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微量採血用穿刺(せんし)器具の取扱について調査を行いました

2008年7月25日

 県では、厚生労働省から微量採血用穿刺器具の取扱いについての調査依頼があったことから、実態調査を行いましたので、その結果をお知らせいたします。

 

微量採血用穿刺器具とは

 「微量採血用穿刺器具」とは、主に血糖値を測定するため、指先等に針を刺して微量の血液を採取するために用いる器具で通常の注射器ではありません。
 今回調査対象の器具は、針は交換できるが、先端カバーが使い捨てでないため、個人の使用に限り使用が認められているタイプのものです。

画像


 

穿刺器具の取扱いに関する情報については次のホームページでご覧いただけます。
http://www.info.pmda.go.jp/anzen_pmda/file/iryo_anzen05.pdf

 

調査結果

 感染をおこす可能性のある針を交換しないで複数人に使用した事例はありません。
 ただし、針は交換していたものの、肌に触れる先端キャップ部分を交換せず、当該器具を複数人に使用していた施設・団体がありましたので、添付ファイル(病院・診療所等一覧、市町等事業一覧)をご覧ください。
 わが国では、これまで当該器具を複数人に使用することによる感染症の発生事例の報告はなく、本県においても感染の可能性は極めて低いものと考えられます。

 

微量採血用穿刺(せんし)器具の取扱に係る調査結果

 

医療機関等への指導

 佐賀県では、県民の安全を確保するために、採血器具の適正な使用について注意喚起を行ないました。
(1)不適切な使用の対象となった患者の把握
(2)患者への対応方針(相談・検査等)の検討

 

相談窓口の設置

 最寄りの保健福祉事務所でも相談をお受けいたします。
【保健福祉事務所の相談窓口】
・ 相談時間:8時30分~17時15分(土日祝日は除く)
  佐賀中部保健福祉事務所:担当部署 指導担当 電話 0952-30-1321
  鳥栖保健福祉事務所    :担当部署 企画担当 電話 0942-83-2161
  唐津保健福祉事務所    :担当部署 企画担当 電話 0955-73-4185
  伊万里保健福祉事務所  :担当部署 企画担当 電話 0955-23-2101
  杵藤保健福祉事務所    :担当部署 企画担当 電話 0954-22-2103
【県立病院の相談窓口】
・ 相談時間:8時30分~17時15分(土日祝日は除く)

  担当部署 相談支援センター 電話 0952-24-2171(代表)

 

 なお、肝炎検査を受け、結果が陰性(-)の方は感染の心配はありませんが、当該器具の使用に心当たりのある方は、当該医療機関へご相談ください。

添付ファイル

・ 病院・診療所等一覧(資料1) 【PDF 35KB】

・ 市町等事業一覧(資料2) 【PDF 21KB】

・ 該当する微量採血のための穿刺器具一覧(資料3) 【PDF 90KB】

皆様にとって、より使いやすい県庁ホームページにするため、是非ご意見をお聞かせください。

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お問い合わせ先

佐賀県 健康福祉本部 医務課 地域医療担当

電話:0952-25-7073 
ファックス:0952-25-7267
メールアドレス: imu@pref.saga.lg.jp