えております。
開局は、4月25日です。周波数は、86.8MHz.。現在は、試験放送を行なっております。
これからの「FMからつ」にご期待下さい。
NPO法人 Network Station まつろ
http://web.people-i.ne.jp/~matsuro/
バックナンバー
・「来年度の唐津市における市民協働のまちづくりにご期待下さい」(PDF18.4kbyte)
唐津市 男女共同・市民協働課 課長 平石 力男
・「市民・行政が一体となった市民協働によるまちづくりを目指して」(PDF18.6kbyte)
鳥栖市 市民協働推進課 課長 松隈 武敏
特定非営利法人とす市民活動ネットワーク 代表 鈴木 登美子
・「市民と行政が情報を共有しながら協働の仕組みづくりを進めていけるよう努力してまいります」(PDF14.8kbyte)
神埼市 市長公室長 平 和男
・CSO活動支援拠点 神幸館(かみさちかん)への思い(PDF18.7kbyte)
CSOかんざき 代表 境 和臣
鹿島市企画課長 藤田 洋一郎
・市民参加の原点と協働 ~市民活動と人間の尊厳~(PDF22.8kbyte)
NPO法人さが西部市民活動サポートセンター・フロンティア
理事長 中溝 安志
・安全で暮らしやすいまちづくりが実現できるよう条例活用を期待しています(PDF12.2kbyte)
基山町企画政策課長 小野 龍雄
・ 業務内容調査票から見る原点回帰 ~仕組みづくりと人づくり~(PDF12.5kbyte)
CSO楽縁基山 代表 久保山義明
・熱く、さめて、少しずつ、そして遠くまで (PDF12.3kbyte)
佐賀県くらし環境本部 男女参画・県民協働課 課長 稲冨正人
・協働の前提は、組織の自立・自律と的確な情報発信(PDF19.3kbyte)
特定非営利活動法人佐賀県CSO推進機構 代表理事 川副知子
佐賀県県土づくり本部 森林整備課 副主査 若宮征喜
・さが元気ひろば(県民総合相談・情報提供窓口)の現場から(PDF 936kbyte)
特定非営利活動法人佐賀県CSO推進機構(さが元気ひろば相談員)
野口淳子
佐賀県教育庁
社会教育・文化財課 地域・家庭教育担当係長 梅木烈
