
新型インフルエンザとは、動物、特に鳥類のインフルエンザウイルスが、ヒトからヒトへと効率よく感染できるように変化したもので、このウイルスが感染して起こる疾患が新型インフルエンザです。
新型インフルエンザは、ほとんどの人が免疫を持たないため、誰もが感染するおそれがあり、ひとたび発生すると容易に感染し、多くの人が発症・重症化すると考えられています。さらに、飛行機などの交通網が発達し、大陸間の移動が容易になった今日では、短期間のうちに世界中に飛び火し、急速な世界的大流行(パンデミック)を引き起こすといわれています。
この世界的大流行(パンデミック)により、大きな健康被害とこれに伴う社会的影響が心配されています。
今後、新型インフルエンザとなる可能性が高いウイルスとして、主に東南アジアで流行している鳥類インフルエンザウイルス(H5N1)が挙げられており、これは既に鳥の間だけではなく、鳥からヒトへの感染も確認されています。
インフルエンザウイルスは変異しやすい性質のため、今後のウイルスの変異には注意する必要があります。
○鳥インフルエンザ(H5N1)の発生国及び人での発症事例(2003年11月以降)

- 佐賀県新型インフルエンザ業務継続計画を策定しました
- (547KB; PDFファイル)
- 佐賀県新型インフルエンザ業務継続計画(本文)
- (99KB; PDFファイル)

新型インフルエンザは、季節性インフルエンザと同じ経路で感染します。
そのため、季節性インフルエンザの感染予防策を習慣付けることで、新型インフルエンザの感染予防にもつながります。
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