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教員志望の学生さんを学校現場に派遣する「教育ボランティア活動」を実施しています

2011年12月22日

○ 「教育ボランティア活動」について

 教育委員会では、佐賀大学文化教育学部との連携・協力協定に基づき、平成17年度から、「教育ボランティア活動」による学生派遣を行っています。サマースクールで学生が勉強を教えている様子

 この「教育ボランティア活動」は、教員志望の佐大生を、県内公立小・中学校が「教育ボランティア」として受け入れ、児童生徒の学習や体験活動等の補助を行うものです。

 大学及び教育委員会では、この活動を通じて、学校の様々な教育活動を経験し、児童生徒や教育現場をより深く理解した教師の育成・確保を図るとともに、児童生徒へのきめ細かな指導の充実や、学校の活性化等につながることを期待しています。

 

 

○ 平成23年度「教育ボランティア活動」の概要

<実施期間>  

平成23年8月10日~9月30日

※10月以降は、必要に応じて、学校と学生で派遣の継続について個別に協議して実施

<派遣件数等>                                                 体育大会の練習(スタンツ)の補助をしている様子

 

 小学校

中学校 

特別支援

学校 

 合計

 学校数 

 30校

 15校

 1校   

 46校

 派遣件数

 39件

 18件

 1件

 58件

 派遣人数

125人

 58人

 4人

 187人

<主な活動内容>

    ・長期休業中の学習指導の補助  

・授業中の学習指導の補助

・体育大会の補助

・特別な支援を必要とする児童生徒の補助

・宿泊体験活動の補助 等 

 

○ 「教育ボランティア活動」に参加した学生や受け入れ校の声サマースクールで勉強を教えている様子

<参加した学生より>

・直接現場に触れることで、自分に足りない部分や教師という仕事のやりがいなどを改めて感じることができた。

・子どもとかかわる楽しさと同時に教育の難しさや大変さを実感した。

・現職の先生方の対応はとてもスムーズですごさを感じた。

・将来、教員になりたいという気持ちが強くなった。

 

<受け入れ校の児童生徒より>

・解答へのヒントやアドバイスをもらい、やる気が出た。

・短い期間だったので、もっと長くいてほしかった。また来てほしい。

・勉強したあと、少しの時間遊んでもらって楽しかった。

・お兄さん、お姉さんみたいで話しやすかったし、いろいろ手伝ってくれて嬉しかった。

 

<受け入れ校の教職員より> 

・子どもの生き生きとした表情が増え、よかった。

・明るく元気のよい態度は、児童のやる気を高めた。

・ボランティア学生がいてくれるので目が行き届き、安全面でも安心できる。

・常に子どもに寄り添い、励ます姿が印象的であった。

・先生になることへの自覚を持ちながら活動に携わっている姿が見られた。

 

添付ファイル

 平成23年度の派遣状況・一覧(122KB; PDFファイル)   

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お問い合わせ先

佐賀県教育庁 教育政策課

電話:0952-25-7476 ファックス:0952-25-7409
メールアドレス: kyouikuseisaku@pref.saga.lg.jp