鹿島市学校支援・振興プロジェクト第1回会議(6月5日)が開催されました
鹿島市学校支援・振興プロジェクトの第1回会議が6月5日、鹿島市立古枝小学校にて行われました。
学校と地域の連携の在り方が様々な形で模索される中、単に学校が地域の資源・人材を活用するだけでなく「地域の学校として」の理念の下、より密接に組織的に、しかも継続的に係わるためにはどうしていけばよいのか学校関係者だけでなく、地域の皆さんと共に考えていくことになっています。
今後、取組を進めていく主な内容は、
(1)児童が地域の産業、伝統・文化、行事などの見学や調査、参加体験などを活発に行い、地域の人々と言葉による思いや考えの交流をする中で、地域への愛着を深め、自己や他者とのつながりを強める。
(2)地域住民が学校施設を活用したり学校行事に参加したりするとともに、授業のサポートなどの協力をし、より開かれた学校づくりを目指す。
(3)地域住民が校長の求めに応じて教育の重点について諮問したり、学校評価に参加したりするなど、学校運営に参画する方法を探る。
の3点となっています。
プロジェクトの会議への協力者は
○古枝地区振興会、○地区防犯協会、○地区青少年育成会、○地区老人クラブ、○区長会、○民生児童委員会、○青少年育成指導者、○市人権擁護委員、○JA古枝支所、○祐徳神社前郵便局、○古枝公民館、○学校評議員、○古枝小学校PTA
など地域を支える多彩な団体からの代表者です。
会議では、鹿島市からの挨拶のあと、県と学校から実施計画についての説明がありました。
学校からの説明では、校長先生自ら映像を使って、これまでの連携の様子が詳しく紹介されるなど、以前から学校と地域の結びつきが強く、長年、連携活動が熱心に行われてきたことがよく分かるものでした。
その後の意見交換では、学校と地域が連携していくための秘訣、連携への思いや期待、今後の課題など活発な意見が出されました。さらに、今うまく連携が取れているものを未来につなげていくためにも、地域の力を生かすと同時に、地域の要望を取り入れながら学校を運営していく仕組みづくりまで行なっていけたらという意見も出ました。
次回の会議では、ここで出された課題等について掘り下げて協議していくことになっています。
お問い合わせ先
佐賀県教育庁 教育政策課
メールアドレス: kyouikuseisaku@pref.saga.lg.jp
