基礎講座
基礎講座科目及び概要
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第 1 日 目 |
◇ 開講式及びオリエンテーション |
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(1)気になる子への早期対応と障害児保育の基本的な考え方 □ 健診だけでは障害の発見が難しい場合があり、保育所、幼稚園の日々の生活の中で「気づき」から早期の支援に結び付けていくことが必要なケースも多く、保護者への接し方、関係機関と連携した支援などの基本的考え方を学び現場での様々な対応に役立てる。 (早期発見・早期対応) → 現場の気になる子の双方向からのチェック及び見極めについて → 現場でチェックできる検査の実施のポイント及び留意点 → 相談への結び付け方、専門機関との連携について (障害児保育の基本的な考え方) → 障害に対する正しい理解と早期介入のあり方 → 現場での個別から集団へのインクルージョンについて 現場職員としての心構え |
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(2)障害特性の理解について(医学面基礎知識) □ 知的障害についての医学的な基礎知識、医療機関での受診や診断などについて学ぶ。 → 発達障害(アスペルガー症候群 自閉症 ADHD 学習障害他) → 精神発達遅滞 → その他の障害 乳幼児の精神疾患について(てんかんを中心に) |
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【 専門的療育技法へのアプローチ (3)(4)(5)(6) 】 □ 現在、実践されている様々な療育技法のうち、療育支援センターで導入している技法について、概要、ポイントを学ぶ。 (障害児の特性に応じた支援の基礎的考え方) (3)応用行動分析の基礎
行動分析を基礎とする技法の紹介や障害特性別に実際に用いられている状況についての紹介。 |
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第 2 日 目 |
(コミュニケーションと言語発達についての療育手法) (4)構造化された指導と自閉症へのカリキュラム →自閉症スペクトラムを対象に、環境の構造化やコミュニケーションカードを使用し、自立に向けた行動を援助する療育技法(TEACCH)の基礎的な説明 言語(コミュニケーション)の指導法やその実際の紹介と訓練のあり方について |
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(運動・脳発達機能を通しての療育手法) (5) 感覚統合療法について →脳の発達を基に、感覚の異常をチェックし運動や感覚刺激を通して適切な行動を引き出していく療育技法の基礎的な説明 |
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(くすのみ園の設置当初から取組んでいる療育技法) (6)ポーテージ指導法の基礎 →障害児の個別の発達段階に応じて、療育現場と家庭とで継続した訓練を実施する療育技法の基礎的な紹介 |
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第 3 日 目 |
(7) 家庭援助について(親への支援) □ 家庭は育ちの基礎となるものであり、療育も施設と家庭と気持ちを合せて取り組むことが求められる。一方では、障害の受容などへの心理的なケアやカウンセリング、また、保護者の精神的・肉体的負担への理解や軽減に配慮することが重要である。 保護者の状況や気持ちに寄り添いながら、障害児と家族も含めたトータルの支援について学ぶ。 → 子育て、療育の心がまえについて → 家族支援の重要性 → 療育現場と家庭との連携について 在宅支援サービスについての状況、対応事例の紹介 |
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(8) 療育相談の実際とあり方(セッション) □ この講座では、相談支援に関わる関係者による事例等の発表と相互の意見交換を通じて、問題を整理し、個々のケースに応じた対応の仕方について模索する。 |
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(9) 学齢期への移行・特別支援教育へ □ 障害児の一貫した支援のためには、まずは、就学前から学齢期への円滑な移行が最も大切なポイントである。 障害児と保護者を中心とした教育関係者、保育所、幼稚園、福祉関係施設の連携のあり方などについての理解を深める。 → 就学相談について → 特別支援教育について(特別支援学校、特別支援教室等) → 幼児期から学童期への継続支援の重要性 (福祉サイドの個別支援計画と教育サイドの教育支援計画) 事例の紹介 |
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お問い合わせ先
佐賀県健康福祉本部 療育支援センター(あそしあ)
メールアドレス: ryouiku@pref.saga.lg.jp
