LPガス事故に注意しましょう
全国では、いまだにLPガスによる火災や一酸化炭素中毒などの重大な事故が発生しています。
2008年2月25日
●大事な定期検査
消費者の安全を守るため、一般家庭のLPガス設備(ガス調整器、ガスメーター、燃焼器具等)については、定期検査を行うことが、LPガス販売店に義務づけられています。(液化石油ガス法)
◎この検査は・・・
・佐賀県内では、3年毎に実施されています。
・各家庭に、専門の検査員が訪れ、屋内の器具についても調査します。
・検査員は、普通LPガス販売店から委託を受けた検査機関(保安センター等)から派遣されます。
・検査員は、消費者の承諾を受けて、調査を行います。
・検査費用は、LPガス販売店が負担します。請求されることはありません。
◎もし、検査で不備が見つかったら・・・
・普通、屋外部分はLPガス販売店、屋内部分は消費者の責任で改善することになります。
・屋内設備に不備があったときは、LPガス販売店に相談のうえ、改善しましょう。
●古い「小型湯沸かし器」等に注意
屋内に設置している古いLPガス小型湯沸かし器や風呂釜には「不完全燃焼防止装置」が付いていないものがあります。このような器具は、不完全燃焼を起こすと、非常に毒性の強い一酸化炭素が発生し、死亡事故などの原因になります。
→新しい小型湯沸かし器(不完全燃焼防止装置が付いています)又は屋外式に交換しましょう。
※平成13年以降、全国的な交換運動が行われましたが、交換もれがあります。速やかに交換しましょう。不明なときは、LPガス販売店に相談しましょう。
●その他
LPガス販売店が定期的に配布するパンフレット等(周知文)は、よく読みましょう。
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