平成22年度高校教育改革プロジェクト会議の検討結果についてお知らせします
2011年4月18日
佐賀県教育委員会では、今日、社会経済情勢が急速に変化し、学校教育に対するニーズも多様化する中で、より良い教育環境を整備し、県立学校の一層の活性化を図るため、平成21年度に、教育庁関係各課のほか、市町教育委員会や学校の関係者からなる「高校教育改革プロジェクト会議」(以下「PT会議」という。)を設置し、これからの学校教育、特に高校教育のあり方について検討を進めています。
このPT会議では、現行の制度や施策を検証しながら、改善すべきは順次、見直しを進めていくという考えの下、検討を進めており、ここでの検討内容については、その都度、教育委員会に報告するとともに、教育委員会の場でさらに検討を深めていただき、その上で、必要な見直しを行っています。
平成22年度においては、平成21年度の検討結果を踏まえ、それを引き継ぎながら検討を行ってきました。その結果、県立高校の特色づくりの方策として、
□ 「佐賀県立高等学校における少人数学級編制(実践研究)」の導入
を行うこととしました。
また、上記の検討と並行して、
□ 中高一貫教育の検証
□ 普通科高校、専門学科・総合学科高校の活性化
についても検討を行ってきましたが、結果を取りまとめるには至らず、平成23年度においても継続検討することとしました。
なお、このPT会議で平成21年度に検討した結果をもとに、同年12月の定例教育委員会において「佐賀県高等学校入学者選抜方式の変更方針」を決定していましたが、この方針に基づき、実施方法等の具体化について教育庁内で引き続き検討を行い、その結果、平成23年1月の定例教育委員会において「新たな佐賀県立高等学校入学者選抜方式」を決定しました。
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