佐賀県

「がん」は早めに発見すれば、もはや怖い病気ではありません。

自分のために、愛する家族のために定期的にがん検診を受けましょう!

佐賀のがん情報

がんの治療法

 がんの治療には、さまざまな治療法がありますが、がんの進行度(病期)や自覚症状等により適切な治療法が違ってきます。

 治療法を決めるにあたっては、治療を受けるときに「どのような効果が期待できるのか」「どのような副作用や後遺症が、どのくらいの可能性で起こるのか」「再発の可能性は、どの程度なのか」などを担当医に確認し、納得したうえで、最適な治療法を選ぶようにしましょう。

 

手術(外科療法)


 がん組織や周りのリンパ節を取り除きます。また、取り除いた臓器や器官の再建(臓器などを取り除くことによって損なわれた体の機能や外観を元の状態に近づけるための手術)などの処置を行います。

 

化学療法


 細胞の増殖を防ぐ抗がん剤を用いた治療法で、「のみ薬」や点滴・注射による方法があります。がんがふえるのを抑えたり、成長を遅らせたり、転移や再発を防いだり、小さながんで転移しているかもしれないところを治療するためなどに用いられます。

 

放射線療法


 放射線をがん細胞に照射することによって、がん細胞を死滅させる治療法で、X線やガンマ線、電子線などの電磁波を使った従来からの放射線治療と、陽子線や重粒子線などの粒子線を使った粒子線治療の2つに大きく分類されます。


 佐賀県では、がん細胞をピンポイントで照射でき、さらにがんを叩く力が強い重粒子線に注目し、平成25年春、佐賀県鳥栖市に九州初の重粒子線がん治療施設「九州国際重粒子線がん治療センター」を開設する取組を進めています。

 

九州国際重粒子線がん治療センタープロジェクト

 

免疫療法


 リンパ球、マクロファージ、好中球等の免疫を担当している細胞や、サイトカイン(免疫担当細胞がつくりだす物質で、免疫反応を調節したり、免疫担当細胞を活性化・増加させる)、抗体等を活性化する物質を用いて免疫機能を目的の方向に導く治療法です。

 

佐賀県健康福祉本部 健康増進課 がん対策推進担当

電話:0952-25-7074
ファックス:0952-25-7268
メールアドレス:kenkouzoushin@pref.saga.lg.jp