県民協働 Win-win-win 第113号
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━ 2012.2.1 VOL.113━ 佐賀 ―SAGA― |
~続・太良町エリア特集号~
県民協働 Win-win-win 第113号 |
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ごあいさつ
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太良町役場 企画商工課 企画情報係 中尾 光宏
晩冬の候 ますますご健勝のこととお喜び申し上げます。
私は、平成16年11月に佐賀県職員研修所で行われた、佐賀県町村職員第2部研修会に参加しました。その研修会で「CSO(市民社会組織)と行政との協働について」の科目を受講し、講師の佐賀県 県民協働課 岩永係長〔当時〕から「今後は、社会の課題解決に行政や企業だけではなく、市民が組織を作り参加するようになります。それに対応できるように、行政も変わらなければなりません。」と教えられ、感銘を受けました。
当時、教育委員会部局に所属していた私は、協働に関する担当部局になったら「ぜひ、地域の課題に町民の皆さんと協働で取り組みたい」と思っていました。
それから平成20年4月に企画商工課へ異動し、業務内容に『県民協働』の言葉を見つけた時は感激し、自ら上司の係長に「担当したい」と申し出たところ、係長は承諾してくれました。しかし、「協働」を職員研修でかじった程度なので、何をすればよいのか分からないまま、今日に至っています。
太良町では、NPO法人たらふく館さんがパソコン教室などを行っておりますが、当法人を太良町が名義上の後援で支援した程度で、『県民協働』の実現には、程遠いものと感じています。
今後、社会的課題を解決する取り組みを推進する時、また、社会的課題の相談を町民から受けた時は、地域のさまざまな団体を通じて町民と協力し合い、課題解決に取り組んでいきたいと思っています。
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◇ 協働への熱き思い!ヾ(*^Д^*)ノ彡 『ここだけの本音トーク』
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特定非営利活動法人たらふく館 事務局 岩永 みどり
「たらふく館」が伊福地区の埋め立て地に完成し、無事にオープンを迎えたのは、平成17年5月1日。地元のご婦人が、新聞に投稿した記事にこんな言葉がありました。
「現在、道の駅太良となった場所に、たらふく館はあります。でも、もともとは小さな直売所でした。太良町と商工会、たらふく館の前身である協議会とが協働し、何年もの歳月をかけてオープンにこぎ着けたのだ。」と記されていました。
たらふく館の『生産者と消費者の交流の場』としての役割は、今一層大きくなっています。今、この時勢にあって、生産者の顔が見える産物は、きっと消費者にとっては何物にも代えがたい“安心と信頼”なのだと思います。
たらふく館は、もともと地域の情報収集・発信の場や地域コミュニティーの場としての役割を担ってきました。
これからも、地域の発展の為に、直売所の運営だけでなく、町内の児童を対象とした「サッカー教室」や「たらっこ うめぷろじぇくと」など、いろいろな事業を通じて、さまざまな団体と協働し、町の活性化に協力していきたいと考えています。
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◇ 見たい!? 知りたい!? w( ̄o ̄)w オオー!『県内の成功事例』
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≪佐賀県庁での協働の取り組み事例≫
『地球温暖化防止対策事業』の巻
http://www.pref.saga.lg.jp/web/var/rev0/0070/3089/02031tikyu.pdf
CSO(協働の相手):特定非営利活動法人温暖化防止ネット
佐賀県(担当課) :くらし環境本部 地球温暖化対策課
【協働の背景】
特定非営利活動法人温暖化防止ネットは、法律に基づき佐賀県から「佐賀県地球温暖化防止活動推進センター」として指定を受けた団体で、センターは県内で地球温暖化対策の普及啓発、広報活動などを担うこととされています。
当センターの専門性と地域のネットワークを活用した活動形態から、より市民のニーズに近い形で活動を実施できると考え、地球温暖化対策の啓発を協働で実施することとしました。
■特定非営利活動法人温暖化防止ネット 事務局長 橋本 辰夫■
『温暖化』というコトバをお聞きになったことがあると思いますが、この温暖化を防止するためには、専門家や意識ある人だけが対策を進めていけばいいわけではありません。みなさんに、実践していただくことが必要です。
私たちは、温暖化防止活動の普及のため、「わかりやすく」、「楽しく」、「皆が取り組める」をモットーに県内で活動しています。これまでも、『みどりのカーテン』、『エコドライブ講習会』、『エコチャレンジ』などを実際に体験してもらうことで、「自分でもできる」ということを実感していただき、“実践の輪”を広げています。
身近な温暖化対策に関する講座等を、県内一円で県と協働で開催することによって、各地域で大勢の方々をお呼びすることができ、活動のすそ野を広げることができました。
■くらし環境本部 地球温暖化対策課 主査 安藤 みゆき■
県では、ご家庭での省エネ活動を実践していただくため、生活者の視点で地球温暖化防止活動の普及を進めている『温暖化防止ネット』と協働し、広報テレビ番組の制作をはじめとした様々な活動を行っています。
特に、県内全11局のケーブルテレビで放送している温暖化防止のための広報番組「エコびより」は、佐賀県在住の吉本芸人“ひのひかり智”さんと温暖化防止ネットのスタッフによる、軽快でわかりやすい番組づくりで多くの視聴者の皆様に好評をいただいています。
━【お願い】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
県では、本メールマガジンの他に、県社会福祉協議会の協力のもと、プラスワン運動の推進を目的に、平成21年8月より、具体的な体験記やコラムなどを掲載した「プラスワンメールマガジン」を配信しております。
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注)CSOとは・・・
Civil Society Organizations(市民社会組織)の略で、NPO法人、市民活動・ボランティア団体(以上志縁組織)に限らず、自治会・町内会、婦人会、老人会、PTA(以上地縁組織)といった組織・団体も含めて、「CSO」と呼称しています。
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【発行責任者】
NPO法人佐賀県CSO推進機構 代表理事 川副 知子
佐賀県男女参画・県民協働課 課長 稲冨 正人
【編集担当】
佐賀県男女参画・県民協働課
県民協働推進担当 係長 村岡 隆治
県民協働推進担当 嶋本 悟司
E-mail danjo-kenmin@pref.saga.lg.jp
TEL 0952-25-7374
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佐賀県くらし環境本部 男女参画・県民協働課 県民協働推進担当
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ファックス 0952-25-7338
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