県内でのインフルエンザ発生状況
定点医療機関当たり患者報告数(流行の程度の指標、サンプル調査)
佐賀県では、平成24年第14週(平成24年4月2日~平成24年4月8日)の定点当たりの患者報告数※は、7.95(前週17.26)となり、警報の継続基準値の10.00を下回り、かつ全保健福祉事務所で前週の患者報告数を下回りましたので、警報を解除しました。ただし、全国と比較すると定点あたりの患者報告数は多い状況が続いています。引き続き日ごろからの十分な睡眠とバランスのよい食事を心がけ、咳の症状があるときはマスクを着用するなど、感染拡大防止に努めましょう。
※県内39か所の指定医療機関(定点)で1週間にインフルエンザと診断された平均患者数
現在流行しているウイルスの型
1 インフルエンザウイルスの検出状況(サンプル調査)
本県では、季節性インフルエンザであるA香港型(AH3)ウイルスが多く検出されていますが、平成24年に入り、B型ウイルスも増加しています。
2 ウイルス型ごとの特徴
季節性インフルエンザであるA香港型(AH3)インフルエンザについては、全年齢層で感染が拡がり、特に高齢者が重症化しやすい傾向があるのに対し、インフルエンザ(A/H1N1)2009については、若年者を中心に感染が拡がることが多く、インフルエンザに関連する急性脳症や肺炎等を発症するなど重症化する場合があります。
インフルエンザによる学級等閉鎖の情報








