第2回「太良町美しい日本語暗誦大会」(2月11日)が開催されました

2009年2月24日

 太良町での学校支援・振興プロジェクトでは、「子どもたちの豊かな人間力の形成へ向けた総合的な教育内容の開発と実践」のテーマのもと、町をあげた取組を行っています。

 今回、学校支援・振興プロジェクトの「太良町豊かな人間力形成会議」、太良町教育委員会、「太良町幼保小中高教育総がかり協議会」の主催により「第2回 太良町美しい日本語暗誦大会」が、太良町自然休養村管理センターで開催されました。

 

第2回「太良町美しい日本語暗誦大会」小学生による発表の様子

大会の概要

 1 趣旨

 この大会は、「基礎的学力である国語力の強化を図るとともに、読書や音読を通し美しい日本語に慣れ親しみ、美しい日本語への関心を高める。」を目的とし、子どもたちが日常の読書、音読活動により暗誦するまでとなった美しい日本語(古典、詩、小説、随筆、落語等)を発表し、表現することを楽しむとともに、感動を共有し、美しい日本語への関心をますます高め、心豊かでたくましい子どもに育つことをめざし、開催されたものです。

 

 2 日時

平成21年2月11日(水曜日) 建国記念の日  午前8時45分から

 

 3 場所

太良町自然休養村管理センター「ホール」

 

 4 大会の模様高校生による発表の様子

 当日は、300名以上の参加者と観衆の下、午前9時、太良町教育委員会陣内教育長のあいさつの後、多良保育園の年中児による「おむすびころりん」の発表で暗誦大会が始まりました。

 

 昨年度は3部構成で行われましたが、今年度は5部構成(第1部:園児、第2部:小学生下学年、第3部:小学生上学年、第4部:中学生、第5部:高校生及び親子)に改めたところ、37組134名の参加がありました。

 

 発表者は、民話・詩・古典など、日常の読書活動等でお気に入りの一節などを披露しました。元気はつらつとした発表、リズミカルなもの、身振りや手振りを織り交ぜたもの、情感あふれるものなどそれぞれの発表に練習や苦労のあとが感じられました。

 

 審査は佐賀新聞社の田中善郎氏を審査委員長とする6名の審査員によって行われましたが、第1部の終了後は、STSサガテレビの内田信子氏の範読、また第3部終了後には、佐賀県親と子の読書会協議会の権藤千秋氏による素話の披露もあり、審査員の方にも大会を盛り上げていただきました。

 

 大会終了後に寄せられたご意見、ご感想をご紹介します。表彰式の様子

  • 小さな園児から高校生まで、よい暗誦大会であったと思います。今後も続けていってほしい。
  • ステージに立つチャレンジがまず、すばらしいと思いました。
  • この大会を通じて、太良町の子どもたちが正しい言葉、美しい言葉を学び、それをつかえる大人になってほしい。
  • 今日は、本当にすばらしい大会でした。心からお礼を申し上げます。
  • 今日の体験をこれからの人生、学校生活で役立ててください。

 

 

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